2021年03月29日

岩手県盛岡市で書店を開業し、出版、オンライン販売などを手がけるお話、伺います。

岩手県盛岡市の書店『BOOKNERD』店主で編集者の早坂大輔さんをお迎えしています。
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※リモート出演です。

ーー盛岡市の紺屋町…盛岡の中心部から
離れた場所にある、古き良き建物が
ある地域です。
そこで4年前に開業したのが書店
「BOOKNERD」です。
一般的に本屋といえば、人の集まる
駅前にありそうなものですが、
この立地に決めた理由とは?

早坂さん「開業するときに考えたのは、
お客さんにわざわざ足を運んでもらう
お店にするのが狙いで、すこし離れた
場所に立てました。
元々、僕はサラリーマンで13年ほど、
求人広告の情報誌を出している会社に
勤めていました。営業や管理職を
やっていたのですが、退社した後で、
自分で独立開業しました。
ですが、開業して一年もしないうちに
うまくいかなくて、次に拾われた会社で
雇われ社長みたいなことを
2年ほどやっていたんですが、
そこから4年前に本屋を開きました。」

小黒「なんでいきなり本屋なのか、
教えてくれませんか?」
早坂さん「もともと本が好きだった
ということに尽きますが、
自分で本を読み、古本を読み漁ったり
する趣味が高じて、好きなことを
職業にしようと思いました。」
小黒「中学生でサリンジャーとか
村上春樹とか、ずいぶんませてる本を
読んでた嫌なやつだなと思ったけど、
こう言った本に触れるきっかけは?」
早坂さん「友人たちの親御さんに
大学教授みたいなインテリの人が多く、
そうした同級生たちから文学の道を
開いてもらいました。」



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所在地: 〒020-0885 岩手県盛岡市6 紺屋町6-27 1F
営業時間: 12:00~20:00
電話: 019-677-8081


公式HP:https://booknerd.stores.jp
Facebook:https://www.facebook.com/booknerdmorioka
Twitterアカウント:@BooknerdMorioka

Instagram:https://www.instagram.com/booknerdmorioka/
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FRIEND OF THE DEVIL / GREATFUL DEAD

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2021年03月25日

実は餃子も作っています…!『藍♡餃子』とは?

シンガーソングライターの玉城ちはるさんをお迎えしています。

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※リモートでのご出演となります。

ーー様々な活動を行う玉城さんですが、
実は餃子が大好き!
餃子好きが高じて、2015年には
餃子店のガイドブック
『餃子女子 No Gyoza, No Life ! 』
を出されました。コンサートで毎年
ツアーを行なっていた時に
玉城さんが見つけた餃子店
43店舗が掲載されています。
餃子専門店から町の中華食堂まで
取り揃っています。

小黒「でも、そんなに餃子が好き
なら留学生にも作っていたんですか?」
玉城さん「逆に中国の留学生が
皮から作ってくれました。
ただ、韓国の子は全部にキムチを
入れちゃうので中国の子が怒る
んですよね。」

ーーそして、現在はオリジナル餃子の
プロデュース販売も始められました。
その名も『藍♡(入り)餃子』

玉城さん「藍染めの藍は抗酸化
作用や整腸作用があるということで、
藍を粉末にしてお味噌汁とかに
入れて飲んでいたんです。
それを餃子に入れてみたら
どうだろう、と思ったら
藍独特の苦味みたいなのが
消えて甘味も出てきたので、
子供に食べさせて食べる健康に
なってほしいなと思いました。」
藍♡餃子は通販サイト「ヨコミゾ」で
通販もおこなっています。

ーー現在第二子がもう直ぐ出産。
ホストマザーの活動も休止中ですが、
今後の活動について伺いました。

玉城さん「私、楽曲のテーマも
そうなんですが、私は『生きる』と
いうことがテーマになっているので、
今後も共に誰かと生きて、
共に食べ、歌生きるをテーマにし…
欲張って生きると思います!」

玉城ちはる公式HP:https://tamakichiharu.com

今夜の選曲… しあわせのランプ / 玉城ちはる

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2021年03月24日

ホストマザーから大学講師まで…その活動の原点と、対話をやめないというお話。

シンガーソングライターの玉城ちはるさんをお迎えしています。

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※リモートでのご出演となります。

ーー玉城さんは2011年から
地元・広島の安田女子大学の
非常勤講師として
異文化コミュニケーション論を
担当され、現在は多文化共生を
テーマにした講義を行われています。
玉城さんから見て、異文化の人と
共生する時に一番大事なものは?

