●『egg』12月号
【ISM&CARRY 最新ヘアスタイル】
北千住にある「ISM」と、池袋にある「CARRY」はギャルのヘアスタイルを作り続けて20年オーバーのカリスマ2大サロン!今回、「CARRY」代表の小柳さんが、eggモデル「ここあちゃん」を大変身!「ここあちゃん」のオーダーは、『ギャルの王道!巻きおろし』。そこで小柳さんは、32mmのコテで外巻きにし、前髪は自然な感じに仕上げ、全体に艶バームを使ってカール感をUP!そしてギャルといえば、スーパーロング四つ編み。67cmの超ロングエクステで盛り、シールエクステを使って自然なハイライトに!所要時間は3時間半 お値段は4万3300円※写真を見て一言お願いします
●『Number』11月7日号
【サニブラウン・ハキーム】
パリオリンピックでは自身初出場となった男子100mの準決勝で、
それまでの自己ベストを「0秒01」縮める「9秒96」をマークし、組4 着となったサニブラウン選手。残念ながら決勝進出には届きませんでしたが、長年課題としてきたスタートに関しては「負ける気がしなかった」と表現したように、ほぼ完璧でした。サニブラウン選手が次に目指すのは、来年9月に東京・国立競技場で開催される「世界陸上競技選手権大会」。
●『UOMO』12月号
『UOMO 人気フレグランス決定戦、開催!』
おしゃれと香りに精通したメンバーがテイスティング&ランクづけする「香水フェス」をUOMOが開催。沢山の香水の中から圧倒的な支持を得たのが、今年日本に上陸した韓国の人気ブランドTAMBURINSの代表的な一品、「CHAMO」。その評価は、「今まで嗅いだことがないような香り。清潔感も色気もある、これぞモテ香水」「ムスクとカモミールの掛け合わせが新鮮なやわらかさで好きです」「唯一無二な香り。とがっていないのに印象に残る」など、皆さん大絶賛でした。
後半は、各雑誌の「温泉」特集をご紹介します。
●『男の隠れ家』12月号
【温泉と食】
温泉には、料理の味を引きたて、それを食することで体を整える効能もあるんです。温泉水で豆腐を煮た、佐賀県・嬉野温泉の「温泉 ゆどうふ」は、江戸時代から街道を行き交う商人や旅人たちが食していたそう。温泉成分が作用することで煮汁に豆腐が溶けだし、トロトロの食感を生む。まさに温泉文化と、人の知恵が合わさった料理。鹿児島県霧島市にあるラーメン専門店「淡麗」は、スープ作りのために千葉県から移転。使っているのは、爪や関節に効果的な「シリカ」を豊富に含んだ、超軟水の温泉水。温泉水そのものの甘みが加わり、まろやかで優しい味わいながら、魚介の旨味たっぷりの一杯なんだとか。
●『一個人』11月号
【いい湯は共同浴場にあり】
せっかく温泉地に来たのなら、「共同浴場」を選択肢に入れると、加工されていない新鮮なお湯に出会えるという。この「共同浴場」とは、地元の人が入浴するために運営されている施設で、中には男女混浴の施設も。昔からある「共同浴場」は、最近できた施設に比べ、源泉に近い場所にあり、お湯の鮮度がいい確率が高いのだとか。関東でのおススメは、群馬県・四万温泉にある「上の湯」。湯船が小さいので、お湯の入れ替えが早くて新鮮!四万温泉には他にも「御夢想の湯」や、「河原の湯」という「共同浴場」もあります。
●『モトツーリング』11月号
【とっておきの秘湯番付 東西10選】
実際に「モトツーリング」編集部スタッフが浸かって調べた、日本の「名秘湯ランキング」を紹介しています。東日本の横綱に選ばれた秘湯は、福島県の「沼尻元湯」。こちら、源泉が流れ出した川自体が温泉なんだとか。川が温泉??*ところが、周囲からは高濃度の有毒ガス(硫化水素ガス)が噴出する危険地帯。そのため、現在はガイドによる年7回の温泉ツアーが行われていて、そちらを利用すると入浴&立ち入りが可能だそうです。(※今年は11月17日を予定。ガイド2名、定員は16名とのこと)