TALK & LIVE

コロナ禍に後藤正文が音楽プロダクションorigami PRODUCTIONSのプロジェクト「origami Home Sessions」の楽曲データを使用した新曲2曲を発表。その楽曲を初めてリアルな場で後藤×Ovallにより披露！さらにOvall自身のオリジナル曲に加えてゴッチとあの名曲もカバー！？全天周映像にも注目のライブ。

10.18

16：00

CH1

新型コロナウィルスにより世界は大きなパラダイムシフトを迎えた。コロナにビッグデータで立ち向かった慶應義塾大学医学部教授・宮田裕章、予防医学研究者・石川善樹、ハフポスト日本版編集長・竹下隆一郎がこれからの生存戦略を考える。

10.18

16：50

CH1

コロナ禍のホームセッションで、オンラインで生まれた感動のアコースティックサウンド～What a wonderful world～を再現。美しいハーモニーが蘇る！藤原さくら、Michael Kanekoそれぞれのソロライブに加え、藤原は筑波大学の学生クリエイティブチームNu ink.とのコラボレーションで全天周映像を使ったこの日限りのライブパフォーマンスをお届け。

10.18

17：50

CH1

アート、イベントはテクノロジーによってどう進化するのか。世界を股にかけて活躍するチームラボ代表・猪子寿之とクリエイティブディレクター・小橋賢児が人間の内面とアート、エンターテインメント、そして新しい時代への想いを語る。

10.18

19：20

CH1

スペシャルステージの前半はこれからの時代の新しいエンターテインメントの可能性について、長渕剛と川田十夢の二人が語る。そして後半は長渕と川田による一夜限りの長渕剛拡張ライブをお届け！

10.18

20：10

CH1

テクノロジーの進化と新型コロナウィルスにより働き方や生き方の選択肢が広がった。
自身を「レンタルなんもしない人」としこれまでにないビジネスモデルを創り上げた森本祥司と、起業家として活躍する秋元里奈の生き方にTakramの渡邉康太郎が迫る。

10.18

16：00

CH2

10年後に現在のコロナ禍の話をするとしたらどんな”記憶”を”記録”しておくのか。また、その記憶と記録を繋ぐ作業が今求められている。過去の情報を残すことがいかに重要か、東日本大震災を例にこれらの重要さについて筑波大学教授・白井哲哉と特任助教・三原鉄也、また同大学卒業生で現在は漫画家として活動している木野陽の３人にサッシャが迫る。

10.18

16：40

CH2

近年、AIやロボットの存在が身近になり、バーチャル世界でアバターの姿で活動する人も増えている。今後、人々のコミュニケーションのあり方はどのようになっていくのだろうか。
実際にアバターの姿でも活動されている筑波大学助教・大澤博隆と土井 裕人の2人が、バーチャルとリアルが融合した未来社会におけるコミュニケーションについて考察する。

10.18

17：10

CH2

1991年生まれの同世代同士のアーティスト小袋成彬と、つくば市副市長毛塚幹人。彼らが考える新しい時代の街づくりは政治家だけではできない。アーティストの発信力を活用して地方行政のイノベーションを巻き起こす。

10.18

17：40

CH2

コロナによって「キャンパスライフ」は奪われた。果たしてオンライン授業は大学教育に何をもたらすのか。大学が抱える課題と新しい生活様式におけるキャンパスライフのイメージとは。また今だからこそ芸術、文化活動の必要性についてアカデミックな視点から迫る。筑波大学の学長・永田恭介と准教授・落合陽一がwithコロナ時代の大学の未来を考える。

10.18

19：00

CH2

イノフェスに「JAM THE WORLD」（月）〜（木）のニューススーパーバイザーが全員集合！津田大介・青木理・安田菜津紀・堀潤が、「報道番組のサステイナビリティとあるべき姿を考える」をテーマにトークセッションします。