玉城さん「どちらかというと
日本人同士の方が異文化だなと
思っています。
日本人だから、親子だからといっても
そもそもがわからないんです。
だからこそ、対話を絶対に
やめないことですね。
うちの父も亡くなる前に、
保護士の方から少年院から出てきた
人を受け入れる活動をしていました。
なので、私には血の繋がらない
兄が4人いました。ずっと他人がいて、
そうした人と過ごす幼少期だったので、
うちの母はいつもDNAは
争えんと言っています。」

玉城ちはる公式HP:https://tamakichiharu.com

今夜の選曲… SLEEP ON THE WING / BIBIO

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2021年03月23日

全国で講演を行う『命の参観日』…そこから繋がった子供たちのリアルな声とは…。

シンガーソングライターの玉城ちはるさんをお迎えしています。

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※リモートでのご出演となります。

ーー玉城さんはホストマザーの
活動とは別に、全国の小中学校や、
高校大学で『命の参観日』という
講演活動を行われています。

玉城さん「もちろん、父の自殺
ということに直結する部分も
あるのですが、
我が家は、日中間の国での生活に
なるんです。ただ、在留外国人よりも
日本人を預かった時の方が大変でした。
『ママなんだからわかるでしょ?
同じ日本人だからわかるでしょ?
普通ならこうでしょ』って言われて、
理解できないことがとても辛くて、
悩むことが多かったです。
なので、日本人に対しても
『あなたのことがわからんのよ。
でもね、知りたいんよ。
できない部分とかわからない部分を
教えてくれん?』
と、言うようになってから
生きやすくなりました。
同じ日本人だから、
わからなきゃいけない、
空気を読まなきゃいけないということ
自体が生きづらさに
繋がっているんじゃないかと思って、
そこから多文化共生を小学校一年生でも
わかるように伝えるのが『命の参観日』
というものになります」

ーーそして、その講演会で知り合った
児童や学生たちからLINEで
様々な相談くると言います。
1日多い時で280通も!

玉城さん「朝起きられなかったとか、
今日は学校いかなくてもいい?とか…
苦しいものになると、どうやったら
お母さんに愛されるかというものも…。
コロナになってからは、親御さんで
DVがある方が在宅勤務になり、
子供の方もオンライン授業で家に
いる時間が多くなって、DVが酷く
なって今ネットカフェで暮らしている
んだけどお金がつきそう…
という相談もあります。」

ーー玉城さんはそうしたLINEでの
相談で感じたことを歌にして、
4月にCDリリースがされます。

玉城さん「相談事もしてくれるんですが、
お父さんと話したらお父さんが泣いて
くれたという感想もあったりして、
皆んながそれぞれの光になれる存在
なんだという思いで作った
曲になります。」

玉城ちはる公式HP:https://tamakichiharu.com

今夜の選曲… ありがとうごめんなさい大好き-君が射す光- / 玉城ちはる

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2021年03月22日

10年間で36人の留学生を受け入れたホストマザー…その原動力とは?

シンガーソングライターの玉城ちはるさんをお迎えしています。

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※リモートでのご出演となります。

ーー玉城さんは音楽活動の
傍ら2004年から、10年間
継続された留学生支援活動
『ホストマザー』について伺います。

玉城さん「日本人、中国人、
韓国人の様々な家庭環境の中で、
自分自身で学費や生活費を
捻出しなくてはならない学生を
10年間で36人を自宅に招き入れました。

(活動の)最初のきっかけは、
中国人の女の子でした。
当時私は24歳で、知り合った時に、
家を探すのにとても困っていました。
その子の家に行ったら、
6畳の部屋に10名くらいの
留学生が集まっていたんです。
私は、19歳の時に上京して
ひとり暮らしだったので、
その子だけを受け入れたら
芋づる式になって、10年で
36人を受け入れました。
最終的に、桜上水に3階建の
一軒家で、最大の時には9人で
住んでいました。」

ーー見ず知らずの留学生を
受け入れられた忍耐力やゆるす力はどこから?

