音楽で世界を変えたカリスマ
音楽で世界を変えたカリスマ
いつの時代も音楽は聴く人に多くの影響を与えてきました。
時に寄り添い、時に励まし時に立ち上がる力となって。
ただ、音楽が鳴っているだけでは人の心は震えません。
そこにはいつも、世界を変えるカリスマがいました。
36歳という若さでこの世を去った
稀代のアーティスト ボブ・マーリー。
彼は没後42年たっても時代を超えて
人々に希望を与え続けています。
J-WAVEでは5月17日に公開となる
映画「ボブ・マーリー:ONE LOVE」と連動し
5月6日オンエアのJ-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL
『SONGS OF FREEDOM
-TRIBUTE TO BOB MARLEY-』を通して
音楽で世界に影響を与えた
ボブ・マーリーの色褪せぬ魅力に迫ります。
番組ではボブ・マーリーの残した名曲やその人生を辿り
さらにはリスナーの皆さんからのメッセージ、
ゲストや著名人からのコメントを通して
その色褪せぬ魅力に迫るとともに
音楽が人々に与える影響について探っていきます。
宮沢氷魚と南沢奈央がストーリーテラーを務める、
“KING OF REGGAE”、ボブ・マーリーの人生を辿る
ショートストーリー。
かつてJ-WAVEのレゲエ専門番組
『VIBES CAMP』を担当した
ラジオDJ & セレクターBANA a.k.a Daddy Bが
古今東西のジャマイカ音楽を
レディオショースタイルで選曲。
映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』5月17日(金)公開
いま再び世界が求める―
ひとつの愛/ワンラヴで世界を変えた
伝説のアーティスト〈ボブ・マーリー〉
命を燃やし、音楽を奏で続けたレジェンドの
生涯を描く唯一無二の物語
© 2024 PARAMOUNT PICTURES
1981年5月11日に36歳の若さでこの世を去ったボブ・マーリー。
J-WAVEではその偉業を称え、彼の命日に様々な番組で
ボブ・マーリーの楽曲をオンエアします。