10.18

19：30

CH2

イノフェスのオープニングは世界で活躍する侍ギタリストMIYAVIが登場！
全天周ドームスクリーンをフルに活用した、この日限りのスペシャルパフォーマンスを披露！

10.17

17：00

CH1

新型コロナウィルスにより世界のエンターテインメントは大きな打撃を受けた。
突如やってきた新しい時代のエンターテインメントの未来を、俳優で国際短編映画祭代表を務める別所哲也、演出家宮本亞門、世界で大型フェスを手掛けるクリエイティブディレクター小橋賢児が考える。

10.17

17：40

CH1

新型コロナウィルスを封じ込めに成功している台湾。深刻なマスク不足をいち早くデジタルの力で解決に導き、一躍世界から注目を集めた台湾のデジタル担当大臣はいかにして生まれたのか。シビックハッカーで一般社団法人コード・フォー・ジャパン 関治之とJ-WAVEナビゲーター サッシャがオードリー・タンとの対話の中からその秘密に迫る。

10.17

18：20

CH1

先日3Dアバターによるバーチャルライブを成功させたバンドWONK。イノフェスでは世界で活躍アーティスト中山晃子とのコラボレーションが実現。液体から固体までさまざまな材料を相互に反応させて絵を描く中山の「Alive Painting」が全天周ドームに広がり、異空間ライブパフォーマンスをお届け！

10.17

19：00

CH1

AIにも造詣の深い将棋界のレジェンド羽生善治と、AIの第一人者東京大学教授 松尾豊が「AIが創る新しい未来」をテーマに最先端のトークセッション。新型コロナウィルス以降の急速なデジタル化、ビッグデータ、AIが創る世界はユートピアかディストピアなのか？
モデレーターはAR三兄弟川田十夢！

10.17

20：00

CH1

女優で創作あーちすとののんが、作家・演出家・俳優で「大人計画」主宰の松尾スズキと「新しい時代の舞台の魅力」について考える。

10.17

20：50

CH1

気候変動、新型コロナウィルスの原因はなんだったのか。これからの新しい時代を生き抜くためにどんな社会システムが必要なのか。音楽家坂本龍一と生物学者福岡伸一がアート、そして生物学的視点からこれからの世界を読み解く、必見のセッション。

10.17

21：20

CH1

2020年。オリンピックに沸き返るはずだった今年、誰もが予想だにしなかった未来が待っていた。新型コロナウィルスによって突如やってきた新しい時代、私たちの暮らしは、社会は、エンターテインメントはどう進化するのか。ライゾマティクス齋藤精一と音楽プロデューサー小林武史が、新しい時代を生きるためのヒントを探るキーノートセッション。

10.17

17：00

CH2

日本を代表する文化である折り紙。折り紙は子どもたちが遊ぶものだと思われがちだが、コンピュータグラフィックスの技術を用いることで現在ではより高度なものになっていた。拡張された美しき折り紙の世界に筑波大学教授・三谷純とAR三兄弟長男・川田十夢が迫る！

10.17

17：40

CH2

CDからサブスクリプションへの変化、コロナ禍による配信ライブの急激な進化、世界で躍進するK-POP、TikTokなど新しいプラットフォームから生まれるヒットなど激変する音楽業界。音楽プロデューサー亀田誠治、エンターテックの第一人者鈴木貴歩、メディアアーティスト落合陽一、そして今年を代表するブレイクアーティストYOASOBIが音楽シーンの現在、そして未来を考える。音楽ファンはもちろん、エンタメ業界を目指す人必見のセッション！

10.17

18：10

CH2

ウイルス、微生物とは何か？深海の極限状態に住む深海生物の視点から、海洋研究開発機構（JAMSTEC）の微生物学者高井研がウイルスの正体に迫る！
そして後半は、南極観測隊や「火星実験生活」にも選ばれた極地建築家・村上祐資が極限状態の人間と建築を考える。人間と生命の根源を考えるサイエンスセッション。

10.17

19：10

CH2