今日は、モデル・女優、川津 明日香さんの"PLAY IT LOUD"。 
おはようございます、川津明日香です。
私がいまリスナーのみなさんとシェアしたい曲は、BTSの「Dynamite」です。
私のマネージャーさんが韓国が好きで、そこからきっかけでハマったんですけど、BTSの曲はほとんど最近分かるようになったんじゃないかなっていうぐらい、結構夢中になっています。仮面ライダーの撮影を毎日していて、朝早いことが多いんですけれども、BTSの「Dynamite」はすごくリズムが良くて、朝からすごく頑張ろうっていう気持ちになるので、よく最近聴いています。
サビの振付だったりとか、PVもすごく可愛くてオシャレなところもすごく素敵だなぁって思います。はい、それでは聴いてください、BTSで「Dynamite」。
モデル・女優、川津 明日香さんに 選んでいただいたナンバーは、BTS 「 Dynamite 」。そうですか、マネージャーさん（女性）が韓国ドラマやK-POPにハマって、その影響を受けて、ってことなんですね！「仮面ライダー」の撮影、毎日、早朝からと、きっとハードだと思いますが、BTSの曲に励まされてるんですね。おっしゃる通り、サビのフレーズ、そしてMVのダンス、ほんとにキャッチーですもんね！素敵な選曲、ありがとうございます。では、川津 明日香さん、近況も教えてください！
さて、私、川津明日香ですが、現在公開中の劇場短編「仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本」に出演しています。この作品は、毎週日曜「仮面ライダーセイバー」が放送しているんですけれども、その劇場版になっています。ストーリーは、封印されたはずの破滅の本が謎に包まれた不死身の剣士によって解放されてしまうんですけれども、飛羽真をはじめ、ソードオブロゴスのメンバーたちが、この状況をどう食い止めるかというところと、飛羽真と、ほかのライダー達と芽依はどうなっていくのかっていうところを注目してもらえたらなって思います。私が演じる須藤芽依の役はですね、
テレビ版だとけっこう天真爛漫で、自由で、ライダーたちの戦いに少し巻き込まれていて叫んでいるような、明るい役柄なんですけれども、劇場版は仮面ライダーとは何かっていうのを説明しているような役割なんじゃないかなって思います。
劇場短編「仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本」、現在公開中です、ぜひご覧ください。以上、川津明日香でした。
ご案内ありがとうございます。令和仮面ライダー２代目として９月にスタートを切った「仮面ライダーセイバー」が早くも劇場版として登場ということなんですね。小説家にして書店の店主でもある神山飛羽真と仲間たちの戦いを大迫力のスクリーンでご堪能を。
なお、今作は「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」との同時上映となります。映画館にお越しの際は感染防止対策にご協力を！
素敵な選曲・コメントありがとうございました。