●『もっと知りたい!日本の警察組織』
【盛り場捜査 最前線】という記事を見ると、警察は近年、犯罪抑止の観点から職務質問(職質)の強化を重視しているのだとか。警察官の中には「職務質問 技能指導員」という肩書を持つ人がいて、警察署勤務の警部補や、巡査部長の中でも特に「職質」がうまく、かつ若手の指導力に優れた人が任命されるそう。
中でも特に優秀なベテランは、警察庁から「広域 技能指導官」に指名されます。こちらは2014年5月の時点で、全国に23人ほど。テレビの「警察24時」などに登場する「職質のプロ」たちは、その多くが「職質の技能指導員」なのだとか。
●『日経トレンディ』11月号
【老化は2度来る!年齢別最新対策】
人間は年齢とともにゆっくりと老いていく。そんな常識が覆されました。今年8月、アメリカ スタンフォード大学の研究論文で、「老化は44歳と60歳で急激に進行する」ということが明らかに!最初の老化のピークである44歳では、脂質やアルコールの代謝などに関連するデータが急激に変化。これにより、心臓の血管の疾患や、代謝関連の疾患のリスクが高まる。第2のピークの60歳では、腎臓の機能や免疫機能などに関する変化が顕著なんだそうです。
●『MAQUIA』12月号
【人気ブランドのモテを呼ぶ都市伝説】
幸運をゲットできると話題の、都市伝説コスメを紹介しています。持ち歩くと「運命的な出会い」が訪れる、と言われているのがジル・スチュアートの「コンパクトミラーⅡ」。手にするだけで心ときめく可憐なデザインも魅力的です。お値段は2750円。そして、飲み会に行くとモテ無双すると噂のリップが、RMKの「デューイーメルト リップカラー04」むっちり、あでやかな質感と、ローズカラーが印象的。色持ちが良く、飲み会中の塗り直しも不要。これを塗って飲み会に参加すると大モテは確実!?信じるか信じないかは、あなた次第!
後半は、「大人のデート」というテーマでお送りします
●『東京カレンダー』
12月号の特集は、【帰りたくない宿】
絶景とおこもりが同時にかなう温泉宿、それが熱海にある「ISHINOYA熱海」です。最上階にあるのはオーシャンビューのスイートルーム。温かみのあるケヤキを多用したナチュラル感溢れるインテリアは、目にも心にも優しく、日頃、目まぐるしい日々を送るふたりを芯まで癒してくれます。また、襖を開けた先にある、開放的なウッドテラスには、天然温泉が引かれた「露天風呂」、さらに「サウナ」「水風呂」があり、ととのうためのステージも万全。チェックインからチェックアウトまで、ふたりきりで19時間のステイ。
●『andGIRL』11月増刊号
【さりげない統一感で素敵オーラを♡秋の夫婦デート服】
俳優・高梨臨さんと、元サッカー日本代表の槙野智章さんが、秋のお出かけが楽しくなる夫婦コーデや、ふたりのデートスタイルについて紹介しています。一緒に出かけるときは、「今日なに着る?」と確認して、系統を合わせるというふたり。槙野さんがシャツを着るときは、高梨さんはワンピース。ときには、印象の違う「デニム」でリンクコーデを楽しむそう。*いつも仲良しなふたりの夫婦円満の秘訣は、「同じ趣味を持つこと」。ネットフリックスなどで同じ番組を見ていると、一緒に観られなくてもロケ先で「あのドラマの何話を見たよ」という話になり、共通の話題ができるのだとか。
●『CLASSY.』11月号
【マチアプ婚した読者に徹底調査!「信実の愛」の見つけ方】
自営業の女性「T・S」さんがご主人と出会ったのは、婚活マッチングアプリ「with」でした。「T・S」さんのデート相手の選び方は、プロフィールの印象がイマイチでも、はじめから食わず嫌いは禁物。できるだけ多くの人とチャットして、地雷センサーが発動した人をデート候補から外していったのだとか。デート中のチェックポイントは、「ときめきよりも、尊敬できるかどうか」。現在の夫を選んだ決め手は、店員さんへの態度や、デートの時の振る舞いから「最上級にいい人」と確信したからだそうです。