オランダで実験中!ごみを回収する「グレート・バブル・バリアー」
環境省は16日、
家庭から出るプラスチック製の菓子袋や、食品トレーなどの容器包装と、
文房具やハンガーといった製品をまとめて「資源ごみ」として集める、
市区町村に対し、新たな財政支援を講じるよう総務省に要望する調整に入りました。
収集に掛かる費用の一部を、追加的に地方交付税で手当てすることなどを検討し、
プラごみのリサイクルに積極的な自治体を優先して支援するということです。
そんな中で、オランダではいま、プラスチックごみを
「泡のバリアー」で回収するというシステムの実験が行われています。
このシステム「グレート・バブル・バリアー」について
オランダ在住の気象予報士で、
「気象とコミュニケーションデザイン」代表の渡邉俊幸さんに
お話をお聞きしました。
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