テクノロジーと音楽のクリエイティブフェス

J-WAVE
INNOVATION
WORLD
FESTA 2023

10.13FRI at虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
TOKYO NODE HALL
10.14SAT-15SUN at六本木ヒルズアリーナ

映像は2022年の模様

TOPICS

3日分の公演が視聴できる配信チケット販売中(税込1,980円)※10/22(日)正午まで
2023.10.17
【結果発表】応募作品の中から、見事に入賞された方々の作品を発表いたします。
2023.10.15
imase × Aile The Shota一夜限りのコラボ決定!
2023.10.4
13日(金)のライブMCにハリー杉山が決定!
2023.9.28
ライブタイムテーブル発表!
2023.9.22
総合司会に川田十夢&池田瑛紗(乃木坂46)が決定!
2023.8.16
Aile The Shotaほか追加出演者発表!
2023.8.16
©WOWOW×Cinemaleap
ヴェネツィア国際映画祭受賞VR演劇「Typeman」上演決定
2023.8.16
追加出演発表!ØMI・SKY-HIふたりによるトークセッション!MAZZELはライブ出演決定!
2023.07.28
ライブ/DJ出演者第一弾発表
2023.07.27
今年10月オープンのTOKYO NODE HALLの音楽ライブのこけら落としはイノフェス!
2023.07.21
新たな発見や学びを得る交流会「INNOFES TECH CAMP」を初開催!
2023.07.21

LINE UP

Aile The Shota
アーティスト
2022年1月5日、SKY-HI主宰 BMSGレーベルからデビュー。 プロデューサーにShin Sakiuraを迎え、洗練されたトラック、等身大に都会を描いた歌詞、キャッチーで甘いメロディ、優しく入り込んでくる唄声が融合した、2020年代のNeo City Popともいえるデビュー曲「AURORA TOKIO」は、iTunes総合チャート他、各配信サイトで1位を獲得。 期待の新人チャートとも称される、Billboard JAPAN Heatseekers Songsでは2位を獲得した。 同1月には1st EP『AINNOCENCE』をリリース。 5月にリリースした2ndシングル「IMA」は、プロデューサーユニットKNOTTを迎え制作。疾走感溢れる重厚なビートと、エモーショナルでキャッチーなメロディが混ざり合ったダンサブルな楽曲はiTunes R&B/ソウルチャート1位、数々のラジオパワープレイやミュージックビデオのローテーションも獲得。続く6月にはEP先行シングル「常懐 feat. 春野」(Prod. maeshima soshi)を、7月には2nd EP『IMA』をリリース。 夏フェスなど積極的なライブ活動も行う中、10月にはハウスナンバー「DEEP」(Prod. A.G.O)を、11月にはtofubeatsプロデュース「LOVE」を含む、愛とエゴをテーマにした3rd EP『LOVEGO』をリリースした。 デビュー1周年となる2023年1月5日には、Shin Sakiuraと再びタッグを組んだダンサブルでポップなアニバーサリーソング「Yumeiro」をリリース。3月には、Aile The Shotaがファンと公言してきたクリエイティブチーム、Soulflexと組んだ楽曲「FANCITY feat. Soulflex」をリリース。 7月にはプロデューサーにRyosuke “Dr.R” Sakaiを迎え、テレビアニメ「AIの遺電子」のOPテーマとして書き下ろした「No Frontier」をリリースし、初の全国5箇所のワンマンツアー「Aile The Shota -1st Oneman Tour- “Prologue”」を開催、チケットを完売させた。 8月には、ダンスチューン「Pandora」(Prod. Yohji Igarashi)をリリース。 また、楽曲客演参加は、Kalassy Nikoff、MATZ、GANMIなど、デビューから1年半で10曲を超え、アーティストやプロデューサーをはじめとする各方面からの期待から、その勢いはとどまるところを知らない。 ブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有し、既存の肩書きが当てはまらない、"存在がジャンル" "存在が音楽"なアーティスト。

池田瑛紗(乃木坂46)
乃木坂46
2022年2月1日、過去最多の応募総数である8万7852人の中から乃木坂46の5期生として加入。 32枚目シングル「人は夢を二度見る」に収録されている、5期生楽曲「心にもないこと」でセンターを務める。 2023年8月23日リリースの33枚目シングル「おひとりさま天国」では、初の選抜入りを果たす。 現在、TOKYO MX「小峠英二のなんて美だ!」にレギュラー出演中。 2023年9月から、J-WAVE「INNOVATION WORLD(KYOCERA TECHNOLOGY COLLEGE)」のレギュラー出演が決定。 今春、東京藝術大学に進学し、乃木坂46の活動と学業を両立しながら新たな分野へと活躍を広げている。

