原料の生産から加工・販売までを東京で手がける「クラフト」ポテチを作った「東京野菜普及協会」の代表・本多諭さんをお迎え!
あなたの感性と知的好奇心をくすぐる!
あらゆる世界の本質に迫る15分間
新しい暮らし、新しい価値観
NEW LIFE、NEW VALUE、NEW NORMAL に迫る
『MORNING INSIGHT』
原料の生産から加工・販売までを東京で手がける
「クラフト」ポテチを作った
「東京野菜普及協会」の代表
青果物仲卸の「株式会社・大治」代表取締役社長
本多諭さんをお迎えして、
東京にこだわった究極の地産地消にインサイトしました!
「大治」は東京の大田市場の中にある青果物の仲卸で、
1998年に練馬区の1軒の農家さんを直接訪問!
東京野菜を取り扱うきっかけに。
農産物を仕入れて販売するだけでなく
普及と発展に貢献できる「コト」を起こしていきたいと思い、
2016年に「東京野菜普及協会」を設立したという本多さん
東京野菜の形を変えて多面的に知ってもらいたいと思って
「ポテチ」に変えて販売したそうです。
今後は、色々な加工品、
例えばドレッシングやフリーズドライなどの加工会社と
協力して展開出来ればと考えていて、東京の物を
東京で消費する事で配送で出る
CO2の削減につながるのではと考えてを話して下さいました。
畑の一部を企業が借りて、企業側は農業体験が出来て
収穫したものの一部をノベルティや
子ども食堂への提供などを考えた
千菜一隅農enを企画しています。
それぞれの地域での地産地消があって、
みなさんたくさん消費してもらいたいと語って下さいました。
株式会社・大治公式HP
東京野菜普及協会公式HP
詳しくはラジコのタイムフリーでチェック!