先週に引き続き、竹あかり演出家の池田親生さんです
実は、池田さんには、熊本城でのアカリトライブで装飾をお願いしました。その装飾についてと池田さん著書「バカになる勇気」という本について伺います。
★誰かに贈りたい言葉 ★
哲学者の芳村思風さんの言葉で
「助けてと言えることは 誰かを助けるのと同じくらいの価値がある」
日本の中では中々助けてや、他人に迷惑をかけるのがしづらい風潮があるけれど結局は生きているだけでたくさんの人に迷惑をかけちゃうから、色んな人の迷惑を受け入れようよ、という方が生きやすいと思うんです。
この言葉は愛の言葉だなと思っています。
2週に渡ってお迎えしました。竹あかり演出家の池田親生さん、ありがとうございました。