YouTuberとしても活躍するジェニーが思う、ラジオのよさは?
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J-WAVEナビゲーターに、ラジオの魅力や声での情報発信のこだわりをインタビュー。
今回、話を聞いたのは、山形生まれラスベガス育ちのジェニー。YouTuberとしても人気を博しながら、シンガーとしても活動している。抜群のファッションセンスにも注目が集まり、CONVERSE TOKYOとのコラボグッズをプロデュースするなど、若き才能あふれるクリエイターとして躍進している。
そして今年4月から、J-WAVE『POP OF THE WORLD』(毎週土曜06:00~08:00)のナビゲーターに就任し、ハリー杉山とともに、洋楽や海外のポップカルチャー、スポーツ情報などを紹介している。
そんなジェニーに、発信する側として思うYouTubeとラジオの違いなどを聞いた。
最初は「生放送......恐ろしいな」って思っていたんです。というのも、私はすごく噛みやすいし、物事を説明するのも下手くそで。YouTubeの撮影前は言うことを事前にまとめたりしているんですけど、生放送だと一発で終わりじゃないですか。だからこそ、リスナーさんの耳にすっと言葉が入るように喋ることが大事だと思うし、いつ悪い癖が出てしまうかとハラハラしていました。
──では当初は緊張感も抱えていた?
そうですね。「どうしよう」と思いながら収録に向かっていました。実際、ブースに入ってからも「次のコーナー何だっけ?」と入念に確認していて。
──4月の開始から数ヶ月、ご自身の成長は感じますか?
最初はスタッフの方々からいろんなアドバイスをいただいていて。自分でも、家に帰ってから3回くらい生放送を聞き返して、ダメなところをメモったりしながら、聴きやすくするためにはどうしたらいいかを日々、考えていました。次第に「よくなったよ」と言ってもらえることが増えてきて、それからは安心してできるようになりましたね。リラックスできるようにはなったと思います。
──自然体で臨めるようになった?
私は何事も"張り切っちゃう癖"があるんですけど、最近はいい意味で開き直って、「みんなで楽しもうよ〜!」と声を掛けられるようになりました。ラジオに対する楽しさは最初からあったんですけど、どこかで"完璧にこなさなくちゃいけない"とプレッシャーを感じていた部分があったんです。アメリカ育ちで、高校生くらいまでは日本語への苦手意識があったので、「そんな私がラジオ、大丈夫かな?」と不安に思っていました。けれど、こんな風に成長させていただく場を与えてもらったので、頑張りたいという気持ちでもいっぱいでしたね。
──相棒ともいえるハリーさんからは、どんな声をかけられましたか?
ハリーさんは私が緊張していると「大丈夫だよ。落ち着いて」と仰ってくれるので、すごくリラックスすることができます。フォローもしてくれますし、なによりハリーさん自身がすごくお喋りがお上手なので、勉強になることばっかり。とっても心強いです。
――ラジオの面白さはどんなところにあると感じていますか?
元々、私は想像するのが好きなタイプで、ラジオは話をすることで、聞いてくださるみんなと一緒にイマジネーションを膨らましていく楽しさがあるなって感じています。ひとつの景色だけではない部分を、リスナーと一緒に楽しめるというのは大きな魅力ですよね。
ポッドキャストはいい意味でただ私たちが駄弁っているだけというか(笑)。学校では教わらないような英会話が飛び交っているので、ナチュラルな"生きた英語"を学べる場所になっていると思います。
――すごく和気藹々とした雰囲気で盛り上がっていますよね。ラジオとポッドキャスト収録では、明確に意識は異なっているのでしょうか?
