サッカー、U22日本代表、つまりパリ・オリンピックを目指す世代の代表の監督 大岩剛さんにお話を伺います。

今回は、海浜幕張にあるJFA夢フィールドでお話をうかがいます。

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大岩監督、選手時代は、Jリーグの名古屋、磐田、鹿島でプレーされました。ポジションはディフェンダーでした。その後、鹿島のコーチを経て、2017年から2019年までは鹿島アントラーズの監督!そして、2021年、U18日本代表監督。さらに、2021年12月、U21日本代表の監督に就任されました。パリ・オリンピックを目指す世代の代表監督、最初はどんな感じで打診があったのでしょうか?色々とお話を伺います。

大岩さんが大切にしている言葉・・・

「人間万事塞翁が馬」

指導者になってこれを思うことが多くあります。 勝利や選手の状況に一喜一憂せず、常に冷静でいないといけないと思っています。

来週も引き続き、お話をうかがいます。