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大橋卓弥、常田真太郎のソングライター2人からなるユニット。 2003年「view」でデビュー。大橋の温かく包み込むような独特の歌声、それを支える常田の卓越したサウンドクリエイトで「奏」「全力少年」 など、ヒット曲を次々と生み出す。 2017年2月、彼らが敬愛する12組のアーティストをプロデューサーに迎え制作された、リアレンジ・リプロデュースアルバム「re:Action」をリリースし、同企画に参加したアーティストとの 対バンツアーも敢行。そのツアー中に発表された25thシングル「ミスターカイト / リチェルカ」を9月に発売。いよいよ待望の7thアルバム「新空間アルゴリズム」を3月14日に発売し、全国ツアー「 SUKIMASWITCH TOUR 2018 “ALGOrhythm” 」で全国27箇所34公演を回る。 2018年7月9日にはデビュー満15周年を迎えた。
スキマスイッチの曲作りの原動力
曲作りでは裏のテーマや、曲の中に登場する人物のディテールまで考えて制作を行なっているスキマスイッチの2人。
そんな2人の制作をどうやっているかというのを歌った曲が・・・スキマスイッチ「虹のレシピ」
この曲は2人がソロ活動も行ない、改めて2人で曲を作ろうとなってできた曲で、CDの裏側が虹に色に輝くということから、虹=CDとなっていて、1番の最後に「落とさずに持っててよ。」というのはダウンロードせずにCD買ってよという思いも込めていたそうです。
また楽曲の提供も行なっている2人。
Kiroroの玉城千春さんには、曲も詩も合作して作ったナンバーが・・・玉城千春「ゼロセンチ」
そして曲作りで欠かせないもので、2人が共通していることが「悔しさ」
スキマスイッチお互いがライバル的な部分もあり、いい曲を作ってきた時は嬉しいけれど悔しい気持ちもあるそうです。
15年やって今ではこの関係がいい効果を生んでいると思うそうです・・・スキマスイッチ「Revival」
スキマスイッチ OFFICIAL WEBSITE
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スキマスイッチ初のセレクションアルバム
「スキマノハナタバ ~Love Song Selection~」
2018.9.19 Release
デビュー15周年を迎えたスキマスイッチが、「記念日に贈りたい曲、記念日に聴きたい曲」をテーマに楽曲を選曲。
現在展開中のスペシャルwebプロジェクト「スキマの花屋」と連動した今作品は、 スキマスイッチの楽曲を歌詞の世界観に添った花言葉に例え、スキマスイッチが選びアルバムとして束ねた作品。
収録曲は、代表曲「奏」や「ボクノート」、土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」主題歌として話題の「Revival」、 そして本アルバムのコンセプト楽曲となる「未来花 for Anniversary」と、 スキマスイッチの15年間の軌跡を束ねたようなラブソングアルバム。
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SEIKO SOUND STORAGE Instagram
番組では毎月1名のリスナーにプレゼントをご用意しています。
男性には、限界に挑戦する人々に向けた、本格機能のスペシャルティ・スポーツウオッチ
”セイコー プロスペックス“、そして女性には、仕事もプライベートも充実した毎日を送る、
働く女性を輝かせる高機能レディスウオッチ“セイコー ルキア”の腕時計をご用意。
今月のゲスト、スキマスイッチお二人のサイン入りメッセージカードをつけてお贈りします。
プレゼントをご希望の方は、番組のインスタグラム@sss_813jwaveをフォローして、
今月の投稿に番組の感想を書いてください。
また感想には必ず、【プレゼント希望】と書き添えてください。
当選候補者にはDMでご連絡します。
応募締め切りは9月30日です。
みなさまからのご応募、お待ちしています。
佐藤千亜妃