10/13
FRIDAY
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Da-iCEDa-iCE
4オクターブのツインボーカルが魅力の5人組男性アーティスト「Da-iCE」。
メンバーは、ボーカルの大野雄大・花村想太と、パフォーマーの工藤大輝・岩岡徹・和田颯の5人。
2020年11月に発売した『CITRUS』で「第63回日本レコード大賞」を受賞。
2022年は『スターマイン』が、MTV「Video Music Awards Japan 2022」において「MTV Breakthrough song」を受賞。
さらに第64回日本レコード大賞「優秀作品賞」も受賞した。
https://da-ice.jp/ -
MOONCHILDMOONCHILD
LDH JAPAN×HYBE LABELS JAPAN 初共同プロジェクト。
ØMI(三代目 J SOUL BROTHERS)全面プロデュースによる世界を目指すガールズグループ。
男女総エントリー約4万8000人という LDH JAPAN 史上最大規模で開催されたオーディション『iCON Z~Dreams For Children~』のガールズグループ部門合格者から、ANRI(17)UWA(19)RUAN(20)MIRANO(16)HANA(16)のメンバー5名で、2023年5月にDEBUT EP『DELICIOUS POISON』でデビュー。 -
ØMIØMI
2010年11月、三代目 J SOUL BROTHERS ボーカルとして「Best Friend's Girl」でデビュー。
2014年、『ホットロード』(三木孝浩監督)で映画初出演。
2015年10月、自身初のフォトエッセイ「NOBODY KNOWS」を発売し、累計発行部数18万部を突破。
2017年1月、フランス・パリにて開催された『Dior HOMME 2017-2018 AW Paris Collection』、6月に開催された『Dior HOMME 2018 SS Paris Collection』と、
2期連続で日本のセレブリティゲストとして招待を受けるなど、ファッションの面でも注目されている。
同年7月、第1 弾デジタル・シングル「WASTED LOVE」にてHIROOMI TOSAKAとしてソロプロジェクトを始動。
2018年8月には、自身初となるソロアリーナツアー『HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”』を全国11都市で23公演開催し、24万人を動員した。
2019年4月には劇場版「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」にて、4月10日発売シングル『SUPERMOON』収録曲の「BLUE SAPPHIRE」で主題歌を務めた。
同年7月には、デジタル・シングル『SUPERMOON ~閃~』をリリースしたのち、 LDHソロアーティスト初の単独海外公演「HIROOMI TOSAKA 台北演唱會 2019 SUPERMOON ~UNDER THE MOONLIGHT~」を開催し、台北市の観光親善大使に就任するなどソロアーティストとしても更に注目が集まっている。
2020年1~2月、今市隆二と合同で3都市9公演のドームツアー「LDH PERFECT YEAR 2020 SPECIAL SHOWCASE RYUJI IMAICHI / HIROOMI TOSAKA」を開催。
2021年2月には自身がプロデュースするプロジェクト『CDL entertainment』の本格始動に伴い、ソロアーティスト名義をHIROOMI TOSAKAからØMIに改めることを発表。
5月には、ØMI名義初となるEP『ANSWER… SHADOW』をリリース。
10月リリースのデジタル・シングル「ANSWER... SHINE」に収録されたBTSのSUGAプロデュース楽曲「You (Prod. SUGA of BTS)」は、世界42カ国地&域のiTunesトップソングチャート1位、Twitterワールドトレンド2 位、米Billboard新チャート#HotTrendingSongに日本人初ランクインするなどの記録を残した。
2022年2月にはALBUM「ANSWER…」をリリースし、同月から4月にかけてこのALBUMを提げたアリーナツアー『ØMI LIVE TOUR 2022 “ANSWER…”』を開催。
そしてLDH史上最大規模となるオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」ではガールズグループ部門をHYBE LABELS JAPANと共同プロデュース。
同オーディションで誕生し、今年5月にデビューを迎えたMOONCHILDのプロデューサーとしても活躍する。 -
SKY-HISKY-HI
圧倒的なRAPスキルのみならず、卓越したボーカル&ダンス&トラックメイキングスキルを武器にエンターテインメント性溢れるコンテンツをセルフプロデュースで創り上げる傍ら、2020年には、マネジメント/レーベル「BMSG」を立ち上げ代表取締役CEOに就任。
同年ボーイズグループオーディション「THE FIRST」を主催し、翌年には自身がプロデュースを手掛けるボーイズグループBE:FIRSTを輩出。
2023年には2組目のボーイズグループMAZZELがデビュー。 -
MCハリー杉山ハリー杉山
東京生まれ、イギリス育ち。イギリス人の父と日本人の母を持つ。 日本語、英語、中国語、フランス語の4か国語を操る卓越した語学力を持ち、 司会、リポーター、モデル、俳優などマルチに活躍。主な出演番組は、J-WAVE 「POP OF THE WORLD」、CX「ノンストップ!」、TBS「世界ふしぎ発見!」、TX「東京GOOD! TREASURE MAP」、NHK BS1「ランスマ倶楽部」、BS11「ワールドスポーツCLIP!」など多数。
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SATURDAY
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河野太郎河野太郎
1985年 米国ジョージタウン大学卒業。1996年 第41回衆議院議員総選挙にて初当選、以来連続当選(9期)。
国家公安委員会委員長、外務大臣、防衛大臣、行政改革担当大臣、ワクチン接種担当大臣等を歴任し、2022年8月より現職。 -
Aile The ShotaAile The Shota
2022年1月5日、SKY-HI主宰 BMSGレーベルからデビュー。
プロデューサーにShin Sakiuraを迎え、洗練されたトラック、等身大に都会を描いた歌詞、キャッチーで甘いメロディ、優しく入り込んでくる唄声が融合した、2020年代のNeo City Popともいえるデビュー曲「AURORA TOKIO」は、iTunes総合チャート他、各配信サイトで1位を獲得。