玉城さん「私自身、父を自殺で
なくした自死遺児だったんです。
同じような境遇の子たちを
受け入れる中で、私も周りに
助けてもらったし、
もっとこうした助けを人が
いたら…学校も卒業できた
っていう思いもあったので。
こういう風に助ける人がいれば、
いつか私も助けてもらえるはずだ…
だって、私がやってるんだから。
同じようなお人好しがいるかもしれん、
だって、私がやっているんだから。
そういうような思いで活動を
続けていく原動力になりました。」

玉城ちはる公式HP:https://tamakichiharu.com

今夜の選曲… OAKMOSS / BIBIO

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2021年03月18日

カメラマンとしてのモットーとは…?

写真家の嶋陽一さんをお迎えしています。

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※リモートでのご出演です。

ーー箱根町強羅のコロナ後の
取り組みについて伺いました。

嶋さん「実は今はですね、
昨年の台風被害の復興が
第一になっています。
それが落ち着かないと、
観光に関してはまだ出てこないと
思いますね。」
小黒「じゃあ、今はまだ我慢の
時ですか?」
嶋さん「夏祭りもやろうかやらない
か、というのがあります。
有名な大文字焼きというのを
やるんですけど、
山を焼いても屋台とかは、
全く呼ばなかったですね。」

ーー嶋さんはこれまでに山口百恵さんや、
ゴダイゴの写真を撮られています。

嶋さん「カメラマンとして出会った
時に『こういう人とは普通会えない』と
思っているんです。
その人たちの写真が撮れるのを
ありがたいと思っています。
せっかく会えた人だから、
その縁を大事にしたいなと
思っていますね。」
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↑嶋さんから送っていただいた貴重な
お写真。ギリシャのロードス島で
撮影(上)
写真の左から2人目が小黒さん(下)
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島写真館
HP:http://studiocafe-shima.jp
所在地: 〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300−280
TEL/FAX:0460-82-2749
定休日:木曜日
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今夜の選曲… TENDERLY / NAT KING COLE

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2021年03月17日

時代と共に変わる写真の在り方…今思うこととは?

写真家の嶋陽一さんをお迎えしています。

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※リモートでのご出演です。

ーーカメラといえば若者たちの間で、
一眼レフブームがあり、
今やスマートフォンで写真を
撮る時代になりました。

嶋さん「便利は便利だけど、
2度とその写真を見ないことが
多くなってる。
みたいなと思った時に、
アルバムにあったりした方が
簡単に見れる気がしていますよ」
小黒「東日本大震災の時に、
家族写真が流されてしまったり、
と話題になりましたよね。
今、アルバムを作っている
家族っているんですかね?」
嶋さん「いやぁ……
アルバムがだって売れて
いないですよ。皆、データで
残していますけど、データだって
消えちゃう恐れもある。
だからこそ、僕は写真にして
残しておきたいと思っています。
自分の子供たちも、撮った写真を
必ずプリントしています。」

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島写真館
HP:http://studiocafe-shima.jp
所在地: 〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300−280
TEL/FAX:0460-82-2749
定休日:木曜日
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今夜の選曲… LOVE IS A MANY SPLENDORED THING / NAT KING COLE

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2021年03月16日

強羅を撮り続けて4代目。島写真館について伺います。

写真家の嶋陽一さんをお迎えしています。

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※リモートでのご出演です。

ーー今、嶋さんはおじいさんが残した
乾板写真を活用しようとしています。

嶋さん「カフェを始めた時に、
お客さんに少しでも知ってもらう、
楽しんでもらうために、祖父と
同じ場所で写真をカラーで撮って
みようとしています。
これは皆さんに時代が感じられる
と好評です。
同じ場所から撮りたくても
撮れないものもあります。
木が生えすぎちゃって
現場に行けないなんてことも
あるんです。同じ場所から
写真が撮れないんですよね。」

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↑嶋さんが撮影した現在の登山電車(下)
嶋さんの祖父が撮った登山電車(上)

