10/21開催「イノフェス」 ビジネスデーにおけるプロモーションのご案内
J-WAVE for BUSINESSではプロモーション事例などを多数掲載しております。ぜひご覧ください。
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J-WAVE(81.3FM)では、音楽とテクノロジーの祭典「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA」(通称イノフェス)を、10月21日(金)、22日(土)、23日(日)の3日間、六本木ヒルズとオンラインにて開催いたします。これまで一般向けに実施してきましたが、今年からは開催日を1日増やし、初日21日(金)に法人向けカンファレンス「イノフェス2022 ビジネスデー」を実施します。この度、経済コンテンツメディア「PIVOT」とのプロモーションメニューを提供開始いたしました。
21日(金)のビジネスデーでは、最先端企業によるビジネスマン向けのプレゼンテーションを多数ご用意しています。ビジネスの好奇心をくすぐるヒントが満載のセミナーを、ビジネスチャンスを学ぶビジネスパーソンはもちろん、これから就活に取り組む学生に向けても発信していきます。さらに、この日はJ-WAVEのTo B向けメディアプレゼンテーションも「MEET UP」も開催し、J-WAVEの新しい取り組みも紹介します。
※10月21日(金)は配信のみでの開催を予定。
J-WAVEは、PIVOTが起こそうとしているこの変化・挑戦こそが、まさに今の時代に求められるイノベーションであると考えました。地球のあらゆる場所で想像もつかない変化が起き続けているこの2022年、これから始まる新しい時代に向けてのヒントを発信するだけでなく、「行動メディア」PIVOTとのコラボレーションによって、イノフェスは次の時代へのアクションを生み出すプラットフォームを目指します。
J-WAVEは10月21日(金)の「イノフェス2022 ビジネスデー」にて、PIVOT x J-WAVEのコラボレーションコンテンツを展開。イベントでのリアル配信、J-WAVEでの事後オンエアに加え、PIVOTでのアーカイブ動画コンテンツ配信も行います。コンテンツは、J-WAVEナビゲーターとPIVOTからファシリテーターを迎え、企業のプレゼンテーションをPIVOTの視点からも深く掘り下げていきます。
【コンテンツ】
協賛企業ご担当者にご登壇いただき、サービス/プロダクトのプレゼンテーションの場を提供
【配信】
1. イノフェスライブ配信
2. J-WAVE事後オンエア(ダイジェスト)
3. PIVOT事後動画配信(編集版)
【配信誘引】
1. J-WAVEオンエアでの告知
2. J-WAVE/PIVOTオウンドメディアでの告知
3. PIVOT SNS/YouTube 広告による誘引
【その他】
イノフェスWebサイトでの御社ロゴ掲出(Web掲出期間中)
イベント開催にあわせ放送展開はもちろん、J-WAVE/PIVOTオウンドメディアでの露出、会場でのロゴ露出にてPRをお手伝いします。イノフェスを企業プロモーションにお役立てください。
詳しくはJ-WAVE PROMOTION GUIDE(要登録)まで。
https://www.j-wave.co.jp/pr/
「イノフェス」は2016年5月、G7茨城つくば科学技術大臣会合のプレイベントとしてJ-WAVEと筑波大学の共催で、科学技術都市つくばにて誕生しました。日本を代表する各界のイノベーター、アーティスト、クリエイター、研究者が集結し、最先端のトークセッションやテクノロジーを駆使したライブパフォーマンス、テクノロジー体験ブース等、これまでに無い新しいフェスとして多くの来場者に感動と興奮をもたらしました。その後、宇宙開発のJAXAや海洋研究のJAMSTEC、文部科学省など国家機関も参画し、産学官連携のイベントとして発展。2018年からは舞台を六本木ヒルズに移しての開催となりました。
コロナ禍の2021年は六本木ヒルズにて、一部リアルと配信のハイブリッド方式で開催し、数十万人の視聴者、参加者を集め一大フェスへと進化しました。2022年は、初の3日間開催でさらにスケールアップしてお届けします。
PIVOTでは、"日本をPIVOTする"をミッションに、いまビジネスパーソンが気になる最新のテーマを、活字記事とウェブトゥーン、映像番組で配信。
スタートアップ、キャリア/教育、ビジネス/マネジメント、テック/サイエンス、クリエイティブ/カルチャー、SDGs、政治/経済の7カテゴリに加え、1〜2週間ごとに1テーマにフォーカスした特集をお届けしています。
また、政府が3年間で4000億円の施策パッケージの提供を発表・公募を実施し、人的資本への資金投入を行うなど、転職や副業、あるいは起業が活性化されていくことが予想される中、ビジネスパーソンのリスキリング需要はなお高まると考えています。
そうした背景から、PIVOTはビジネスパーソンのマインドセットとスキルセットを高める、リスキリングコンテンツについても特に強化しています。
■プロフィール
佐々木紀彦(PIVOT CEO)
慶應義塾大学総合政策学部卒業、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。「東洋経済オンライン」編集長、NewsPicks創刊編集長、NewsPicks Studios CEOを経て、2021年6月にPIVOTを創業。著書に『起業のすすめ』など
竹下隆一郎(チーフグローバルエディター)
2002年朝日新聞社入社、2014年-2015年スタンフォード大学客員研究員。2016年5月よりハフポスト編集長。2021年7月に退職し、佐々木と共にPIVOTを創業。世界経済フォーラム(ダボス会議)・メディアリーダー、TBS系『サンデーモーニング』コメンテーターなども務める。