期待の新人チャートとも称される、Billboard JAPAN Heatseekers Songsでは2位を獲得した。
同1月には1st EP『AINNOCENCE』をリリース。
5月にリリースした2ndシングル「IMA」は、プロデューサーユニットKNOTTを迎え制作。疾走感溢れる重厚なビートと、エモーショナルでキャッチーなメロディが混ざり合ったダンサブルな楽曲はiTunes R&B/ソウルチャート1位、数々のラジオパワープレイやミュージックビデオのローテーションも獲得。続く6月にはEP先行シングル「常懐 feat. 春野」(Prod. maeshima soshi)を、7月には2nd EP『IMA』をリリース。
夏フェスなど積極的なライブ活動も行う中、10月にはハウスナンバー「DEEP」(Prod. A.G.O)を、11月にはtofubeatsプロデュース「LOVE」を含む、愛とエゴをテーマにした3rd EP『LOVEGO』をリリースした。
デビュー1周年となる2023年1月5日には、Shin Sakiuraと再びタッグを組んだダンサブルでポップなアニバーサリーソング「Yumeiro」をリリース。3月には、Aile The Shotaがファンと公言してきたクリエイティブチーム、Soulflexと組んだ楽曲「FANCITY feat. Soulflex」をリリース。
7月にはプロデューサーにRyosuke “Dr.R” Sakaiを迎え、テレビアニメ「AIの遺電子」のOPテーマとして書き下ろした「No Frontier」をリリースし、初の全国5箇所のワンマンツアー「Aile The Shota -1st Oneman Tour- “Prologue”」を開催、チケットを完売させた。
8月には、ダンスチューン「Pandora」(Prod. Yohji Igarashi)をリリース。
また、楽曲客演参加は、Kalassy Nikoff、MATZ、GANMIなど、デビューから1年半で10曲を超え、アーティストやプロデューサーをはじめとする各方面からの期待から、その勢いはとどまるところを知らない。
ブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有し、既存の肩書きが当てはまらない、"存在がジャンル" "存在が音楽"なアーティスト。 -
imaseimase
岐阜出身の22歳の新世代男性アーティスト。
音楽活動開始わずか1年でTikTokで楽曲をバイラルさせ2021年12月にメジャーデビュー。
2022年にはCM主題歌やドラマタイアップにも大抜擢されるなど今ティーンから絶大なる人気を得ている。
「NIGHT DANCER」は韓国配信サイト“Melon”でJ-POP初のTOP20入りを果たし、SpotiifyバイラルチャートTOP50に31カ国ランクインするなど世界各国でもバイラル中。
2023年3月30日には初の有観客ライブ『POP OVER』は追加公演共にチケットが即完売。
夏フェスにも続々と出演が決定し、今秋には自身初のツアー『imase Tour 2023 "Utopia"』の開催も決定している。 -
花譜花譜
類い稀なる歌声を持つ、神椿始まりのバーチャルシンガー。
2018年、当時14歳にしてデビューし、素顔を明かさずに3Dモデリングされたアバターを使って活動を開始。
現在YouTube総再生回数は2億回を超え、国内外に熱狂的なファンコミュニティを持つ。
2022年には、バーチャルシンガー初となる日本武道館でのワンマンライブ「不可解参(狂)」を成功させた。
次世代のアーティスト活動のスタンダードとしてバーチャルとリアルの垣根を越えるべく奮闘中。 -
TypemanTypeman
■見どころ
「Typeman」は、メタバース空間でアクター(演者)がリアルタイムで実演する演劇型のコンテンツです。 アクターと複数の体験者がひとつのバーチャルワールドに入り、間近でアクターの実演を鑑賞したり、アクターと体験者がコミュニケーションをとったりしながらストーリーを楽しむことができます。本作は第79回ヴェネチア国際映画祭クロスリアリティ(XR)部門「Venice Immersive」にノミネート。イタリアの独立系映画評論家が独自に選出する「Premio bisato d’oro 2022(プレミオ・ビサト・ ドーロ/金鰻賞)」の最優秀短編賞を受賞しています。
■概要
Typemanはこれまで多くの人間に必要とされ、期待や喜び、悲しみを分かち合い、共に時間を過ごしてきました。しかしいつしか人々から忘れられてしまい、自分の存在意義を見失ってしまいます。 体験者は古びたアパートの一室で、そんなTypemanと出会います。あなたは初めてTypemanと向き合ったとき、彼に対してどんな感情を抱き、どのような行動をするでしょうか。 その世界で誰かの存在に気づいたとき、あなたはここにいる意味を考え始めるでしょう。
*このコンテンツは、VRChat Inc.とは独立して制作されました。VRChatはこのコンテンツの制作に一切関与せず、制作段階での編集やレビューも行っておりません。 -
MIKU BREAKMIKU BREAK
ダンスやラップなどのストリートカルチャーと高度な映像演出、そして初音ミクが2次元や3次元などの様々な境界線を壊して(BREAK)、新たなカルチャーを構築する新プロジェクトです。
世界の歌姫「初音ミク」と、世界レベルの技術を持ったテックダンスフュージョン集団「CONDENSE」、そして最先端の技術を駆使するテクノロジカル・クリエイティブファーム「THINK&SENSE」のコラボレーションにより、新たなエンターテインメントを実現します! -
理芽理芽
日本語の歌、英語の歌、韓国語の歌が好きな謎めいた目をした女の子。
透明感と艶やかさが同居する不思議な歌声を持つ、ジャンルと国境を横断する可能性を秘めた次世代バーチャルシンガー。 -
浅田真理/marimosphere浅田真理/marimosphere
アーティスト・VJ
MiraCreative CEO
ARTSPHERE DAO Founder
EarthDayNetworkJapan共同代表理事
marimosphere名義で VJ, ビジュアルアーティスト, クリプトアーティストとして活動。
ミクロコスモスからマクロコスモス、抽象から具象まで、時空と現象を表現の源泉とし、意識と環境に投影されたコミュニケーション体験としてのアートを創出し、人々の潜在意識に光をもたらすことを追求している。
イノフェスには2019年から5年連続出演。松武秀樹、galcid、LMYK、けいちゃん、のん、Michael Kanekoクラムボン、小室哲哉など数々のアーティストと共演。
「FUJIROCK FESTIVAL」「MUTEK.JP×JMAF」「DOMMUNE」
海外では ポルトガル「BOOM FESTIVAL」ドイツ「FullDome Festival」など国内外のイベント出演多数。
