アメリカ合衆国ロサンゼルス生まれ。鹿児島県鹿児島市育ち。
ゴスペルクワイアーで鍛えた本格的な歌唱力。L.A名門アートスクールで学んだダンス・センス。完璧な英語、バイリンガルでラップもこなせるストリート感覚。アンダーグランドからオーバーグラウンドまで支持を得る唯一無二の存在、それがAI。
安室奈美恵やEXILE ATSUSHIなど国内トップアーティストはもとより、クリス・ブラウンやスヌープ・ドッグ、ザ・ジャクソンズ、チャカ・カーンなど国境を越えた数々のレジェンド・アーティストとのコラボレーションも多数。
これまで3度のNHK紅白歌合戦出場、第59回日本レコード大賞・優秀作品賞の受賞を果たす。そして、2020年、20周年アニバーサリーイヤーの活動が本格化。AIの音楽、人柄、その溢れ出る愛を通してアジアや世界の架け橋となっていく。

1969年にアンドレ・カンドレの名でデビュー、72年に井上陽水として再デビュー。
1973年にはアルバム「氷の世界」をリリース、日本初のミリオンセールスを記録。
その後「夢の中へ」「心もよう」「いっそ_セレナーデ」「飾りじゃないのよ_涙は」「リバーサイド_ホテル」「少年時代」「Make-up_Shadow」「ありがとう」など、ヒット曲を世に送り出し続ける。近年は他アーティストへの楽曲提供、TV番組テーマ曲書下ろし、全国コンサートツアー等、精力的に活動を続けている。

1993年8月25日にシングル『僕の見たビートルズはTV の中』でデビュー。翌年にリリースされた『歩いて帰ろう』で一気に注目を集める。代表曲である『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』『ずっと好きだった』『やさしくなりたい』は様々なアーティストやファンに愛される楽曲となっている。自他共に認めるライブアーティストであり、弾き語りからバンドスタイルまで表現の幅は広い。また自らの音楽活動に加え、様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュース等も積極的に行っている。2020年1月には20枚目のオリジナルアルバム『202020』をリリースした。

1991年デビュー。一貫して「愛」をテーマに曲を創り、歌い続けている日本で唯一無二の女性アーティストである。
ライフスタイルをも含めた" 新しい女性像" としての支持も獲得。
2020年、20年振りに再タッグを組んだChara＋YUKIでのリリースや、ジャンルに捉われない自由な表現で心に触れる暖かい時間を自宅から贈る新しい形の音楽のショーケース「Rainbow Staircase」をスタートさせた。
9月でデビュー29周年を迎えた。感覚と感情に素直に突き動かされ、Chara＝「音楽そのもの」として、その才能を余す所なく創作し続けている。

宮崎県生まれ、横浜育ち。2006年11月シングル「シンクロ」でデビュー。“鋼と硝子で出来た声”と称される歌声と叙情性豊かなソングライティングで注目を集める一方、多彩なライブ活動を展開。2014年、 映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌「ひまわりの約束」が大ヒット、その後も数々の映画、CM、TV番組のテーマ曲を担当。デビュー10周年には横浜スタジアムでワンマンライブを開催。初のオールタイム・ベストアルバム「All Time Best ハタモトヒロ」は自身初のアルバムウィークリーチャート1位を獲得、以降もロングセールスが続いている。昨年12月11日に最新アルバム「コペルニクス」をリリース。そして最新曲「泣き笑いのエピソード」がNHK連続テレビ小説「おちょやん」主題歌に決定している。

音楽家・俳優・文筆家。
2010年にアルバム『ばかのうた』にてソロデビュー。『SUN』、『恋』、『ドラえもん』、『アイデア』など大ヒット曲多数。2018年リリースの5thアルバム『POP VIRUS』は主要ランキングで軒並み1位を獲得、その後、日本人男性ソロアーティストとして史上5人目となる5大ドームツアーを開催、全公演がソールドアウト。2019年10月には国内外のアーティストを迎え制作したEP『Same Thing』をリリース、11月からスタートしたワールドツアーも大成功をおさめた。2020年はソロデビュー10周年を迎え、10月21日には『Gen Hoshino Singles Box “GRATITUDE”』をリリースする。俳優としても10月30日、映画『罪の声』が公開、さらに2021年1月には『逃げるは恥だが役に立つ』が新春スペシャルドラマとしてオンエアされることが決定するなど多岐に渡る活躍を続けている。