そうですね。ポッドキャストの方は、私とハリーさん、そしてミッキーさん(フォーンクルック幹治)もいらっしゃるので、3人一気に喋ってしまうとリスナーさんは聞き取りにくいと思うんです。なので、引っ込むところを考えつつ収録はします。一方、ラジオをハリーさんと2人でやるときは、しっかり言葉をキャッチボールできるように徹してはいるつもりです。
――ご自身で感じている"今後成長していきたいポイント"があれば教えてください。
めちゃくちゃありますよ〜。初めは"ちゃんと自分の言葉で話そう"というところからスタートして、最近はそこを卒業し、今の目標は"リスナーさんに問いかけるような話をしたい"ってことなんです。そうすることでリスナーさんも巻き込みながら、もっと楽しい放送ができるんじゃないかなって思っていて。
――確かにリスナーに問いかけることで、SNSなんかでリアルタイムに反響をもらうことができますし、一緒に番組を作っていくような醍醐味を味わえますよね。
そうですよね。気持ち的には自分の思いを伝えたいというのがまだ強いので、"ごちゃっ"としちゃうことがあるんですけど、スタジオ内だけで完結せずに、スピーカーの先にいるリスナーさんを想像しながら、しっかりと番組収録ができたらって思っています。
得意ではないですね(笑)。基本、朝に眠るような生活サイクルだったので。これはけっこうYouTuberあるあるだと思います。『POP OF THE WORLD』をやっている時間帯はだいたい眠っているので、「起きれるかな?」って心配していたんですが、今はだいぶ習慣化してきたので、もう大丈夫です。パワフルにお届けしているので、元気になっていただけたら嬉しいです。
――ジェニーさんにぴったりの番組ですよね。
私自身もすっごく楽しいです! 番組の中では「ウザ電」というのも朝から元気にやってるんですけど、リスナーさんから「ジェニーは番組始まってからウザさが増したね」って言われて、「やっぱり?」って思って(笑)。でも視聴者さんと電話したあとに「元気が出ました。楽しかったです」って言ってもらえると、少しは私も役に立ててるのかなって思えて。
――"ウザさが増した"って、いい褒め言葉ですね(笑)。
でも私、元々ノリがウザいんですよ(笑)。
――今後ラジオ番組でやってみたいことはありますか?
公開収録がやってみたいんです。私たちナビゲーターは、普段リスナーの皆さんの顔を見ることができないじゃないですか。私は音楽もやっているので、ライブなんかでお客さんのリアクションが見られたとき、ものすごくうれしいんです。直接話さなくても、顔を見るだけで何を考えているかわかるし、リスナーさんをリアルに見るだけで、もっと距離感が縮まると思うんです。なので、公開収録がしたくて仕方がないです......!
――確かに、一度リスナーさんの顔を見ることができるとグッと関係性が縮まりそうですね。
そう! 例えば仲のいい人とLINEしているときって、文字だけでもどういう風に言っているか手に取るようにわかるじゃないですか。そんな風に、より番組が楽しくなるきっかけが公開収録にあるような気がしているんです......!(同席していた番組プロデューサーの方を見ながら)
プロデューサー:準備しておきます(笑)。
やったぁ! 早くコロナには落ち着いていただいて、みんなに会いたいです。
――ポッドキャストで何かやりたいことはありますか?
ポッドキャストでは「ゲストを呼びたいね」って話をしているんです。英語を話せる芸能人の方やクリエイターの方を。番組の中では、アメリカやイギリスの文化を紹介したりするんですけど、私たちだけでは気づけないこと・思い出せないことってけっこうあるし、いろんな意見を聞けた方がリスナーさんにとってもいいと思うので。
――具体的に呼んでみたい方は?
SHELLYさんとLiLiCoさん! どちらもすごく素敵な女性で、パワフルなので、ぜひお会いしてみたいんです。特にSHELLYさんはハリーさんの親友なので、ずっとお話は聞いているんです。なので、直接お会いしたら私の中の思いをお伝えしたいです......!