自身もアーティストとして活動しながら、NFTコミュニティ NFT & CRYPTO ART JAPAN 主宰。
2021年6月に日本初NFTフィジカル展覧会を開催、7月にはシンガポールを拠点とするNFTの祭典 CryptoArtWeekAsia in Tokyo主催。
2021年8月にNFTとDeFiの仕組みを活用したアーティスト支援プラットフォーム ArtiStake をローンチ。
2022年1~3月、デジタルハリウッドにて、クリエイターのためのNFT講座を開講。500人超の参加者にNFTの基礎知識から実践までを教える。
2022年3月28~31日 ドバイで行われた国連気候変動会議MENA ClimateWeekにて、Digital Art 4 ClimateをテーマにデジタルアーティストのNFT, Metaverse, Digital Fashionなどを活用した気候変動アクションの可能性についてパネリストとして登壇。3/30にドバイ万博オーストリアパビリオンにてMusic for SDGsの活動を発表。
2023年4月、アースデイ ジャパン ネットワーク 共同代表に就任。ReFi Tokyo登壇。web3/NFTの社会実装、環境活動への活用に力を入れる。
2023年 NOX gallery Global Pertnership Director, Chief Curatorとして数々の展覧会を企画。各国のWeb3カンファレンスに出席。世界初のNFTギャラリーSuperchief Galleryを日本に招聘するなど国際的に活動している。アートによるクリエイティブなイノベーションを起こすためにARTSPHERE DAOを立ち上げる。 -
池田瑛紗池田瑛紗
2022年2月1日、過去最多の応募総数である8万7852人の中から乃木坂46の5期生として加入。
32枚目シングル「人は夢を二度見る」に収録されている、5期生楽曲「心にもないこと」でセンターを務める。
2023年8月23日リリースの33枚目シングル「おひとりさま天国」では、初の選抜入りを果たす。
現在、TOKYO MX「小峠英二のなんて美だ!」にレギュラー出演中。
2023年9月から、J-WAVE「INNOVATION WORLD(KYOCERA TECHNOLOGY COLLEGE)」のレギュラー出演が決定。
今春、東京藝術大学に進学し、乃木坂46の活動と学業を両立しながら新たな分野へと活躍を広げている。 -
KAIRIKAIRI
ヒューマンビートボックスにおける日本最大の公式大会JAPAN BEATBOX CHAMPIONSHIPにおいて計3度の優勝を誇るビートボクサー/アーティスト。
独創的なグルーヴ、芸術性の高い世界観、自由で多様性のある革新的なアイデア、その全てを圧倒的なクオリティで表現している。
ソロでのLive活動の他、映画や企業CMへの出演及び楽曲提供、ファッションブランドやメジャーアーティストとのコラボレーションなどジャンルレスに活動を行い、伝統的側面から新境地を志向し続けている。
2021年には異能のアーティストコレクティブARTIFACT(アーティファクト)を結成。
音楽、植物、テクノロジー、映像、ファッションなど、異なる領域で活動するメンバーが「意図せず生じたノイズ」というコンセプトのもと、表現を追求。
アナログとデジタルを越境した立体的な美意識を武器としている。
初年度はナイトクラブでパーティ形式での作品発表を行い、翌年は寺を全面ジャックして展示を行う等、挑戦的なアプローチを重ねており、様々な業界からその動向が注目されている。
Instagram : @kairihbb -
各務貴仁各務貴仁
株式会社CoinPost代表取締役CEO。
2017年7月にWeb3メディアCoinPostを立ち上げ、Web3領域では福祉、映画、イベント事業等の展開を行う。 -
川田十夢川田十夢
開発者、AR三兄弟、公私ともに長男。
2014-2016年 J-WAVE『THE HANGOUT』火曜ナビゲーターを担当。
現在は毎週金曜日20時からJ-WAVE『INNOVATION WORLD』に出演中。
WIREDなどで連載を持つ。
芸術から芸能まで、ジャンルを越えた拡張を続ける。通りすがりの天才。 -
God ScorpionGod Scorpion
Media Artist。主に形而上学や宗教哲学、テクノロジーを題材に、時間軸と空間軸のフレームの変化をテーマにした作品を制作。作品は都市や屋外、屋内、身体といった様々な空間で展開され、XR技術を利用したマルチメディア、横断的な作品を手がける。XRプラットフォーム『STYLY』を提供するPsychic VR Lab Co., Ltd. Founder Member/Senior Art Director。
主な作品に2014年度文化庁若手クリエイター育成事業採択『Stricker』。DJVR空間ジョッキー『Spatial Jockey』小林健太、中里周子との展示『ISLAND IS ISLANDS』にて『ISLANDS』。画家小田島等、漫画家ひらのりょうとの共作『YouとHere』。chloma 2016-17 A/W Visual Art (VR)。KYOTO EXPERIMENT 2016 篠田千明『zoo』においてVR Director。Augmented Situation Dにてフェスティバルファウンダー/渋谷最古の古墳猿楽塚、能「卒塔婆小町」を題材舞台にしたVR上演作品『無始無終』など。VRカウンセリングサービスHIKALY Director。2022年からシビック・クリエイティブ・ベース東京(CCBT)Players、Intel Blue Carpet Artist
■展示/賞/ディレクション
2014年 文化庁若手クリエイター育成事業採択『Stricker』
2015年 Slide Luck Tokyo 『REM』(Kenta Cobayashi/Molphobia/God Scorpion)
2016年 PITTI UMO FlashBack Memories 新宿伊勢丹
2016年 京都国際芸術祭 『ZOO』 (Chiharu Shinoda/Kazuki Takakura/God Scorpion)
2017年 Whuzen パフォーミングアーツフェスティバル『ZOO』
2017年 銀座ガーディアン・ガーデン 『Umwelt』(Kazuki Takakura /God Scorpion)
2018年 日本 Microsoft 『chloma HMD Collection』ビジネスアプリ部門 最優秀賞
2019年 SHIBUYA PARCO XR SHOWCASE 『calif』
2020年 Tokyo Biennale 2020 『BONDANCE』(山中カメラ/God Scorpion)
2021年 VR Counseling Service 『HIKALY』
2022年 西武渋谷 Space-Time Continuum(Kenta Cobayashi/God Scorpion)