ØMI
三代目 J SOUL BROTHERS
2010年11月、三代目 J SOUL BROTHERS ボーカルとして「Best Friend's Girl」でデビュー。 2014年、『ホットロード』(三木孝浩監督)で映画初出演。2015年10月、自身初のフォトエッセイ「NOBODY KNOWS」を発売し、累計発行部数18万部を突破。 2017年1月、フランス・パリにて開催された『Dior HOMME 2017-2018 AW Paris Collection』、6月に開催された『Dior HOMME 2018 SS Paris Collection』と、 2期連続で日本のセレブリティゲストとして招待を受けるなど、ファッションの面でも注目されている。同年7月、第1 弾デジタル・シングル「WASTED LOVE」にてHIROOMI TOSAKAとしてソロプロジェクトを始動。2018年8月には、自身初となるソロアリーナツアー『HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”』を全国11都市で23公演開催し、24万人を動員した。 2019年4月には劇場版「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」にて、4月10日発売シングル『SUPERMOON』収録曲の「BLUE SAPPHIRE」で主題歌を務めた。 同年7月には、デジタル・シングル『SUPERMOON ~閃~』をリリースしたのち、 LDHソロアーティスト初の単独海外公演「HIROOMI TOSAKA 台北演唱會 2019 SUPERMOON ~UNDER THE MOONLIGHT~」を開催し、台北市の観光親善大使に就任するなどソロアーティストとしても更に注目が集まっている。 2020年1~2月、今市隆二と合同で3都市9公演のドームツアー「LDH PERFECT YEAR 2020 SPECIAL SHOWCASE RYUJI IMAICHI / HIROOMI TOSAKA」を開催。 2021年2月には自身がプロデュースするプロジェクト『CDL entertainment』の本格始動に伴い、ソロアーティスト名義をHIROOMI TOSAKAからØMIに改めることを発表。 5月には、ØMI名義初となるEP『ANSWER… SHADOW』をリリース。 10月リリースのデジタル・シングル「ANSWER... SHINE」に収録されたBTSのSUGAプロデュース楽曲「You (Prod. SUGA of BTS)」は、世界42カ国地&域のiTunesトップソングチャート1位、Twitterワールドトレンド2 位、米Billboard新チャート#HotTrendingSongに日本人初ランクインするなどの記録を残した。 2022年2月にはALBUM「ANSWER…」をリリースし、同月から4月にかけてこのALBUMを提げたアリーナツアー『ØMI LIVE TOUR 2022 “ANSWER…”』を開催。 そしてLDH史上最大規模となるオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」ではガールズグループ部門をHYBE LABELS JAPANと共同プロデュース。 同オーディションで誕生し、今年5月にデビューを迎えたMOONCHILDのプロデューサーとしても活躍する。

SKY-HI
アーティスト/プロデューサー/BMSG CEO
圧倒的なRAPスキルのみならず、卓越したボーカル&ダンス&トラックメイキングスキルを武器にエンターテインメント性溢れるコンテンツをセルフプロデュースで創り上げる傍ら、2020年には、マネジメント/レーベル「BMSG」を立ち上げ代表取締役CEOに就任。同年ボーイズグループオーディション「THE FIRST」を主催し、翌年には自身がプロデュースを手掛けるボーイズグループBE:FIRSTを輩出。2023年には2組目のボーイズグループMAZZELがデビュー。

MAZZEL
SKY-HIがCEOを務める音楽事務所・BMSGが打ち出す男性8人組ダンス&ボーカルグループ、MAZZEL(マーゼル)。 KAIRYU、NAOYA、RAN、 SEITO、RYUKI、TAKUTO、HAYATO、EIKIの8名によって構成される。幸福を意味する「Mazel」に迷路「Maze」と情熱「Zeal」を掛け合わせたグループ名には、迷路から抜け出すための出口に向けて情熱を燃やし、幸福をつかみとって人々に渡していくグループになるという意志が込められている。デビューに先駆けて配信された Pre-Debut Single「MISSION」はデジタル・チャートで23冠を達成。 今年5月17日に「Vivid」でデビューし、オリコン週間シングルランキング1位、USEN HIT J-POP / 洋楽ランキング 1位を獲得。 また、レコチョク上半期ランキング2023新人ランキングにて1位を獲得。

Da-iCE
アーティスト
4オクターブのツインボーカルが魅力の5人組男性アーティスト「Da-iCE」。 メンバーは、ボーカルの大野雄大・花村想太と、パフォーマーの工藤大輝・岩岡徹・和田颯の5人。 2020年11月に発売した『CITRUS』で「第63回日本レコード大賞」を受賞。 2022年は『スターマイン』が、MTV「Video Music Awards Japan 2022」において「MTV Breakthrough song」を受賞。 さらに第64回日本レコード大賞「優秀作品賞」も受賞した。https://da-ice.jp/

imase
アーティスト
岐阜出身の22歳の新世代男性アーティスト。音楽活動開始わずか1年でTikTokで楽曲をバイラルさせ2021年12月にメジャーデビュー。2022年にはCM主題歌やドラマタイアップにも大抜擢されるなど今ティーンから絶大なる人気を得ている。「NIGHT DANCER」は韓国配信サイト“Melon”でJ-POP初のTOP20入りを果たし、SpotiifyバイラルチャートTOP50に31カ国ランクインするなど世界各国でもバイラル中。2023年3月30日には初の有観客ライブ『POP OVER』は追加公演共にチケットが即完売。夏フェスにも続々と出演が決定し、今秋には自身初のツアー『imase Tour 2023 "Utopia"』の開催も決定している。

水曜日のカンパネラ
2013 年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。 メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の 3人だが、 表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。 2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり 新体制での活動をスタートさせる。 2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は5000万回を記録。 ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破した。 今年、4月26日には2nd EP「RABBIT STAR ★」をデジタルリリースし、 5月3日には「RABBIT STAR ★」のCDをリリース。 7月5日にはコカ・コーラ Coke STUDIO キャンペーンソング「マーメイド」をリリース。 また、来年3月16日には水曜日のカンパネラとしては2度目、詩羽としては初の日本武道館での 単独公演が決定している。また、7月には映画『アイスクリームフィーバー』や日本テレビ系7月期ドラマ 『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』にも出演が決まり、 音楽活動以外にも女優、モデルと活動の幅を広げている。

花譜
Virtual Singer
類い稀なる歌声を持つ、神椿始まりのバーチャルシンガー。 2018年、当時14歳にしてデビューし、素顔を明かさずに3Dモデリングされたアバターを使って活動を開始。 現在YouTube総再生回数は2億回を超え、国内外に熱狂的なファンコミュニティを持つ。 2022年には、バーチャルシンガー初となる日本武道館でのワンマンライブ「不可解参(狂)」を成功させた。 次世代のアーティスト活動のスタンダードとしてバーチャルとリアルの垣根を越えるべく奮闘中。

