●『Fine』1月号

【寝落ちと動画視聴の正しい向き合い方。】

Fine の調査によれば、布団やベッドで眠る前にスマホを触っている人は 73%。そこで、しっかり眠りたい人のために、入眠に特化した動画や映画を紹介しています。例えば、YouTubeチャンネル「お寺 × 睡眠導入 、浄土宗からのおやすみなさい」。こちらには、浄土宗のあれこれをまとめた動画が揃っています。お坊さんたちの修行の様子や、季節ごとの環境音を 40~60 分にわたって収めた動画は、ナレーションなし。リズミカルにほうきを掃く音、草履で砂利を歩く音、読経が心地よく響きます。これらは上質なアンビエント・ミュージックとして入眠に効果的!とSNSで話題になっているそう!

●『Numero Tokyo』1・2月合併号 

【春夏コレクションに観る2025年私たちが目指す女性像とは】

2025年春夏のコレクションから浮かび上がるキーワードを紹介。まずは「ランジェリーライクなルック」=レースなど、透け感のある素材や柔らかな色味が特徴。これまでのランジェリー風ルックと一線を画すのは、男性目線ではなく、自分が「キュン」とするようなファンタジー性を取り入れている点また、「スポーティー&アクティブ」ということで、ランジェリーライクでも日常使いできるスポーティなスタイルが人気なんだとか。

●『田舎暮らしの本』1月号

【日本全国 田舎の鍋選手権】

山口県・周防大島は、山口県のミカン生産量のおよそ8割を誇る「みかんの島」。そんな島の名物が「周防大島みかん鍋」。 *鍋にみかんを入れるの??この鍋には、定義があり、まず使用されるミカンは「鍋奉行御用達」という焼き印入りの「鍋用ミカン」。JA山口の厳しい審査をクリアした安心・安全・濃厚なミカンだけを使います。さらに、地魚のつみれに ミカンの皮が練り込まれた「みかんつみれ」が入っていること。また、ミカンの皮の入った「みかん胡椒」を添えること。締めには、ふわふわの「メレンゲ雑炊」が登場!魚介とミカンのマリアージュが楽しめる、絶品フルーツ鍋です。

後半は、各雑誌の「恋バナ」特集をピックアップ!

●『POPEYE』1月号 

【カップル50組100人にLOVE大調査!】

みんなはどんな恋をしているのか?50組に聞いた恋愛のリアルを紹介しています。例えば、「手の繋ぎ方」を調査では、有無を言わさず、、「恋人繋ぎ」が圧勝!他にも、手を繋ぎながら腕を組む、といったスーパー密着スタイル。肩に手を回すといったタフガイ・スタイルなどがありました。

「飲み会にパートナーは呼ぶ?呼ばない?」というアンケートには、ほとんどのカップルが「呼ぶ」と回答。理由としては「自分の友達と仲良くなってほしい」、「共通の知り合いがもともと多かった」などの理由が多く挙げられています。呼ばないと回答した人の中には、「パートナーではあるが、一人の人間だからすべてを共有しなくてもいいと思う」という、達観した回答も。

●『non-no』1月・2月合併号 

【オトナノ恋バナ】

ドラマ「私たちが恋する理由」で共演中の菊池風磨さんと久間田琳加さんがリアルな恋愛観を告白。*二人に「自分だけに優しい人がいい?それともみんなに優しい人がいい?」と質問したところ、菊池さんは「みんなに優しい人がいい」と即答。「友達にも紹介したいし、友達に『いい子だね』と言われるのが嬉しい」と話しました。一方、久間田さんは「みんなに優しい方がいい」と答えつつも、「ちょっとヤキモチ焼いちゃうかも」と告白。菊池さんはその答えに「かーわーいーいー」と反応。「俺はヤキモチを焼かない」、と大人の風格を見せました。

●『ニコラ』1・2月合併号 

【二コラお悩み相談ルーム】

今回は、中学1年生の「からむー」さんのお悩みです。からむーさん、最近、一目ぼれで「好きぴ」ができたそうですが、その男子が隣のクラスで、なかなか話しかける勇気が出ないとのこと。そんなお悩みに、ニコラモデルの「ふたば」ちゃんと「コハナ」ちゃんがアドバイス!「ふたば」ちゃんのおすすめは、友達と一緒に、その男子がいるクラスに行って話しかけること!「1人だと勇気が出ないけど、友達と一緒なら大丈夫!」。さらに、委員会とかで一緒になる機会があれば最高だよ~!とのこと。そして「コハナ」ちゃんは、ちょっと攻めたアドバイス!男子に自分の存在を認識してもらえたら、次はSNSでアクション。「今日、私と目があったよね?また話そう!」みたいなDMを送れば、相手も意識してくれるかも!って。