2022年 SHIBUYA PARCOVIEW FESTIVAL 『FOX SIGN』
2022年 六本木アートナイト『THE BIG FLAT NOW』(Masahide Mtatsuda/God Scorpion)
2023年 CVIC CREATIVE BASE TOKYO Augmented Situation D『無始無終』(Artist/Festival Founder)
■在任
2014年~ Psychic VR Lab Co., Ltd. Founder Member/Senior Art Director
2022年~ Intel Blue Carpet Artist
2022年~ シビック・クリエイティブ・ベース東京(CCBT)Players -
小林涼子小林涼子
8クール連続でドラマに出演し話題を集める。
直近の主な出演作品は、映画「わたしの幸せな結婚」、4月期TBS火曜ドラマ「王様に捧ぐ薬指」。
7月スタートテレビ朝日木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」出演中。
俳優業の傍ら、 2014年より農業に携わる。家族の体調不良をきっかけに株式会社AGRIKOを設立。
農林水産省「農福連携技術支援者」を取得し、自然環境と人に優しい循環型農福連携ファーム
「AGRIKO FARM」を開設。「第10回グッドライフアワード」実行委員会特別賞「SDGsビジネス賞」受賞。
2023年4月内閣府公式SNSより農業のチェンジメーカーとして海外諸国へ紹介され注目を集める。
「Advertising Week Asia2023」にて開催された「Future is Female Awards」において、
“次世代の活躍を担うファイナリスト10人”に選出された。
様々な経験を生かしJ-WAVEラジオのナビゲーターも勤めた。 -
齊藤陽介齊藤陽介
1970年生まれ。神奈川県出身。
神奈川大学を卒業後、1993年に株式会社エニックス(現:株式会社スクウェア・エニックス)へ入社。
『ドラゴンクエストX オンライン』や、『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』、「NieR」シリーズ(※)、「Voice of Cards」シリーズに加え、現在はアイドルグループ「GEMS COMPANY」のプロデューサーも務める。
また過去にもプロデューサーとして、『アストロノーカ』、『クロスゲート』他、多くの作品に携わった。
※「NieR」シリーズ
『NieR Gestalt/Replicant』、『NieR:Automata』、『NieR Re[in]carnation』、『NieR Replicant ver.1.22474487139...』 -
書道家 万美書道家 万美
古典に立脚した書道と、様々なカルチャーとの共通点を見出し数多くのコラボレーションを実現。
独自のスタイルである "MAMIMOZI" を信念に、日本各地、世界各国を巡り、作品展示やパフォーマンス等を行う。 -
鈴木貴歩鈴木貴歩
ゲーム会社、放送局でコンテンツ企画、事業開発を担当した後に、
2009年にユニバーサルミュージック合同会社に入社。デジタル本部本部長他を歴任し、
音楽配信売上の拡大、全社のデジタル戦略の推進、
国内外のプラットフォーム企業との事業開発をリードし、2016年に起業。
現在は日米欧の企業へのエンターテック領域の事業戦略、事業開発、海外展開のコンサルティング事業に加え、
日中のスタートアップのアドバイザーも務める。
2021年からWeb3領域のプロジェクトを多数手がけ、
メタバース不動産の開発を行う「MetaTokyo株式会社」の代表取締役CEOを務めながら、
日本発音楽DAO「FRIENDSHIP. DAO」の共同立ち上げメンバーでもある。 -
静電場朔(Dian)静電場朔(Dian)
(読み方:セイデンバサク)
中国伝媒大学アニメーション学科卒業、東京在住。
2017年に歌手デビューを果たし、2019年にA-bee、immiといった東京のクリエイターと音楽ユニット「DiAN RADiO」を結成、作曲、作詞、ボーカルを担当。
同年、中国最大級音楽フェスStrawberry Music Festivalを主催する音楽レーベル「モダンスカイ」でソロデビューした。
2022年、東京原宿にあるSOMSOC GALLERYのアートディレクター、キュレーション、展示企画を始めた。
現在東アジアカルチャーをコンセプトにアート・音楽・映像など様々な分野で活躍中。 -
平信一平信一
株式会社マレ代表取締役社長。電ファミニコゲーマー編集長。
ゲーム業界を中心に、25年以上に渡り取材や記事の執筆を行ってきた編集者、ジャーナリスト。なかでもゲーム開発者へのインタビュー数は数百人にのぼり、多くの人気記事の制作に携わってきた。共著に「ゲームの企画書」や「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」など。最近では、「Project Cold」のプロデューサーをはじめ、新規IPの立ち上げや新規ゲームのプロデューサーも務める。 -
田口新作田口新作
2003年より現在の活動形態に。
主に屋外の大規模イベントやフェスの会場プラン、巨大なステージやアートピースの設計から実装までのオーガナイズを手がける。
建築やテクノロジー、ショウビズ、アートなど多彩な知見を駆使して多くのセットデザイナーやクリエイターとコラボレーションし、彼らの創造とリアルをすり合わせながら「夢をほんとうにする」をモットーに、見るものにワクワクと衝撃を与える会場づくりを実現してきた。
また一方で 東日本大震災位以降 宮城県石巻市の復興支援に携わり「東北ライブハウス大作戦」に参加したのを皮切りに、現地でのライブショーイベントやアートプロジェクトを立ち上げてきた
(株)フジアール所属 一級建築施工管理技士
(主な実績)
・フジTV「お台場冒険王」屋外会場 プラン、実装
・フジTV「お台場合衆国」屋外会場 プラン、実装
・フジTV「お台場夢大陸」屋外会場 プラン、実装
・フジTV「ホットファンタジー」クリスマスツリー&イルミネーション プラン実装
・宮城セキスイスーパーアリーナ「めざましライブ」2012 会場/ステージ設計実装
・豊洲teamLabPLANETS2018 作品展示空間設計実装
・豊洲teamLabPLANETS2020 屋外展示アートピース「空から噴き落ちる地上に憑依する炎」設計実装
・FUTURE DRONE ENTERTAINMENT “CONTACT” 会場プラン、実装
・ムーンアートナイト 下北沢2022 屋外展示アートピース「Museum of the Moon」「Intrude」インストール
・石巻ストリートアートプロジェクト「ART解放区」 -
TALK/LIVE宅見将典宅見将典
今年2月、第65回グラミー賞にて、ソロアルバム『SAKURA』(Masa Takumi名義)が最優秀グローバルミュージックアルバムを受賞!