理芽
Virtual Singer
日本語の歌、英語の歌、韓国語の歌が好きな謎めいた目をした女の子。 透明感と艶やかさが同居する不思議な歌声を持つ、 ジャンルと国境を横断する可能性を秘めた次世代バーチャルシンガー。

MOONCHILD
LDH JAPAN×HYBE LABELS JAPAN 初共同プロジェクト。 ØMI(三代目 J SOUL BROTHERS)全面プロデュースによる世界を目指すガールズグループ。 男女総エントリー約4万8000人という LDH JAPAN 史上最大規模で開催されたオーディション 『iCON Z ~Dreams For Children~』のガールズグループ部門合格者から、 ANRI(17)UWA(19)RUAN(20)MIRANO(16)HANA(16)のメンバー5名で、 2023年5月にDEBUT EP『DELICIOUS POISON』でデビュー。

石野卓球
DJ/プロデューサー
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。 2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。https://takkyuishino.com/

KEN ISHII
アーティスト/テクノDJ
「東洋のテクノ・ゴッド」の異名を持つ。 ’93年、ベルギーのレーベル「R&S」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、’96年には「JellyTones」からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの“MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR”を受賞。’98年、長野オリンピック・テーマインターナショナル版を作曲し、全世界でオンエア。2000年にはアメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。’04年、スペイン・イビサ島で開催の“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。’05年「愛・地球博」で政府が主催する瀬戸日本館の音楽を担当。’17年にはベルギーで行われている世界最高峰のビッグフェスティバル「Tomorrowland」に出演をはたしている。2019末、13年振りとなるアルバム「Möbius Strip」(メビウス・ストリップ)をリリース。 今年は世界デビュー30周年を迎え、Netflixが贈るミリタリーSF超大作アニメ「YAKITORI」の全編サントラ制作、テクノと日本伝統芸能「能」を融合した新しい演舞「TECHNO H L AB.」(要無形文化財総合指定、シテ方宝生流能楽師・辰巳満次郎氏と共演)など、楽曲リリース、イベント出演のみならず様々なプロジェクトに積極的に挑んでいる。http://kenishii.com

MIKU BREAK
ダンスやラップなどのストリートカルチャーと高度な映像演出、そして初音ミクが2次元や3次元などの様々な境界線を壊して(BREAK)、新たなカルチャーを構築する新プロジェクトです。バーチャル・シンガー「初音ミク」と、世界レベルの技術を持ったテックダンスフュージョン集団「CONDENSE」、そして最先端の技術を駆使するテクノロジカル・クリエイティブファーム「THINK&SENSE」のコラボレーションにより、新たなエンターテインメントを実現します!

ひろゆき(リモート出演)
ひろゆき
1976年神奈川県生まれ。中央大卒。 1999年にインターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。 東京プラス代表取締役、未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、 企画立案やサービス運営、プログラマーとして活躍。 2005年、ニワンゴ取締役管理人に就任。翌年、「ニコニコ動画」を開始。 2009年に2ちゃんねるを譲渡後、2015年に英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。

小泉今日子
1982年、歌手デビュー。 「木枯しに抱かれて」「あなたに会えてよかった」「優しい雨」等の楽曲を発表。 俳優として映画や舞台に多数出演し、執筆家としても活躍。2015年より株式会社明後日を立ち上げ、 舞台・映像・音楽・出版など、ジャンルを問わずさまざまなエンターテイメント作品をプロデュース。 2021年には上田ケンジと共に音楽ユニット、黒猫同盟を結成。 音楽を通じて猫の保護活動を応援。2022年、デビュー40周年。

別所哲也
俳優/国際短編映画祭 主宰
90年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。米国俳優協会(SAG)会員。その後、映画・ドラマ・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。「レ・ミゼラブル」、「ミス・サイゴン」などの舞台に出演。99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を主宰し、文化庁長官表彰受賞。観光庁「VISIT JAPAN 大使」、映画倫理委員会委員、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバー、東京観光大使に就任。内閣府・世界で活躍し『日本』を発信する日本人の一人に選出。第1回岩谷時子賞奨励賞受賞。第63回横浜文化賞受賞。

山口周
著作家、パブリックスピーカー
慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。 電通、ボストン・コンサルティング・グループ等で経営戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。 現在は、独立研究者、著作家、パブリックスピーカー、株式会社ライプニッツ代表、 世界経済フォーラムGreat Narrative Initiativeメンバーなどを務める。 著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』など。

落合陽一
メディアアーティスト、筑波大学准教授
1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。 筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JSTCREST xDiversityプロジェクト研究代表。 2020-2021年度文化庁文化交流使、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任。

上田慎一郎
映画監督
1984年、滋賀県出身。中学生の頃から自主映画を撮りはじめ、高校卒業後も独学で映画を学ぶ。2009年、映画製作団体を結成。 『お米とおっぱい。』『恋する小説家』『テイク8』など10本以上を監督し、国内外の映画祭で20のグランプリを含む46冠を獲得。 2018年、初の劇場用長編『カメラを止めるな!』が2館から350館へ拡大する異例の大ヒットを記録。 三人共同監督作の『イソップの思うツボ』が2019年8月に公開、そして劇場用長編第二弾となる『スペシャルアクターズ』が同年10月に公開。 2019年1月、映画の企画・制作を行う株式会社PANPOCOPINA(パンポコピーナ)を設立。 2020年5月、コロナ禍を受け、監督・スタッフ・キャストが対面せず“完全リモート”で制作する作品『カメラを止めるな!リモート大作戦!』をYouTubeにて無料公開。2021年『100日間生きたワニ』『DIVOC-12』、2022年『ポプラン』が劇場公開。2023年縦型短編監督作「レンタル部下」がTikTokと第76回カンヌ国際映画祭による「TikTokShortFilm コンペティション」にてグランプリを受賞し話題に。

