INFORMATION
- 3月のマンスリーナビゲーターは、森山直太朗が担当!
- 「ギタージャンボリー2022」ご好評にお応えしてオンライン配信が決定!配信チケット発売開始、当日のタイムテーブルも発表
- 斉藤和義が担当するのは1月29日(土)で最終回!
- 全出演アーティスト出揃い!
J-WAVE WEB先行予約1月28日(金) 8:00〜23:59まで(先着順!) - 1/22(土)の放送は【斉藤和義 × 草彅剛】
- 1/15(土)の放送は【斉藤和義 × 竹原ピストル】
- 「斉藤和義に聞きたいギター?や音楽?に関する質問」受け付け中!
- 12月25日の放送は「トータス松本の音楽人生、第2章ウルフルズ編」
- 【ギタージャンボリー2022、3月開催!】
- 12月18日(土)のゲストは森山直太朗
- 「トータス松本が選ぶベスト・パフォーマンス・セレクション」
- 12月マンスリーナビゲーターは、ウルフルズのトータス松本が担当!
- 【奥田民生 × 斉藤和義】
- 「奥田民生が選ぶベスト・パフォーマンス・セレクション」とは?
- 11月マンスリーナビゲーターは奥田民生が担当!
- 10/23(土)の放送は【山内総一郎 × 竹原ピストル】
- 10/9(土)の放送は【山内総一郎 (フジファブリック) × YO-KING(真心ブラザーズ)】
- 10月のマンスリーナビゲーターは、フジファブリックの山内総一郎が担当!
- Coming soon
12月18日(土)のゲストは森山直太朗
【トータス松本(ウルフルズ) × 森山直太朗】
12月マンスリーナビゲーターは、ウルフルズのトータス松本が担当!
今回はゲストにNHK連続テレビ小説『エール』に出演するなど、近年は俳優としても活躍する森山直太朗が登場!
二人の共通点、「歌うコトと演じるコト」について語る!
TOKYO GUITAR JAMBOREEについてのビッグニュースもあるのでお楽しみに!
森山直太朗
1976年4月23日東京都生まれ。
少年時代より一貫してサッカーに情熱を傾ける日々を送るが、大学時代より本格的にギターを持ち、楽曲作りを開始。その後、ストリート・パフォーマンス及びライブ・ハウスでのライブ活動を展開。
2001年3月インディーズ・レーベルより“直太朗”名義で、アルバム『直太朗』を発表。
2002年10月ミニ・アルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』でメジャーデビューを果たした
その後もコンスタントにリリースとライブ活動を展開。独自の世界観を持つ楽曲と、唯一無二の歌声が幅広い世代から支持されている。
また、2005年には、デビュー当初からのコンサートでも垣間見せていたシアトリカルな要素を高めた劇場公演『森の人』を成功させ、2006年には楽曲の共作者でもある詩人、御徒町凧の作・演出による演劇舞台『なにげないもの』に役者として出演。音楽と演劇を融合させた独自の公演スタイルとなる劇場公演としては、その後も2012年に『とある物語』、2017年に『あの城』を上演。音楽だけにとどまらない表現力には定評がある。
2018年10月?2019年6月まで、元号をも跨ぐ全51公演のロングツアー、“森山直太朗コンサートツアー2018?19『人間の森』”を全国各地で開催。
2020年1月?NHK土曜ドラマ『心の傷を癒すということ』、4月?NHK連続テレビ小説『エール』に出演し、その演技力が評価された。
そして2021年3月にはカロリーメイトCM「見えないもの」篇の為に合唱バージョンで再レコーディングされた「さくら(二〇二〇合唱)」、そしてバンドバージョンで再レコーディングされた「最悪な春」を両A面で自身約5年半振りのシングルCDとしてリリースした。
2021年8月〜テレビ東京ドラマプレミア23『うきわ -友達以上、不倫未満-』には俳優として出演。9月には歴代名だたるアーティストがカバーしてきた名曲「遠くへ行きたい」を配信。そして10月には、21年1月に全国公開され、森山も出演した映画「心の傷を癒すということ<<劇場版>>」の主題歌として、書き下ろした「カク云ウボクモ」を配信リリース。