音楽への目覚めは小学校でのブラスバンド部のトランペットにはじまる。
13歳の時に出会った X JAPAN のYOSHIKIの音楽に影響をうけ、以来バンドを組みながら作曲を始め、同時に独学でドラム、ギター、ベース、ピアノなど4リズムの楽器を演奏するようになる。
2001年3ピース・ロックバンド"siren"(サイレン)のドラマー/作編曲家として BMG JAPAN よりメジャーデビュー。脱退以降、数々のプロデュースや映像音楽などを手掛けている。
国内では、日本レコード大賞において、2011年にはAAA『CALL』の作曲で、2019年には DA PUMP『P.A.R.T.Y~ユニバースフェスティバル』の作曲、編曲でそれぞれ優秀作品賞を受賞。
海外では、2014年第56回グラミー賞において、Sly & Robbie and The Jam Masters のメンバー(G, Key)として、アルバム『REGGAE CONNECTION』で、ベストレゲエアルバム部門にノミネート。
以降、グラミー賞ボーティングメンバーとなる。
そして、今年2月、第65回グラミー賞にて、Masa Takumi名義でリリースしたソロアルバム『SAKURA』が最優秀グローバルミュージックアルバムを受賞し、この部門で“日本人初”という快挙を達成!
大阪市出身。3年間のアメリカでの活動を経て2021年より東京在住。 -
丹原健翔丹原健翔
92年東京生まれ。ハーバード大学美術史学科卒業。現代におけるコミュニティの通過儀礼や儀式についてパフォーマンスを中心にボストンで作家活動をしたのち、17年に帰国、国内で作家・キュレーターとして活動。サイトスペシフィックな作品や展示をつくることを中心に、鑑賞者のまなざしの変化を誘発することを目的に制作。作家活動を行う傍ら、ギャラリーなどの展覧会のキュレーションをはじめ、アートスペース新大久保UGO共同創設者、一般社団法人オープン・アート・コンソーシアム代表理事など。
その他に「ソノアイダ#新有楽町」プログラムディレクター、「Yurakucho Art Urbanism」実行委員などを務める。主な展覧会に「未来と芸術」展(19年、森美術館、Another Farm名義)、「ENCOUNTERS」(20年、ANB Tokyo、キュレーション・作家)、「Dream Play Sequence」(21年、富山県美術館内レストラン「BiBiBi & JURULi」、企画・キュレーション)、Meta Fair #01 (22年、ソノアイダ#新有楽町、企画・運営・キュレーション)、「デバッグの情景」(22年、ANB Tokyo、キュレーション)、「無人のアーク」(Study: 大阪関西国際芸術祭 2023、キュレーション)など。 -
塚本泰隆塚本泰隆
1987年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒。学生時代は、最高位戦日本プロ麻雀協会に所属していた元麻雀プロ。大学を卒業後に一般企業に就職後、2016年に株式会社サイバーエージェントへ転職。2016年、新しい未来のテレビであるABEMA「麻雀チャンネル」、2017年には「将棋チャンネル」の立ち上げに従事し、2018年には、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の発足から運営にも携わる。
2019年より、ABEMAの将棋や麻雀も含めた、スポーツ・エンターテインメント全体のジャンルを扱う現職に就任。
テレビ朝日とタッグを組んで全64試合無料生中継を行った「FIFA ワールドカップ カタール 2022」では中継責任者を努め、2023年にはプロ麻雀チーム「渋谷ABEMAS」の監督に就任。 -
天文物理学者BossB天文物理学者BossB
アメリカのコロンビア大学博士課程修了、カリフォルニア大学サンタバーバラ校、ドイツのマックス・プランク天文学研究所などで研究活動後、10年間の子育てを経て、2014年よりアカデミアにカムバック。
HP : 天文物理学者BossB.com
YouTube : 天文物理学者BossB
TikTok : @herosjourneygc
Instagram : @herosjourneygc
Twitter : @herosjourneygc -
外所一石外所一石
コンセプター・プロデューサー
1979年東京都生まれ。幼少期をペルー・グァテマラ・ヨルダンで過ごす。
2003年 青山学院大学卒業後、同年に人間・時間・空間の「間(マ)」を演出・プランニングする(有)トリプルイー企画設立。
Dr.Franken や FUGAHUM などのアパレルブランドのプロデュース。
大手メーカブランドへのブランディングや JAXA や Cool Japan など公的機関、タイ政府など国内外のファッション・アート業界のイベントのディレクションなどマーケティングから商品開発、WEB、内装まで手掛ける。 -
Naz ChrisNaz Chris
青年期は、競技に打ち込むアスリート人生を送る。オリンピック新種目として注目される「ブレイキン」の世界からシーンでの活動を開始。その後、DJ、セレクター、MC、作家として活動、世界8都市でパフォーマンスを披露するなど活動の幅を世界に広げる。近年は、東京のライブ・エンターテインメントやナイトタイムエコノミーの再生と発展のためのソーシャル・イノベーションにも取り組み、官民連携に尽力。「TOKYO DANCE MUSIC WEEK」ファウンダー。公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会会員。「TOKYO M.A.A.D SPIN」イノベーター、ナビゲーター。
Instagram : https://www.instagram.com/naz_christina_dj/
Facebook : https://www.facebook.com/DJ-Naz-Chris-1749749095236723/?ref=bookmarks
Twitter : https://twitter.com/NazChris_dj -
西側愛弓西側愛弓
1995年、兵庫県出身。2017年に新卒で株式会社サイバーエージェントに入社。
メディア広告のセールスとして働いたのち2019年1月に退社。
その後、NPO団体「DEAR ME」を立ち上げ、代表理事を務める。
2020年には、再生素材や残布などを用いた循環型のファッションブランド「coxco」を設立。
また、ファッションを通して社会課題の解決を目指し、フィリピンで貧困層の人々が無償で通えるファッションスクール「coxco Lab」を2023年2月に開校。 -
Hanahana productionHanahana production
2000年生まれ。多摩美術大学油画在学。VRアーティストとしてパフォーマンスを行う。
現在油絵制作だけでなくNFT販売やイベントでのライブで活動している。
「油彩、ホチキス、VRなど、素材や環境を飛び越え、宇宙のエネルギーを表現する。
宇宙は遠く臨場感のないバーチャルなものと捉えられる。
しかし、私達の目の前にあるエネルギーと宇宙はフラクタル的構造で繋がると確信する。
私は重みや質感を持った油彩での大気の連作を制作していた。
木星の大気を掴むように探る表現は油彩でしかできないやり取りたからだ。