堀井雄二
ドラゴンクエストシリーズ ゲームデザイナー
1954年兵庫県生まれ。ゲームデザイナー。 早稲田大学第一文学部を卒業後、雑誌、新聞などのフリーライターを経て、 1982年、エニックス(現スクウェア・エニックス)主催の 「ゲームプログラミングコンテスト」入賞をきっかけに ゲームデザイナーへの道を歩みはじめる。 1986年、シリーズ第1作目となる『ドラゴンクエスト』を発表。 その3作目となる『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は、 さまざまな社会現象を引き起こすほどの大ヒットとなり、 以後、つねにゲーム業界の第一線で活躍。 主な作品:「ドラゴンクエスト」シリーズ、 「ポートピア連続殺人事件」、「いただきストリート」シリーズなど。

緒方恵美
声優/歌手
1992 年、アニメ『幽☆遊☆白書』蔵馬役でデビュー。 社会現象となった『エヴァンゲリオン』シリーズの碇シンジ役のほか、『地縛少年花子くん』花子役、 『劇場版 呪術廻戦0』乙骨憂太役など多数。 2022年に第16回声優アワード「主演女優賞」を受賞。 また歌手としても精力的に活動しているほか、2019年2月「株式会社Breathe Arts」を設立。同社の代表を務める。 声優業界初の「無料の私塾」として『Team BareboAt』を開校、新人声優の育成にも力を注いでいる。

近田春夫
1951年、東京生まれ。 3歳からピアノのレッスンを受けて育ち、慶應義塾大学在学中から 内田裕也のバックバンドでキーボード奏者として活躍。 1972年に近田春夫&ハルヲフォンを結成。 1978年には歌謡曲をロックにアレンジしたカバーアルバム『電撃的東京』で話題を集める。 1985年にヒップホップレーベル『BPM』を立ち上げ、『President BPM』名義でラッパーとしての活動を開始。 CMソングも多数手がけており、森永製菓「チョコボール」や日本コカ・コーラ「爽健美茶」、 TOTO「ウォシュレット」など1000曲以上のCMソングを世に送り出している。 またミュージシャン以外にも、雑誌『POPEYE』で「THE 歌謡曲」の連載や、 雑誌「週刊文春」での連載「近田春夫の考えるヒット」の執筆、 「タモリ倶楽部」をはじめとするテレビ番組への出演など多岐にわたる活動を行っている。 数々のアルバムをコンスタントに発表し、さまざまなイベントに精力的に参加。 2021年 音楽活動50周年、古希を迎えるにあたり、新木場ageHaにて、イベント『B.P.M. Syndicate』を開催した。

川田十夢
開発者・AR三兄弟
開発者、AR三兄弟、公私ともに長男。 2014-2016年 J-WAVE『THE HANGOUT』火曜ナビゲーターを担当。 現在は毎週金曜日20時からJ-WAVE『INNOVATION WORLD』に出演中。 WIREDなどで連載を持つ。 芸術から芸能まで、ジャンルを越えた拡張を続ける。通りすがりの天才。

安藤桃子
映画監督
1982年、東京都生まれ。高校時代よりイギリスに留学し、ロンドン大学芸術学部を卒業。 その後、ニューヨークで映画作りを学び、助監督を経て2010年「カケラ」で監督・脚本デ ビュー。14年に、自ら書き下ろした長編小説「0.5ミリ」を映画化。同作で報知映画賞作 品賞、毎日映画コンクール脚本賞、上海国際映画祭最優秀監督賞などを受賞し、国内外で 高い評価を得る。 「0.5ミリ」の撮影を機に高知県に移住。ミニシアター「キネマM」の代表や、ラジオ番組 「ひらけチャクラ!」 (FM高知)のパーソナリティーも務めるほか、子どもたちの未来を 考える異業種チーム「わっしょい!」を立ち上げる。現在、NPO地球のこどものメンバー として、全てのイノチに優しいをモットーに、子ども達との映画作りやアートなど、食育 、自然、農を通じ、優しい地域の地場づくりを行なっている。 21年には、初のエッセイ集「ぜんぶ愛。」を上梓。23年、映画を通じて心と文化を伝える 「キネマ ミュージアム」が高知市中心市街地にオープン予定のほか、高知県での映画祭開 催に向けても準備を進めている。

長谷川ミラ
モデル
1997年7月7日生まれ。南アフリカと日本のミックス。 TVや雑誌での活動をはじめ、J-WAVE「START LINE」ではナビゲーターを務めている。 イギリスの名門美大への留学経験があり、社会問題などをSNSで発信する、新世代を担うオピニオンリーダー。 ビジネス誌「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2022」受賞。 HAPPY WOMAN「HAPPY WOMAN AWARD 2023 for SDGs」受賞。

小橋賢児
LeaR株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター
1979年東京都生まれ。88年に俳優としてデビューし、NHK朝の連続テレビ小説『ちゅらさん』など数多くの人気ドラマに出演。2007年に芸能活動を休止。世界中を旅しながらインスパイアを受け映画やイベント製作を始める。12年、長編映画「DON'T STOP!」で映画監督デビュー。同映画がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭にてSKIPシティ アワードとSKIPシティDシネマプロジェクトをW受賞。また『ULTRA JAPAN』のクリエイティブディレクターや『STAR ISLAND』の総合プロデューサーを歴任。 『STAR ISLAND』はシンガポール政府観光局後援のもと、シンガポールの国を代表するカウントダウンイベントとなった。 また、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催の東京2020 NIPPONフェスティバルのクリエイティブディレクターにも就任したり、キッズパークPuChuをプロデュースするなど世界規模のイベントや都市開発などの企画運営にも携わる。