ーー現在、島写真館は息子さんが
継いで4代目。今も強羅の街の
風景を撮り続け、喫茶店が街の
人の憩いの場になっています。
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島写真館
HP:http://studiocafe-shima.jp
所在地: 〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300−280
TEL/FAX:0460-82-2749
定休日:木曜日
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今夜の選曲… LOVE LETTERS / NAT KING COLE

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2021年03月15日

箱根町強羅で、四代にわたり写真館を営み、箱根の風景を伝えるお話、伺います。

写真家の嶋陽一さんをお迎えしています。

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※リモートでのご出演です。

ーー写真家として活動する一方、
現在は地元箱根町強羅で写真館を
営まれています。
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↑嶋さんが撮影された強羅の全景。

嶋さん「私の祖父が1919年に
創立しまして、私が3代目です。
祖父は風景写真がとても好きで
特に、富士山の写真が好きで、
山中湖あたりまで撮りに行って
いたようです。」
小黒「でも、当時の写真だから
カラーじゃないんでしょ?」
嶋さん「モノクロだし、
当時は乾板写真といって、
ネガがガラス版のキャビネサイズ
だったので、一枚がとても重かった。
それを担いで箱根中回ったり、
富士五湖の方まで行ってたみたいです。」
小黒「それこそ箱根山の剛力みたいなもんで…」
嶋さん「峠を越える時とかは
そういう人に頼んで運んで貰った
みたいで。荷物が多いんです。
カメラも、フィルムも三脚も
重かったですしね。
今、祖父が撮った乾板写真は、
数年前に始めた喫茶店のレジで
後ろから光を当ててガラス乾板を
そのままみられるようにしています。」

ーー現在はコロナ禍で客足は減っている
そうですが、強羅には嶋写真館と同じく
100年続いた温泉旅館などもあります。

嶋さん「僕なんか寂しいのは、
古いところは、新しくなっている。
建物が新しくなっていくと趣が
なくなっていく。
やっぱりそういう昔の、
僕なんかが知っている旅館さんの
方が写真を撮るにしてもいいですよね。」
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島写真館
HP:http://studiocafe-shima.jp
所在地: 〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300−280
TEL/FAX:0460-82-2749
定休日:木曜日
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今夜の選曲… FASCINATION / NAT KING COLE

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2021年03月11日

東日本大震災から10年、街や人に彩りを…

株式会社インディゴ気仙沼・代表取締役の藤村さやかさんをお迎えしています。
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※リモートでのご出演です。

ーー気仙沼は東日本大震災で
壊滅的な被害を受け、
今でも様々な課題が
残っていると思いますが
10年を迎えた今、どのような
変化を感じていますか?

藤村さん「私がお嫁に来た地域が
6mの津波被害にあった所
でした。唯一残った建物も
津波やヘドロで灰色だったり
壊れていました。
街を散歩してみても”色”
というものがなかったんです。
染色工房を始めたときは、
お亡くなりになった方の
遺品をお持ちになるお客様が
多かったんです。
ヘドロで茶色くなってしまって
何度洗っても全然落ちないと……
藍で染めたら生まれ変わるのでは、
とお持ちいただきました。
それを染めて、お返しする時に
『これで亡くなった人の遺品を
常に身につけて持ち歩ける』と、
いつも側にいられる、と。
そういうところから始まりました。」
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藤村さん「今は、ようやく仮設住宅から
災害公営住宅に移った方々が、
『仮設住宅にいたときはお洒落なんて
できなかった。今はやっと自分の好きな
お洒落ができる』と言って、
お一人で買いに来られる女性が多いです。
やっぱり、災害に遭った土地って、
茶色とか灰色とか、黒が多いんですが
10年経って新しい建物ができたり、
彩り豊かな服装する方々が歩くように
なって、”色”って生きるバロメーターに
なるんだなとすごく思っています。」
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HP:https://www.big-advance.site/s/144/1635
Instagram:  https://www.instagram.com/indigo_ksn/
Facebook:  https://www.facebook.com/indigo.ksn/
ECサイト:  公式オンラインショップ (raku-uru.jp)
AUBA:   https://auba.eiicon.net/projects/23894
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今夜の選曲… MOOD INDIGO / FOUR FRESHMEN

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