うーん......なんだべか......。
――突然の方言が(笑)。
すみません、9歳〜17歳まで山形で育ったもので、たまに方言が出ちゃうんですよ(笑)。(少し悩んで)夕暮れ時に聴くなら、カルヴィン・ハリスの『Cash Out(feat. ScHoolboy Q、PARTYNEXTDOOR、DRAM)』という曲ですね。スウィングするようなビートで、仕事でも学校の帰り道でも、ノリノリで歩くことができます。夕暮れ時だと余計にノリノリになれるんじゃないかな。たまに誰もいないところで聴いていると、踊りたくなっちゃうときがあります(笑)。
――ノリはいいけど、なんとも言えないセンチメンタルさもあって、夏の夕暮れ時にハマりそうですね。ほかに最近よく聴いているアーティストさんはいますか?
インスタでボーイウィズユークというアーティストを知ったんですけど、ウクレレを弾きながら表現するアーティストさんなんです。顔出ししてないんですが、独特の雰囲気があって、ビートやノリがとにかく気持ちよくて、今すごくハマっていますね。
――そんな風にSNSを介して新たな曲と出会って、好きになっていくケースは多いのでしょうか?
多いです。日々、TikTokやインスタで新たな音楽と出会ってますね。けっこうふざけて検索しちゃったりしているんですよ。「お腹が空いた」って検索すると、そういう気持ちと類似したタイトルの楽曲が出てくるんです。今のフィーリングに近い気持ちを検索することで、こういうお気に入りの作品と出会ったり出来るんです。もともとはR&Bだったり、ブルースだったり"泣きメロ"っぽいものが好きで、それこそ久石譲さんとかも好き。どこか落ち着きのあるメロディのものを好んで聴く傾向がありますね。
(構成=中山洋平)
バイリンガルで高い歌唱力を持ちつつも、 性格は天真爛漫でポジティブが持ち味! ファッションセンスにも定評があり、アパレルのデザインも手掛けている。
リスナーとともに成長を続ける発展途上女子。
今回、話を聞いたのは、山形生まれラスベガス育ちのジェニー。YouTuberとしても人気を博しながら、シンガーとしても活動している。抜群のファッションセンスにも注目が集まり、CONVERSE TOKYOとのコラボグッズをプロデュースするなど、若き才能あふれるクリエイターとして躍進している。
そして今年4月から、J-WAVE『POP OF THE WORLD』(毎週土曜06:00~08:00)のナビゲーターに就任し、ハリー杉山とともに、洋楽や海外のポップカルチャー、スポーツ情報などを紹介している。
そんなジェニーに、発信する側として思うYouTubeとラジオの違いなどを聞いた。
ナビゲーター就任「安心してできるようになりました」
――『POP OF THE WORLD』は土曜朝の生放送番組です。YouTubeとの違いはどう感じていますか。最初は「生放送......恐ろしいな」って思っていたんです。というのも、私はすごく噛みやすいし、物事を説明するのも下手くそで。YouTubeの撮影前は言うことを事前にまとめたりしているんですけど、生放送だと一発で終わりじゃないですか。だからこそ、リスナーさんの耳にすっと言葉が入るように喋ることが大事だと思うし、いつ悪い癖が出てしまうかとハラハラしていました。
──では当初は緊張感も抱えていた?
そうですね。「どうしよう」と思いながら収録に向かっていました。実際、ブースに入ってからも「次のコーナー何だっけ?」と入念に確認していて。
──4月の開始から数ヶ月、ご自身の成長は感じますか?
最初はスタッフの方々からいろんなアドバイスをいただいていて。自分でも、家に帰ってから3回くらい生放送を聞き返して、ダメなところをメモったりしながら、聴きやすくするためにはどうしたらいいかを日々、考えていました。次第に「よくなったよ」と言ってもらえることが増えてきて、それからは安心してできるようになりましたね。リラックスできるようにはなったと思います。
──自然体で臨めるようになった?
私は何事も"張り切っちゃう癖"があるんですけど、最近はいい意味で開き直って、「みんなで楽しもうよ〜!」と声を掛けられるようになりました。ラジオに対する楽しさは最初からあったんですけど、どこかで"完璧にこなさなくちゃいけない"とプレッシャーを感じていた部分があったんです。アメリカ育ちで、高校生くらいまでは日本語への苦手意識があったので、「そんな私がラジオ、大丈夫かな?」と不安に思っていました。けれど、こんな風に成長させていただく場を与えてもらったので、頑張りたいという気持ちでもいっぱいでしたね。
──相棒ともいえるハリーさんからは、どんな声をかけられましたか?