Aile The Shota
アーティスト
2022年1月5日、SKY-HI主宰 BMSGレーベルからデビュー。 プロデューサーにShin Sakiuraを迎え、洗練されたトラック、等身大に都会を描いた歌詞、キャッチーで甘いメロディ、優しく入り込んでくる唄声が融合した、2020年代のNeo City Popともいえるデビュー曲「AURORA TOKIO」は、iTunes総合チャート他、各配信サイトで1位を獲得。 期待の新人チャートとも称される、Billboard JAPAN Heatseekers Songsでは2位を獲得した。 同1月には1st EP『AINNOCENCE』をリリース。 5月にリリースした2ndシングル「IMA」は、プロデューサーユニットKNOTTを迎え制作。疾走感溢れる重厚なビートと、エモーショナルでキャッチーなメロディが混ざり合ったダンサブルな楽曲はiTunes R&B/ソウルチャート1位、数々のラジオパワープレイやミュージックビデオのローテーションも獲得。続く6月にはEP先行シングル「常懐 feat. 春野」(Prod. maeshima soshi)を、7月には2nd EP『IMA』をリリース。 夏フェスなど積極的なライブ活動も行う中、10月にはハウスナンバー「DEEP」(Prod. A.G.O)を、11月にはtofubeatsプロデュース「LOVE」を含む、愛とエゴをテーマにした3rd EP『LOVEGO』をリリースした。 デビュー1周年となる2023年1月5日には、Shin Sakiuraと再びタッグを組んだダンサブルでポップなアニバーサリーソング「Yumeiro」をリリース。3月には、Aile The Shotaがファンと公言してきたクリエイティブチーム、Soulflexと組んだ楽曲「FANCITY feat. Soulflex」をリリース。 7月にはプロデューサーにRyosuke “Dr.R” Sakaiを迎え、テレビアニメ「AIの遺電子」のOPテーマとして書き下ろした「No Frontier」をリリースし、初の全国5箇所のワンマンツアー「Aile The Shota -1st Oneman Tour- “Prologue”」を開催、チケットを完売させた。 8月には、ダンスチューン「Pandora」(Prod. Yohji Igarashi)をリリース。 また、楽曲客演参加は、Kalassy Nikoff、MATZ、GANMIなど、デビューから1年半で10曲を超え、アーティストやプロデューサーをはじめとする各方面からの期待から、その勢いはとどまるところを知らない。 ブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有し、既存の肩書きが当てはまらない、"存在がジャンル" "存在が音楽"なアーティスト。

池田瑛紗(乃木坂46)
乃木坂46
2022年2月1日、過去最多の応募総数である8万7852人の中から乃木坂46の5期生として加入。 32枚目シングル「人は夢を二度見る」に収録されている、5期生楽曲「心にもないこと」でセンターを務める。 2023年8月23日リリースの33枚目シングル「おひとりさま天国」では、初の選抜入りを果たす。 現在、TOKYO MX「小峠英二のなんて美だ!」にレギュラー出演中。 2023年9月から、J-WAVE「INNOVATION WORLD(KYOCERA TECHNOLOGY COLLEGE)」のレギュラー出演が決定。 今春、東京藝術大学に進学し、乃木坂46の活動と学業を両立しながら新たな分野へと活躍を広げている。

ØMI
三代目 J SOUL BROTHERS
2010年11月、三代目 J SOUL BROTHERS ボーカルとして「Best Friend's Girl」でデビュー。 2014年、『ホットロード』(三木孝浩監督)で映画初出演。2015年10月、自身初のフォトエッセイ「NOBODY KNOWS」を発売し、累計発行部数18万部を突破。 2017年1月、フランス・パリにて開催された『Dior HOMME 2017-2018 AW Paris Collection』、6月に開催された『Dior HOMME 2018 SS Paris Collection』と、 2期連続で日本のセレブリティゲストとして招待を受けるなど、ファッションの面でも注目されている。同年7月、第1 弾デジタル・シングル「WASTED LOVE」にてHIROOMI TOSAKAとしてソロプロジェクトを始動。2018年8月には、自身初となるソロアリーナツアー『HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”』を全国11都市で23公演開催し、24万人を動員した。 2019年4月には劇場版「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」にて、4月10日発売シングル『SUPERMOON』収録曲の「BLUE SAPPHIRE」で主題歌を務めた。 同年7月には、デジタル・シングル『SUPERMOON ~閃~』をリリースしたのち、 LDHソロアーティスト初の単独海外公演「HIROOMI TOSAKA 台北演唱會 2019 SUPERMOON ~UNDER THE MOONLIGHT~」を開催し、台北市の観光親善大使に就任するなどソロアーティストとしても更に注目が集まっている。 2020年1~2月、今市隆二と合同で3都市9公演のドームツアー「LDH PERFECT YEAR 2020 SPECIAL SHOWCASE RYUJI IMAICHI / HIROOMI TOSAKA」を開催。 2021年2月には自身がプロデュースするプロジェクト『CDL entertainment』の本格始動に伴い、ソロアーティスト名義をHIROOMI TOSAKAからØMIに改めることを発表。 5月には、ØMI名義初となるEP『ANSWER… SHADOW』をリリース。 10月リリースのデジタル・シングル「ANSWER... SHINE」に収録されたBTSのSUGAプロデュース楽曲「You (Prod. SUGA of BTS)」は、世界42カ国地&域のiTunesトップソングチャート1位、Twitterワールドトレンド2 位、米Billboard新チャート#HotTrendingSongに日本人初ランクインするなどの記録を残した。 2022年2月にはALBUM「ANSWER…」をリリースし、同月から4月にかけてこのALBUMを提げたアリーナツアー『ØMI LIVE TOUR 2022 “ANSWER…”』を開催。 そしてLDH史上最大規模となるオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」ではガールズグループ部門をHYBE LABELS JAPANと共同プロデュース。 同オーディションで誕生し、今年5月にデビューを迎えたMOONCHILDのプロデューサーとしても活躍する。

