「作曲家・ショスタコーヴィッチ」を特集!③
「日本クラシックソムリエ協会」 代表理事。 1988年にぴあ株式会社入社以来、一貫してクラシック畑を歩む。 クラシック音楽の素晴らしさや魅力を広く伝授し、クラシック音楽ファンを更に拡大する目的で創設された、 一般財団法人「日本クラシックソムリエ協会」代表理事を務める。 年間150以上のクラシックコンサートに通うクラシックのソムリエにして、クラシックマスター。
埼玉県新座市・平林寺にて修行生活を送った後、2007年より現職。日本文化の発信・交流が高く評価され、2009年観光庁Visit Japan大使に任命。世界のさまざまな宗教家・リーダーと交流。世界各国で宗教の垣根を超えて活動中。
今週は、「作曲家・ショスタコーヴィッチ」を特集!
3日目の今朝は、アレクサンダー・カーのヴァイオリンと、
リッカルド・シャイー指揮、
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏で、
ショスタコーヴィチが手がけた映画音楽「馬あぶ」から、「ロマンス」をお届けしました。
1955年公開のこの映画のタイトルは、
19世紀半ばのイタリア独立運動の闘士、アルトゥールの“あだな”です。
ヴァイオリンの美しいメロディが印象的なこの作品からは、
映画音楽作曲家としても超一流だったショスタコーヴィチの姿が想像できます。
朝のひと時に、心を軽くする、
京都・妙心寺・退蔵院、
松山大耕さんの「目覚めのコラム」
今週のテーマは、「絵画」
細川元首相による龍の襖絵
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