ハリーさんは私が緊張していると「大丈夫だよ。落ち着いて」と仰ってくれるので、すごくリラックスすることができます。フォローもしてくれますし、なによりハリーさん自身がすごくお喋りがお上手なので、勉強になることばっかり。とっても心強いです。
――ラジオの面白さはどんなところにあると感じていますか?
元々、私は想像するのが好きなタイプで、ラジオは話をすることで、聞いてくださるみんなと一緒にイマジネーションを膨らましていく楽しさがあるなって感じています。ひとつの景色だけではない部分を、リスナーと一緒に楽しめるというのは大きな魅力ですよね。
"生きた英語"を学べるポッドキャスト番組も
――ラジオ番組のほかに、ポッドキャスト番組の『UK vs US: Fancy an English Battle?』にも、ハリー杉山さんとともに出演されていますね。ハリー杉山さんはイギリス英語の"先生"、ジェニーさんはアメリカ英語で育った"生徒"という設定の英語レッスン番組です。こちらはいかがでしょうか?ポッドキャストはいい意味でただ私たちが駄弁っているだけというか(笑)。学校では教わらないような英会話が飛び交っているので、ナチュラルな"生きた英語"を学べる場所になっていると思います。
――すごく和気藹々とした雰囲気で盛り上がっていますよね。ラジオとポッドキャスト収録では、明確に意識は異なっているのでしょうか?
そうですね。ポッドキャストの方は、私とハリーさん、そしてミッキーさん(フォーンクルック幹治)もいらっしゃるので、3人一気に喋ってしまうとリスナーさんは聞き取りにくいと思うんです。なので、引っ込むところを考えつつ収録はします。一方、ラジオをハリーさんと2人でやるときは、しっかり言葉をキャッチボールできるように徹してはいるつもりです。
――ご自身で感じている"今後成長していきたいポイント"があれば教えてください。
めちゃくちゃありますよ〜。初めは"ちゃんと自分の言葉で話そう"というところからスタートして、最近はそこを卒業し、今の目標は"リスナーさんに問いかけるような話をしたい"ってことなんです。そうすることでリスナーさんも巻き込みながら、もっと楽しい放送ができるんじゃないかなって思っていて。
――確かにリスナーに問いかけることで、SNSなんかでリアルタイムに反響をもらうことができますし、一緒に番組を作っていくような醍醐味を味わえますよね。
そうですよね。気持ち的には自分の思いを伝えたいというのがまだ強いので、"ごちゃっ"としちゃうことがあるんですけど、スタジオ内だけで完結せずに、スピーカーの先にいるリスナーさんを想像しながら、しっかりと番組収録ができたらって思っています。
リスナーを巻き込んで、もっと楽しい番組に
――『POP OF THE WORLD』は早朝スタートですが、朝は元々強い方だったんですか?得意ではないですね(笑)。基本、朝に眠るような生活サイクルだったので。これはけっこうYouTuberあるあるだと思います。『POP OF THE WORLD』をやっている時間帯はだいたい眠っているので、「起きれるかな?」って心配していたんですが、今はだいぶ習慣化してきたので、もう大丈夫です。パワフルにお届けしているので、元気になっていただけたら嬉しいです。
――ジェニーさんにぴったりの番組ですよね。
私自身もすっごく楽しいです! 番組の中では「ウザ電」というのも朝から元気にやってるんですけど、リスナーさんから「ジェニーは番組始まってからウザさが増したね」って言われて、「やっぱり?」って思って(笑)。でも視聴者さんと電話したあとに「元気が出ました。楽しかったです」って言ってもらえると、少しは私も役に立ててるのかなって思えて。
――"ウザさが増した"って、いい褒め言葉ですね(笑)。
でも私、元々ノリがウザいんですよ(笑)。
――今後ラジオ番組でやってみたいことはありますか?