SKY-HI
アーティスト/プロデューサー/BMSG CEO
圧倒的なRAPスキルのみならず、卓越したボーカル&ダンス&トラックメイキングスキルを武器にエンターテインメント性溢れるコンテンツをセルフプロデュースで創り上げる傍ら、2020年には、マネジメント/レーベル「BMSG」を立ち上げ代表取締役CEOに就任。同年ボーイズグループオーディション「THE FIRST」を主催し、翌年には自身がプロデュースを手掛けるボーイズグループBE:FIRSTを輩出。2023年には2組目のボーイズグループMAZZELがデビュー。

MAZZEL
SKY-HIがCEOを務める音楽事務所・BMSGが打ち出す男性8人組ダンス&ボーカルグループ、MAZZEL(マーゼル)。 KAIRYU、NAOYA、RAN、 SEITO、RYUKI、TAKUTO、HAYATO、EIKIの8名によって構成される。幸福を意味する「Mazel」に迷路「Maze」と情熱「Zeal」を掛け合わせたグループ名には、迷路から抜け出すための出口に向けて情熱を燃やし、幸福をつかみとって人々に渡していくグループになるという意志が込められている。デビューに先駆けて配信された Pre-Debut Single「MISSION」はデジタル・チャートで23冠を達成。 今年5月17日に「Vivid」でデビューし、オリコン週間シングルランキング1位、USEN HIT J-POP / 洋楽ランキング 1位を獲得。 また、レコチョク上半期ランキング2023新人ランキングにて1位を獲得。

Da-iCE
アーティスト
4オクターブのツインボーカルが魅力の5人組男性アーティスト「Da-iCE」。 メンバーは、ボーカルの大野雄大・花村想太と、パフォーマーの工藤大輝・岩岡徹・和田颯の5人。 2020年11月に発売した『CITRUS』で「第63回日本レコード大賞」を受賞。 2022年は『スターマイン』が、MTV「Video Music Awards Japan 2022」において「MTV Breakthrough song」を受賞。 さらに第64回日本レコード大賞「優秀作品賞」も受賞した。https://da-ice.jp/

imase
アーティスト
岐阜出身の22歳の新世代男性アーティスト。音楽活動開始わずか1年でTikTokで楽曲をバイラルさせ2021年12月にメジャーデビュー。2022年にはCM主題歌やドラマタイアップにも大抜擢されるなど今ティーンから絶大なる人気を得ている。「NIGHT DANCER」は韓国配信サイト“Melon”でJ-POP初のTOP20入りを果たし、SpotiifyバイラルチャートTOP50に31カ国ランクインするなど世界各国でもバイラル中。2023年3月30日には初の有観客ライブ『POP OVER』は追加公演共にチケットが即完売。夏フェスにも続々と出演が決定し、今秋には自身初のツアー『imase Tour 2023 "Utopia"』の開催も決定している。

水曜日のカンパネラ
2013 年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。 メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の 3人だが、 表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。 2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり 新体制での活動をスタートさせる。 2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は5000万回を記録。 ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破した。 今年、4月26日には2nd EP「RABBIT STAR ★」をデジタルリリースし、 5月3日には「RABBIT STAR ★」のCDをリリース。 7月5日にはコカ・コーラ Coke STUDIO キャンペーンソング「マーメイド」をリリース。 また、来年3月16日には水曜日のカンパネラとしては2度目、詩羽としては初の日本武道館での 単独公演が決定している。また、7月には映画『アイスクリームフィーバー』や日本テレビ系7月期ドラマ 『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』にも出演が決まり、 音楽活動以外にも女優、モデルと活動の幅を広げている。

花譜
Virtual Singer
類い稀なる歌声を持つ、神椿始まりのバーチャルシンガー。 2018年、当時14歳にしてデビューし、素顔を明かさずに3Dモデリングされたアバターを使って活動を開始。 現在YouTube総再生回数は2億回を超え、国内外に熱狂的なファンコミュニティを持つ。 2022年には、バーチャルシンガー初となる日本武道館でのワンマンライブ「不可解参(狂)」を成功させた。 次世代のアーティスト活動のスタンダードとしてバーチャルとリアルの垣根を越えるべく奮闘中。

理芽
Virtual Singer
日本語の歌、英語の歌、韓国語の歌が好きな謎めいた目をした女の子。 透明感と艶やかさが同居する不思議な歌声を持つ、 ジャンルと国境を横断する可能性を秘めた次世代バーチャルシンガー。

MOONCHILD
LDH JAPAN×HYBE LABELS JAPAN 初共同プロジェクト。 ØMI(三代目 J SOUL BROTHERS)全面プロデュースによる世界を目指すガールズグループ。 男女総エントリー約4万8000人という LDH JAPAN 史上最大規模で開催されたオーディション 『iCON Z ~Dreams For Children~』のガールズグループ部門合格者から、 ANRI(17)UWA(19)RUAN(20)MIRANO(16)HANA(16)のメンバー5名で、 2023年5月にDEBUT EP『DELICIOUS POISON』でデビュー。