バーチャルの世界は今テクノロジーの発達により、仮想空間で創られた私たちの生活にリアルもバーチャルも定義しづらく曖昧に溶け込んでいる。
私は身近な物から遠いものまでを繋ぐ作品を作りたい。
そして筆をキャンバスに触れる時とVR空間に筆を置く時 同じ様に遠い宇宙と交信していきたい。」 -
fuj11.ethfuj11.eth
シリアルアントレプレナー。
大学在学中の2007年に大学食堂内の紙ナプキンをメディア化した「ナプメディア」で起業し、ファッションとしてのデザインマスクブランド「pico」、オンラインに特化したリユース事業「エコマケ」、など数々の起業を経て、現在ブロックチェーンのマスアダプションを目的とした NFT 用のコントラクトウォレット「unWallet(アンウォレット)」を開発・提供。 -
舟越靖舟越靖
大手通信会社退職後、自身の夢だったクリエイティブ分野へ進出。
数多くのクリエイターを組織化し、ハードウェアからゲーム・アニメ・映画など様々なコンテンツ制作・開発を手掛ける会社を複数社立ち上げた。
2018年、その中でもVR事業に特化した「株式会社HIKKY」を設立し、世界中から100万人以上が来場しギネス世界記録™を樹立した世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」を主催。
メタバースイベント企画運営の他、HIKKY独自のWEBブラウザ上で動くメタバース開発エンジン「Vket Cloud」を開発し、2023年には一般提供を開始。誰もが手軽にアクセスできる”オープンなメタバース“を提唱し、様々なメタバースソリューションの提供、メタバース参入コンサルティングを実施している。 -
堀井雄二堀井雄二
1954年兵庫県生まれ。ゲームデザイナー。
早稲田大学第一文学部を卒業後、雑誌、新聞などのフリーライターを経て、1982年、エニックス(現スクウェア・エニックス)主催の「ゲームプログラミングコンテスト」入賞をきっかけにゲームデザイナーへの道を歩みはじめる。
1986年、シリーズ第1作目となる『ドラゴンクエスト』を発表。
その3作目となる『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は、さまざまな社会現象を引き起こすほどの大ヒットとなり、以後、つねにゲーム業界の第一線で活躍。
主な作品:「ドラゴンクエスト」シリーズ、「ポートピア連続殺人事件」、「いただきストリート」シリーズなど。 -
三鬼健也三鬼健也
東映株式会社の映像技術開発機関である「ツークン研究所」所属。
2003年から3DCGアニメーターとして数々のプロジェクトに取り組む。
モーションキャプチャーとフェイシャルキャプチャーにおいて国内最大規模のチームを率いるテクニカルディテクターとして映像業界で高い評価を得ている。関わった作品は人気映画、アニメ、ゲームなど多数。
クリエイターの要望に高い技術力と提案で応えるスタイルが特徴。情熱系モーション馬鹿。
代表作『SLAM DUNK Talkin' to the Rim』ではディレクター兼プランナーを担い情熱とこだわりを存分に発揮している。 -
山口周山口周
慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。
電通、ボストン・コンサルティング・グループ等で経営戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。
現在は、独立研究者、著作家、パブリックスピーカー、株式会社ライプニッツ代表、世界経済フォーラムGreat Narrative Initiativeメンバーなどを務める。
著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』など。 -
山田胡瓜山田胡瓜
漫画家。2012年、『勉強ロック』でアフタヌーン四季大賞受賞。
ニュースサイト「ITmedia」記者として活動した経験を基に、
2013年から「ITmedia PC USER」にて『バイナリ畑でつかまえて』を連載。
2015年11月から、「週刊少年チャンピオン」で近未来を舞台に
ヒューマノイドの病を治療する医師を主人公にした一話完結形式のSFコミック
『AI(アイ)の遺電子』を連載。同作は文化庁メディア芸術祭優秀賞、
AI ELSI賞に選出され、2023年7月にTVアニメ化。
その後、『AIの遺電子』の続編『AIの遺電子 RED QUEEN』を
「別冊少年チャンピオン」で連載。
現在は同雑誌でシリーズ前日譚『AIの遺電子 Blue Age』を連載中。
映画『シン・仮面ライダー』の脚本協力や、そのコミカライズ作品
『真の安らぎはこの世になく-シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-』
(「週刊ヤングジャンプ」連載中)の漫画脚本も手掛けている。
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SUNDAY
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DJ石野卓球石野卓球
1989年にピエール瀧らと“電気グルーヴ”を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル”Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ”WIRE”を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。
2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。
www.takkyuishino.com -
DJKEN ISHIIKEN ISHII
「東洋のテクノ・ゴッド」の異名を持つ。'93年、ベルギーのレーベル「R&S」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、'96年には「JellyTones」からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの“MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR”を受賞。'98年、長野オリンピック・テーマインターナショナル版を作曲し、全世界でオンエア。2000年にはアメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。'04年、スペイン・イビサ島で開催の“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。'05年「愛・地球博」で政府が主催する瀬戸日本館の音楽を担当。'17年にはベルギーで行われている世界最高峰のビッグフェスティバル「Tomorrowland」に出演をはたしている。2019末、13年振りとなるアルバム「Möbius Strip」(メビウス・ストリップ)をリリース。
今年は世界デビュー30周年を迎え、Netflixが贈るミリタリーSF超大作アニメ「YAKITORI」の全編サントラ制作、テクノと日本伝統芸能「能」を融合した新しい演舞「TECHNOH LAB.」(要無形文化財総合指定、シテ方宝生流能楽師・辰巳満次郎氏と共演)など、楽曲リリース、イベント出演のみならず様々なプロジェクトに積極的に挑んでいる。
