●『RUN+TRAIL』12月号
【「ツウ」が選んだ 絶対走りたくないハードコース3選】
あえて、 超ハードなコースを紹介している特集です。「奥武蔵」のきついルートをつなげて走る「奥武蔵全部乗せ」コースは、山地図データによると「距離は47km」、「累積標高4110m」、標準コースタイムはなんと「26時間23分」。前半20km地点まではいくつかの給水ポイントがありますが、そこから先には何もないので、後半27kmを自前の装備だけで走り切る体力と経験が必要に。それでもフィニッシュしたときの達成感は何事にも変えがたいものになるそう!
●『CanCam』12月号
【イイオンナは、大事な日に「さりげなラメ」を忍ばせて♡】
気合を入れたい日こそ「キラキラ」に頼りたい!女友達とランチの日は、「くすみラメマスカラ」でスパイスを!まばたきしたり、角度によってさりげなくキラキラ輝くラメマスカラは、友達ウケばっちりの洒落感アップアイテム!ポイントは、マスカラを上まつげの半分から上に塗り、キワに「自まつ毛」の黒さを残すことでアイライン効果も♪また、まつ毛に目がいくよう、重心は下めを意識してメイクすると大人なバランスに。
●『MONOQLO』12月号
【大食い自慢もビックリ!?デカ ウマいお取り寄せ】
MONOQLO編集部が「味」「インパクト」「リピート度」、3つの項目で「デカくてウマいお取り寄せ品」を検証!失敗しないデカ盛りNo.1に選ばれたのは「鳥山畜産食品」の『赤城牛 骨付きリブロースステーキ』。肉の部分だけでも幅30cm、厚さ5cm以上。総重量はなんと、およそ2kgでとにかくデカい!まさに肉の塊です。シンプルに塩コショウだけで食べるのがおすすめ。噛むごとに肉の旨味がジュワッ!脂肪の少ない赤身肉なので後味もさっぱりで、肉本来の味を堪能できます。お値段1万5800円
後半は、各雑誌の「時計」特集をご紹介!
●『STORY』12月号
【オリエンタル占星術師・水晶玉子さん監修 女の運は「時計」が拓く!】
*水晶玉子さん曰く、今月は11月16日に天王星の持つパワーが強くなるそう。そこで天王星が好む、意外性があるものを積極的に取り込むと運気がUP!おすすめはスイスの老舗ブランド「ロンジン」の人気コレクション「ミニ ドルチェヴィータ」の新作モデル。ダブルレザーストラップを採用した「赤」のパワーウォッチを身につければ、意外性とインパクトの強さで、天王星のパワーを引き寄せるそう!ちなみに 「一粒万倍日」の11月17日、18日、29日、30日。そして、「寅の日」である11月10日、22日に着け始めるともっと開運♡
●『Pen』12月号
特集は、【100人が語る、100の腕時計】
これまで人生の節目ごとに腕時計を購入してきたというのは、ミュージシャンの「尾崎裕哉」さん。(以前、ゲストにお迎えしましたね。)腕時計に興味を抱くきっかけとなったのは、二十歳になった時に母親から亡き父・尾崎豊さんの形見として手渡された、「ブルガリ・ブルガリ」でした。この腕時計は、尾崎豊さんが晩年に愛用していたもの。イエローゴールドのケースに刻まれた傷痕の一つ一つに、なき父の面影を感じる形見の時計は、「尾崎裕哉」さんにとって心強いお守りのようなもの。大事なステージで いつも大きな力を与えてくれるのだとか!
●『BRUTUS』11月15日号
【世界が気づき始めた、日本の新しい時計師たち】
2024年5月31日の夜、SNSにこれまであまりみかけなかったブランドの時計が大量に投稿され、時計マニアが沸き立ちました。ハッシュタグは、「TAKANO」。1957年から62年のわずか4年11ヶ月しか存在せず、幻ともいわれてきた国産時計ブランド「タカノ」がこの日、復活を遂げたのです。そのファーストモデル「シャトーヌーベル・クロノメーター」を制作したのは、独立時計師、浅岡肇さん率いる「東京時計精密」です。フランスの検査機関「ブザンソン天文台」が定めた高精度を認証する「クロノメーター」に、国産時計として初めて合格。「TAKANO」は世界的高級時計として、注目されています。