石野卓球
DJ/プロデューサー
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。 2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。https://takkyuishino.com/

KEN ISHII
アーティスト/テクノDJ
「東洋のテクノ・ゴッド」の異名を持つ。 ’93年、ベルギーのレーベル「R&S」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、’96年には「JellyTones」からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの“MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR”を受賞。’98年、長野オリンピック・テーマインターナショナル版を作曲し、全世界でオンエア。2000年にはアメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。’04年、スペイン・イビサ島で開催の“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。’05年「愛・地球博」で政府が主催する瀬戸日本館の音楽を担当。’17年にはベルギーで行われている世界最高峰のビッグフェスティバル「Tomorrowland」に出演をはたしている。2019末、13年振りとなるアルバム「Möbius Strip」(メビウス・ストリップ)をリリース。 今年は世界デビュー30周年を迎え、Netflixが贈るミリタリーSF超大作アニメ「YAKITORI」の全編サントラ制作、テクノと日本伝統芸能「能」を融合した新しい演舞「TECHNO H L AB.」(要無形文化財総合指定、シテ方宝生流能楽師・辰巳満次郎氏と共演)など、楽曲リリース、イベント出演のみならず様々なプロジェクトに積極的に挑んでいる。http://kenishii.com

MIKU BREAK
ダンスやラップなどのストリートカルチャーと高度な映像演出、そして初音ミクが2次元や3次元などの様々な境界線を壊して(BREAK)、新たなカルチャーを構築する新プロジェクトです。バーチャル・シンガー「初音ミク」と、世界レベルの技術を持ったテックダンスフュージョン集団「CONDENSE」、そして最先端の技術を駆使するテクノロジカル・クリエイティブファーム「THINK&SENSE」のコラボレーションにより、新たなエンターテインメントを実現します!

ひろゆき(リモート出演)
ひろゆき
1976年神奈川県生まれ。中央大卒。 1999年にインターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。 東京プラス代表取締役、未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、 企画立案やサービス運営、プログラマーとして活躍。 2005年、ニワンゴ取締役管理人に就任。翌年、「ニコニコ動画」を開始。 2009年に2ちゃんねるを譲渡後、2015年に英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。

小泉今日子
1982年、歌手デビュー。 「木枯しに抱かれて」「あなたに会えてよかった」「優しい雨」等の楽曲を発表。 俳優として映画や舞台に多数出演し、執筆家としても活躍。2015年より株式会社明後日を立ち上げ、 舞台・映像・音楽・出版など、ジャンルを問わずさまざまなエンターテイメント作品をプロデュース。 2021年には上田ケンジと共に音楽ユニット、黒猫同盟を結成。 音楽を通じて猫の保護活動を応援。2022年、デビュー40周年。

別所哲也
俳優/国際短編映画祭 主宰
90年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。米国俳優協会(SAG)会員。その後、映画・ドラマ・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。「レ・ミゼラブル」、「ミス・サイゴン」などの舞台に出演。99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を主宰し、文化庁長官表彰受賞。観光庁「VISIT JAPAN 大使」、映画倫理委員会委員、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバー、東京観光大使に就任。内閣府・世界で活躍し『日本』を発信する日本人の一人に選出。第1回岩谷時子賞奨励賞受賞。第63回横浜文化賞受賞。

山口周
著作家、パブリックスピーカー
慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。 電通、ボストン・コンサルティング・グループ等で経営戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。 現在は、独立研究者、著作家、パブリックスピーカー、株式会社ライプニッツ代表、 世界経済フォーラムGreat Narrative Initiativeメンバーなどを務める。 著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』など。

落合陽一
メディアアーティスト、筑波大学准教授
1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。 筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JSTCREST xDiversityプロジェクト研究代表。 2020-2021年度文化庁文化交流使、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任。

上田慎一郎
映画監督
1984年、滋賀県出身。中学生の頃から自主映画を撮りはじめ、高校卒業後も独学で映画を学ぶ。2009年、映画製作団体を結成。 『お米とおっぱい。』『恋する小説家』『テイク8』など10本以上を監督し、国内外の映画祭で20のグランプリを含む46冠を獲得。 2018年、初の劇場用長編『カメラを止めるな!』が2館から350館へ拡大する異例の大ヒットを記録。 三人共同監督作の『イソップの思うツボ』が2019年8月に公開、そして劇場用長編第二弾となる『スペシャルアクターズ』が同年10月に公開。 2019年1月、映画の企画・制作を行う株式会社PANPOCOPINA(パンポコピーナ)を設立。 2020年5月、コロナ禍を受け、監督・スタッフ・キャストが対面せず“完全リモート”で制作する作品『カメラを止めるな!リモート大作戦!』をYouTubeにて無料公開。2021年『100日間生きたワニ』『DIVOC-12』、2022年『ポプラン』が劇場公開。2023年縦型短編監督作「レンタル部下」がTikTokと第76回カンヌ国際映画祭による「TikTokShortFilm コンペティション」にてグランプリを受賞し話題に。

堀井雄二
ドラゴンクエストシリーズ ゲームデザイナー
1954年兵庫県生まれ。ゲームデザイナー。 早稲田大学第一文学部を卒業後、雑誌、新聞などのフリーライターを経て、 1982年、エニックス(現スクウェア・エニックス)主催の 「ゲームプログラミングコンテスト」入賞をきっかけに ゲームデザイナーへの道を歩みはじめる。 1986年、シリーズ第1作目となる『ドラゴンクエスト』を発表。 その3作目となる『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は、 さまざまな社会現象を引き起こすほどの大ヒットとなり、 以後、つねにゲーム業界の第一線で活躍。 主な作品:「ドラゴンクエスト」シリーズ、 「ポートピア連続殺人事件」、「いただきストリート」シリーズなど。