http://kenishii.com
http://facebook.com/kenishiiofficial
http://twitter.com/K_Ishii_70Drums
http://soundcloud.com/ken-ishii-70drums -
水曜日のカンパネラ水曜日のカンパネラ
2013年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。
2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり新体制での活動をスタートさせる。
2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は5000万回を記録。ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破した。今年、4月26日には2nd EP「RABBIT STAR ★」をデジタルリリースし、5月3日には「RABBIT STAR ★」のCDをリリース。7月5日にはコカ・コーラ Coke STUDIO キャンペーンソング「マーメイド」をリリース。また、来年3月16日には水曜日のカンパネラとしては2度目、詩羽としては初の日本武道館での単独公演が決定している。また、7月には映画『アイスクリームフィーバー』や日本テレビ系7月期ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』にも出演が決まり、音楽活動以外にも女優、モデルと活動の幅を広げている。 -
MAZZELMAZZEL
SKY-HIがCEOを務める音楽事務所・BMSGが打ち出す男性8人組ダンス&ボーカルグループ、MAZZEL(マーゼル)。
KAIRYU、NAOYA、RAN、 SEITO、RYUKI、TAKUTO、HAYATO、EIKIの8名によって構成される。
幸福を意味する「Mazel」に迷路「Maze」と情熱「Zeal」を掛け合わせたグループ名には、迷路から抜け出すための出口に向けて情熱を燃やし、幸福をつかみとって人々に渡していくグループになるという意志が込められている。
デビューに先駆けて配信された Pre-Debut Single「MISSION」はデジタル・チャートで23冠を達成。
今年5月17日に「Vivid」でデビューし、オリコン週間シングルランキング1位、USEN HIT J-POP / 洋楽ランキング 1位を獲得。
また、レコチョク上半期ランキング2023新人ランキングにて1位を獲得。 -
東浩紀東浩紀
1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。
株式会社ゲンロン創業者。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』など。 -
安藤桃子安藤桃子
1982年、東京都生まれ。高校時代よりイギリスに留学し、ロンドン大学芸術学部を卒業。
その後、ニューヨークで映画作りを学び、助監督を経て2010年「カケラ」で監督・脚本デビュー。14年に、自ら書き下ろした長編小説「0.5ミリ」を映画化。同作で報知映画賞作品賞、毎日映画コンクール脚本賞、上海国際映画祭最優秀監督賞などを受賞し、国内外で高い評価を得る。
「0.5ミリ」の撮影を機に高知県に移住。ミニシアター「キネマM」の代表や、ラジオ番組「ひらけチャクラ!」(FM高知)のパーソナリティーも務めるほか、子どもたちの未来を考える異業種チーム「わっしょい!」を立ち上げる。現在、NPO地球のこどものメンバーとして、全てのイノチに優しいをモットーに、子ども達との映画作りやアートなど、食育、自然、農を通じ、優しい地域の地場づくりを行なっている。
21年には、初のエッセイ集「ぜんぶ愛。」を上梓。23年、映画を通じて心と文化を伝える「キネマ ミュージアム」が高知市中心市街地にオープン予定のほか、高知県での映画祭開催に向けても準備を進めている。 -
池田瑛紗池田瑛紗
2022年2月1日、過去最多の応募総数である8万7852人の中から乃木坂46の5期生として加入。
32枚目シングル「人は夢を二度見る」に収録されている、5期生楽曲「心にもないこと」でセンターを務める。
2023年8月23日リリースの33枚目シングル「おひとりさま天国」では、初の選抜入りを果たす。
現在、TOKYO MX「小峠英二のなんて美だ!」にレギュラー出演中。
2023年9月から、J-WAVE「INNOVATION WORLD(KYOCERA TECHNOLOGY COLLEGE)」のレギュラー出演が決定。
今春、東京藝術大学に進学し、乃木坂46の活動と学業を両立しながら新たな分野へと活躍を広げている。 -
上田慎一郎上田慎一郎
1984年、滋賀県出身。中学生の頃から自主映画を撮りはじめ、高校卒業後も独学で映画を学ぶ。2009年、映画製作団体を結成。
『お米とおっぱい。』『恋する小説家』『テイク8』など10本以上を監督し、国内外の映画祭で20のグランプリを含む46冠を獲得。
2018年、初の劇場用長編『カメラを止めるな!』が2館から350館へ拡大する異例の大ヒットを記録。
三人共同監督作の『イソップの思うツボ』が2019年8月に公開、そして劇場用長編第二弾となる『スペシャルアクターズ』が同年10月に公開。
2019年1月、映画の企画・制作を行う株式会社PANPOCOPINA(パンポコピーナ)を設立。
2020年5月、コロナ禍を受け、監督・スタッフ・キャストが対面せず“完全リモート”で制作する作品『カメラを止めるな!リモート大作戦!』をYouTubeにて無料公開。2021年『100日間生きたワニ』『DIVOC-12』、2022年『ポプラン』が劇場公開。2023年縦型短編監督作「レンタル部下」がTikTokと第76回カンヌ国際映画祭による「TikTokShortFilm コンペティション」にてグランプリを受賞し話題に。 -
遠藤結城遠藤結城
2012年からNTT研究所研究員、豊橋技術科学大学助教を経て、2019年より現職。
研究テーマはコンピュータグラフィックスや画像処理。
特に最近は深層学習による画像生成モデルの制御技術の研究に従事。
これまで国内外の学会賞、論文賞など多数受賞。 -
大塚学大塚学
アニメ制作会社STUDIO4°Cを経て、2011年にMAPPA設立に参加。2016年から現職。
2019年にグループ会社として株式会社コントレールを設立。 -
緒方恵美緒方恵美
1992 年、アニメ『幽☆遊☆白書』蔵馬役でデビュー。
社会現象となった『エヴァンゲリオン』シリーズの碇シンジ役のほか、『地縛少年花子くん』花子役、
『劇場版 呪術廻戦0』乙骨憂太役など多数。
2022年に第16回声優アワード「主演女優賞」を受賞。
また歌手としても精力的に活動しているほか、2019年2月「株式会社Breathe Arts」を設立。同社の代表を務める。
声優業界初の「無料の私塾」として『Team BareboAt』を開校、新人声優の育成にも力を注いでいる。 -
落合陽一落合陽一
1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。
筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JSTCREST xDiversityプロジェクト研究代表。
2020-2021年度文化庁文化交流使、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任。 -
川田十夢川田十夢
開発者、AR三兄弟、公私ともに長男。
2014-2016年 J-WAVE『THE HANGOUT』火曜ナビゲーターを担当。
現在は毎週金曜日20時からJ-WAVE『INNOVATION WORLD』に出演中。
WIREDなどで連載を持つ。
芸術から芸能まで、ジャンルを越えた拡張を続ける。通りすがりの天才。 -
小泉今日子小泉今日子
1982年、歌手デビュー。
「木枯しに抱かれて」「あなたに会えてよかった」「優しい雨」等の楽曲を発表。
俳優として映画や舞台に多数出演し、執筆家としても活躍。2015年より株式会社明後日を立ち上げ、舞台・映像・音楽・出版など、ジャンルを問わず様々なエンターテイメント作品をプロデュース。
2021年には上田ケンジと共に音楽ユニット、黒猫同盟を結成。
音楽を通じて猫の保護活動を応援。2022年、デビュー40周年。 -
小橋賢児小橋賢児
LeaR株式会社 代表取締役 / クリエイティブディレクター
1979年東京都生まれ。88年に俳優としてデビューし、NHK朝の連続テレビ小説『ちゅらさん』など数多くの人気ドラマに出演。2007年に芸能活動を休止。世界中を旅しながらインスパイアを受け映画やイベント製作を始める。12年、長編映画「DON'T STOP!」で映画監督デビュー。同映画がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭にてSKIPシティ アワードとSKIPシティDシネマプロジェクトをW受賞。また『ULTRA JAPAN』のクリエイティブディレクターや『STAR ISLAND』の総合プロデューサーを歴任。
『STAR ISLAND』はシンガポール政府観光局後援のもと、シンガポールの国を代表するカウントダウンイベントとなった。
また、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催の東京2020 NIPPONフェスティバルのクリエイティブディレクターにも就任したり、キッズパークPuChuをプロデュースするなど世界規模のイベントや都市開発などの企画運営にも携わる。 -
高橋弘樹高橋弘樹
映像ディレクター、プロデューサー、カメラマン。
2005年テレビ東京入社。『家、ついて行ってイイですか?』『ジョージ・ポットマンの平成史』
『吉木りさに怒られたい』『AKB48、最近聞いた?』などを企画・演出。
2021年よりYouTubeチャンネル「日経テレ東大学」の企画・制作統括を務める。
2023年2月末でテレビ東京を退社。3月より株式会社tonari代表取締役CEO。
スタートアップ、キャリア、経済学、金融、政治、地方創生、一般教養などを総合的に扱うビジネス動画メディア「ReHacQ」を開設。
著書に『TVディレクターの演出術』(筑摩書房)、『敗者の読書術』(主婦の友社)、『都会の異界 東京23区の島に住む』(産業編集センター)、編著書に『天才たちの未来予測図』(マガジンハウス)、『なんで会社辞めたんですか?』(東京ニュース通信社)など。 -
竹下隆一郎竹下隆一郎
2002年朝日新聞社入社、2014年-2015年スタンフォード大学客員研究員。
2016年5月よりハフポスト編集長。2021年7月に退職し、佐々木と共にPIVOTを創業。
世界経済フォーラム(ダボス会議)・メディアリーダー、TBS系『サンデーモーニング』コメンテーターなども務める。
J-WAVE『INNOVATION WORLD(GLOBAL OPEN INNOVATION)』にレギュラー出演中。 -
近田春夫近田春夫
1951年、東京生まれ。
3歳からピアノのレッスンを受けて育ち、慶應義塾大学在学中から内田裕也のバックバンドでキーボード奏者として活躍。
1972年に近田春夫&ハルヲフォンを結成。
1978年には歌謡曲をロックにアレンジしたカバーアルバム『電撃的東京』で話題を集める。
1985年にヒップホップレーベル『BPM』を立ち上げ、『President BPM』名義でラッパーとしての活動を開始。
CMソングも多数手がけており、森永製菓「チョコボール」や日本コカ・コーラ「爽健美茶」、TOTO「ウォシュレット」など1000曲以上のCMソングを世に送り出している。
またミュージシャン以外にも、雑誌『POPEYE』で「THE 歌謡曲」の連載や、雑誌「週刊文春」での連載「近田春夫の考えるヒット」の執筆、「タモリ倶楽部」をはじめとするテレビ番組への出演など多岐にわたる活動を行っている。
数々のアルバムをコンスタントに発表し、さまざまなイベントに精力的に参加。
2021年 音楽活動50周年、古希を迎えるにあたり、新木場ageHaにて、イベント『B.P.M. Syndicate』を開催した。 -
長谷川ミラ長谷川ミラ
1997年7月7日生まれ。南アフリカと日本のミックス。
TVや雑誌での活動をはじめ、J-WAVE「START LINE」ではナビゲーターを務めている。
イギリスの名門美大への留学経験があり、社会問題などをSNSで発信する、新世代を担うオピニオンリーダー。
ビジネス誌「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2022」受賞。
HAPPY WOMAN「HAPPY WOMAN AWARD 2023 for SDGs」受賞。 -
ひろゆきひろゆき
西村博之。
1976年神奈川県生まれ。中央大卒。
1999年にインターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。
東京プラス代表取締役、未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマーとして活躍。
2005年、ニワンゴ取締役管理人に就任。翌年、「ニコニコ動画」を開始。
2009年に2ちゃんねるを譲渡後、2015年に英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。 -
別所哲也別所哲也
90年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。米国俳優協会(SAG)会員。その後、映画・ドラマ・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。「レ・ミゼラブル」、「ミス・サイゴン」などの舞台に出演。99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を主宰し、文化庁長官表彰受賞。観光庁「VISIT JAPAN 大使」、映画倫理委員会委員、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバー、東京観光大使に就任。内閣府・世界で活躍し『日本』を発信する日本人の一人に選出。第1回岩谷時子賞奨励賞受賞。第63回横浜文化賞受賞。
東京の夜景を一望する
超プレミアムなステージで
史上初のライブ&トーク!