21日(金)のビジネスデーでは、最先端企業によるビジネスマン向けのプレゼンテーションを多数ご用意しています。ビジネスの好奇心をくすぐるヒントが満載のセミナーを、ビジネスチャンスを学ぶビジネスパーソンはもちろん、これから就活に取り組む学生に向けても発信していきます。さらに、この日はJ-WAVEのTo B向けメディアプレゼンテーションも「MEET UP」も開催し、J-WAVEの新しい取り組みも紹介します。
※10月21日(金)は配信のみでの開催を予定。
PIVOT x J-WAVE @ イノフェス プロモーションメニューのご紹介
2022年3月、「コンテンツの力で、経済と人を動かす。」をビジョンに立ち上がった経済コンテンツメディア「PIVOT」は、20年に渡り経済コンテンツに携わってきた佐々木紀彦が「安全な場所からビジネスを解説すること自体おこがましい」と、自らが起業しゼロから立ち上げた、個人や組織が変わるための勇気や行動する時に必要な知恵を提供する、ビジネスの変化・挑戦に特化した「行動メディア」です。J-WAVEは、PIVOTが起こそうとしているこの変化・挑戦こそが、まさに今の時代に求められるイノベーションであると考えました。地球のあらゆる場所で想像もつかない変化が起き続けているこの2022年、これから始まる新しい時代に向けてのヒントを発信するだけでなく、「行動メディア」PIVOTとのコラボレーションによって、イノフェスは次の時代へのアクションを生み出すプラットフォームを目指します。
J-WAVEは10月21日(金)の「イノフェス2022 ビジネスデー」にて、PIVOT x J-WAVEのコラボレーションコンテンツを展開。イベントでのリアル配信、J-WAVEでの事後オンエアに加え、PIVOTでのアーカイブ動画コンテンツ配信も行います。コンテンツは、J-WAVEナビゲーターとPIVOTからファシリテーターを迎え、企業のプレゼンテーションをPIVOTの視点からも深く掘り下げていきます。
【コンテンツ】
協賛企業ご担当者にご登壇いただき、サービス/プロダクトのプレゼンテーションの場を提供
【配信】
1. イノフェスライブ配信
2. J-WAVE事後オンエア(ダイジェスト)
3. PIVOT事後動画配信(編集版)
【配信誘引】
1. J-WAVEオンエアでの告知
2. J-WAVE/PIVOTオウンドメディアでの告知
3. PIVOT SNS/YouTube 広告による誘引
【その他】
イノフェスWebサイトでの御社ロゴ掲出(Web掲出期間中)
イベント開催にあわせ放送展開はもちろん、J-WAVE/PIVOTオウンドメディアでの露出、会場でのロゴ露出にてPRをお手伝いします。イノフェスを企業プロモーションにお役立てください。
詳しくはJ-WAVE PROMOTION GUIDE(要登録)まで。
https://www.j-wave.co.jp/pr/
J-WAVE INNOVATION WORLD FESTAとは
「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA」(通称イノフェス)は「テクノロジーと音楽で日本をイノベーション!」 をテーマにJ-WAVEが推進している大型デジタル・クリエイティブ・フェスです。「イノフェス」は2016年5月、G7茨城つくば科学技術大臣会合のプレイベントとしてJ-WAVEと筑波大学の共催で、科学技術都市つくばにて誕生しました。日本を代表する各界のイノベーター、アーティスト、クリエイター、研究者が集結し、最先端のトークセッションやテクノロジーを駆使したライブパフォーマンス、テクノロジー体験ブース等、これまでに無い新しいフェスとして多くの来場者に感動と興奮をもたらしました。その後、宇宙開発のJAXAや海洋研究のJAMSTEC、文部科学省など国家機関も参画し、産学官連携のイベントとして発展。2018年からは舞台を六本木ヒルズに移しての開催となりました。
コロナ禍の2021年は六本木ヒルズにて、一部リアルと配信のハイブリッド方式で開催し、数十万人の視聴者、参加者を集め一大フェスへと進化しました。2022年は、初の3日間開催でさらにスケールアップしてお届けします。
経済コンテンツメディア 「PIVOT」とは
「PIVOT」は2022年3月、元NewsPicks編集長の佐々木紀彦が元ハフポスト編集長の竹下隆一郎らと立ち上げた新しい経済コンテンツメディア。PIVOTでは、"日本をPIVOTする"をミッションに、いまビジネスパーソンが気になる最新のテーマを、活字記事とウェブトゥーン、映像番組で配信。
スタートアップ、キャリア/教育、ビジネス/マネジメント、テック/サイエンス、クリエイティブ/カルチャー、SDGs、政治/経済の7カテゴリに加え、1〜2週間ごとに1テーマにフォーカスした特集をお届けしています。
また、政府が3年間で4000億円の施策パッケージの提供を発表・公募を実施し、人的資本への資金投入を行うなど、転職や副業、あるいは起業が活性化されていくことが予想される中、ビジネスパーソンのリスキリング需要はなお高まると考えています。
そうした背景から、PIVOTはビジネスパーソンのマインドセットとスキルセットを高める、リスキリングコンテンツについても特に強化しています。
■プロフィール
佐々木紀彦(PIVOT CEO)
慶應義塾大学総合政策学部卒業、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。「東洋経済オンライン」編集長、NewsPicks創刊編集長、NewsPicks Studios CEOを経て、2021年6月にPIVOTを創業。著書に『起業のすすめ』など
竹下隆一郎(チーフグローバルエディター)
2002年朝日新聞社入社、2014年-2015年スタンフォード大学客員研究員。2016年5月よりハフポスト編集長。2021年7月に退職し、佐々木と共にPIVOTを創業。世界経済フォーラム(ダボス会議)・メディアリーダー、TBS系『サンデーモーニング』コメンテーターなども務める。
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