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訓市が antenna* からセレクトした記事は・・・
ホームビデオを通して見る1990年代の子役スターたちの物語『Kid 90』公開
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#426 --- 誰のためでもない、自分のために ---
後半のテーマは「ビデオ日記」。
先日、3年ぶりとなるロサンゼルスへ向かう
機内で観た1本のドキュメンタリー映画...
その主役は今は亡きブラインド・メロンのフロントマン、
【シャノン・フーン】。
28歳の若さでこの世を去ったシャノンが
生前ハンディカムで個人的に撮影していた
自撮り、友人たち、日々の生活、風景など、
日記的に撮りためていた映像を集約した映画、
『All I Can Say』を観て訓市が感じたことを語る。
2022.12.04
MUSIC STREAM
旅の記憶からあふれだす音楽。
動かなくても旅はできる。
ミュージック・ストリームに
身をゆだねてください。
動かなくても旅はできる。
ミュージック・ストリームに
身をゆだねてください。
1
Waterloo Sunset (Demo Version) / The Jam
2
Champagne Supernova / Ben Folds Five
3
Just The Way You Are / Mary MacGregor
4
Kinky Love / Pale Saints
5
頬に夜の灯り / 吉田美奈子
6
Pets / Porno For Pyros
7
Shine / Collective Soul
8
Don't Cry / Guns N' Roses
9
Change / Blind Melon
2022.12.04
ON AIR NOTES
野村訓市は、どこで誰に会い、
どんな会話を交わしたのか。
何を見たのか、何を聞いたのか。
その音の向こうに何があったのか。
どんな会話を交わしたのか。
何を見たのか、何を聞いたのか。
その音の向こうに何があったのか。
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野村訓市
1973年東京生まれ。幼稚園から高校まで学習院、大学は慶応大学総合政策学部進学。
世界のフェスティバルを追ってのアメリカ、アジア、ヨーロッパへの旅をしたトラベラーズ時代を経て、99年に辻堂海岸に海の家「SPUTNIK」をプロデュース。世界86人の生き方をたったひとりで取材した「sputnik:whole life catalogue 」は伝説のインタビュー集となっている。
同名で「IDEE」よりインテリア家具や雑誌なども制作。現在は「TRIPSTER」の名で幅広くプロデュース業をする傍ら、ブルータス等の雑誌などで執筆業も行う。