公開収録がやってみたいんです。私たちナビゲーターは、普段リスナーの皆さんの顔を見ることができないじゃないですか。私は音楽もやっているので、ライブなんかでお客さんのリアクションが見られたとき、ものすごくうれしいんです。直接話さなくても、顔を見るだけで何を考えているかわかるし、リスナーさんをリアルに見るだけで、もっと距離感が縮まると思うんです。なので、公開収録がしたくて仕方がないです......!
――確かに、一度リスナーさんの顔を見ることができるとグッと関係性が縮まりそうですね。
そう! 例えば仲のいい人とLINEしているときって、文字だけでもどういう風に言っているか手に取るようにわかるじゃないですか。そんな風に、より番組が楽しくなるきっかけが公開収録にあるような気がしているんです......!(同席していた番組プロデューサーの方を見ながら)
プロデューサー:準備しておきます(笑)。
やったぁ! 早くコロナには落ち着いていただいて、みんなに会いたいです。
――ポッドキャストで何かやりたいことはありますか?
ポッドキャストでは「ゲストを呼びたいね」って話をしているんです。英語を話せる芸能人の方やクリエイターの方を。番組の中では、アメリカやイギリスの文化を紹介したりするんですけど、私たちだけでは気づけないこと・思い出せないことってけっこうあるし、いろんな意見を聞けた方がリスナーさんにとってもいいと思うので。
――具体的に呼んでみたい方は?
SHELLYさんとLiLiCoさん! どちらもすごく素敵な女性で、パワフルなので、ぜひお会いしてみたいんです。特にSHELLYさんはハリーさんの親友なので、ずっとお話は聞いているんです。なので、直接お会いしたら私の中の思いをお伝えしたいです......!
聴くとノリノリになる"夏の夕暮れ時に聴きたい曲"は?
――最後になりますが、今年も暑い夏の日が続くことが予想されます。そんな夏の夕暮れ時に聴きたい曲はなんですか?うーん......なんだべか......。
――突然の方言が(笑)。
すみません、9歳〜17歳まで山形で育ったもので、たまに方言が出ちゃうんですよ(笑)。(少し悩んで)夕暮れ時に聴くなら、カルヴィン・ハリスの『Cash Out(feat. ScHoolboy Q、PARTYNEXTDOOR、DRAM)』という曲ですね。スウィングするようなビートで、仕事でも学校の帰り道でも、ノリノリで歩くことができます。夕暮れ時だと余計にノリノリになれるんじゃないかな。たまに誰もいないところで聴いていると、踊りたくなっちゃうときがあります(笑)。
インスタでボーイウィズユークというアーティストを知ったんですけど、ウクレレを弾きながら表現するアーティストさんなんです。顔出ししてないんですが、独特の雰囲気があって、ビートやノリがとにかく気持ちよくて、今すごくハマっていますね。
――そんな風にSNSを介して新たな曲と出会って、好きになっていくケースは多いのでしょうか?
多いです。日々、TikTokやインスタで新たな音楽と出会ってますね。けっこうふざけて検索しちゃったりしているんですよ。「お腹が空いた」って検索すると、そういう気持ちと類似したタイトルの楽曲が出てくるんです。今のフィーリングに近い気持ちを検索することで、こういうお気に入りの作品と出会ったり出来るんです。もともとはR&Bだったり、ブルースだったり"泣きメロ"っぽいものが好きで、それこそ久石譲さんとかも好き。どこか落ち着きのあるメロディのものを好んで聴く傾向がありますね。
(構成=中山洋平)
ジェニー プロフィール
山形生まれラスベガス育ちのクリエイターシンガー。バイリンガルで高い歌唱力を持ちつつも、 性格は天真爛漫でポジティブが持ち味! ファッションセンスにも定評があり、アパレルのデザインも手掛けている。
リスナーとともに成長を続ける発展途上女子。
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