緒方恵美
声優/歌手
1992 年、アニメ『幽☆遊☆白書』蔵馬役でデビュー。 社会現象となった『エヴァンゲリオン』シリーズの碇シンジ役のほか、『地縛少年花子くん』花子役、 『劇場版 呪術廻戦0』乙骨憂太役など多数。 2022年に第16回声優アワード「主演女優賞」を受賞。 また歌手としても精力的に活動しているほか、2019年2月「株式会社Breathe Arts」を設立。同社の代表を務める。 声優業界初の「無料の私塾」として『Team BareboAt』を開校、新人声優の育成にも力を注いでいる。

近田春夫
1951年、東京生まれ。 3歳からピアノのレッスンを受けて育ち、慶應義塾大学在学中から 内田裕也のバックバンドでキーボード奏者として活躍。 1972年に近田春夫&ハルヲフォンを結成。 1978年には歌謡曲をロックにアレンジしたカバーアルバム『電撃的東京』で話題を集める。 1985年にヒップホップレーベル『BPM』を立ち上げ、『President BPM』名義でラッパーとしての活動を開始。 CMソングも多数手がけており、森永製菓「チョコボール」や日本コカ・コーラ「爽健美茶」、 TOTO「ウォシュレット」など1000曲以上のCMソングを世に送り出している。 またミュージシャン以外にも、雑誌『POPEYE』で「THE 歌謡曲」の連載や、 雑誌「週刊文春」での連載「近田春夫の考えるヒット」の執筆、 「タモリ倶楽部」をはじめとするテレビ番組への出演など多岐にわたる活動を行っている。 数々のアルバムをコンスタントに発表し、さまざまなイベントに精力的に参加。 2021年 音楽活動50周年、古希を迎えるにあたり、新木場ageHaにて、イベント『B.P.M. Syndicate』を開催した。

川田十夢
開発者・AR三兄弟
開発者、AR三兄弟、公私ともに長男。 2014-2016年 J-WAVE『THE HANGOUT』火曜ナビゲーターを担当。 現在は毎週金曜日20時からJ-WAVE『INNOVATION WORLD』に出演中。 WIREDなどで連載を持つ。 芸術から芸能まで、ジャンルを越えた拡張を続ける。通りすがりの天才。

安藤桃子
映画監督
1982年、東京都生まれ。高校時代よりイギリスに留学し、ロンドン大学芸術学部を卒業。 その後、ニューヨークで映画作りを学び、助監督を経て2010年「カケラ」で監督・脚本デ ビュー。14年に、自ら書き下ろした長編小説「0.5ミリ」を映画化。同作で報知映画賞作 品賞、毎日映画コンクール脚本賞、上海国際映画祭最優秀監督賞などを受賞し、国内外で 高い評価を得る。 「0.5ミリ」の撮影を機に高知県に移住。ミニシアター「キネマM」の代表や、ラジオ番組 「ひらけチャクラ!」 (FM高知)のパーソナリティーも務めるほか、子どもたちの未来を 考える異業種チーム「わっしょい!」を立ち上げる。現在、NPO地球のこどものメンバー として、全てのイノチに優しいをモットーに、子ども達との映画作りやアートなど、食育 、自然、農を通じ、優しい地域の地場づくりを行なっている。 21年には、初のエッセイ集「ぜんぶ愛。」を上梓。23年、映画を通じて心と文化を伝える 「キネマ ミュージアム」が高知市中心市街地にオープン予定のほか、高知県での映画祭開 催に向けても準備を進めている。

長谷川ミラ
モデル
1997年7月7日生まれ。南アフリカと日本のミックス。 TVや雑誌での活動をはじめ、J-WAVE「START LINE」ではナビゲーターを務めている。 イギリスの名門美大への留学経験があり、社会問題などをSNSで発信する、新世代を担うオピニオンリーダー。 ビジネス誌「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2022」受賞。 HAPPY WOMAN「HAPPY WOMAN AWARD 2023 for SDGs」受賞。

小橋賢児
LeaR株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター
1979年東京都生まれ。88年に俳優としてデビューし、NHK朝の連続テレビ小説『ちゅらさん』など数多くの人気ドラマに出演。2007年に芸能活動を休止。世界中を旅しながらインスパイアを受け映画やイベント製作を始める。12年、長編映画「DON'T STOP!」で映画監督デビュー。同映画がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭にてSKIPシティ アワードとSKIPシティDシネマプロジェクトをW受賞。また『ULTRA JAPAN』のクリエイティブディレクターや『STAR ISLAND』の総合プロデューサーを歴任。 『STAR ISLAND』はシンガポール政府観光局後援のもと、シンガポールの国を代表するカウントダウンイベントとなった。 また、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催の東京2020 NIPPONフェスティバルのクリエイティブディレクターにも就任したり、キッズパークPuChuをプロデュースするなど世界規模のイベントや都市開発などの企画運営にも携わる。

Aile The Shota
アーティスト
2022年1月5日、SKY-HI主宰 BMSGレーベルからデビュー。 プロデューサーにShin Sakiuraを迎え、洗練されたトラック、等身大に都会を描いた歌詞、キャッチーで甘いメロディ、優しく入り込んでくる唄声が融合した、2020年代のNeo City Popともいえるデビュー曲「AURORA TOKIO」は、iTunes総合チャート他、各配信サイトで1位を獲得。 期待の新人チャートとも称される、Billboard JAPAN Heatseekers Songsでは2位を獲得した。 同1月には1st EP『AINNOCENCE』をリリース。 5月にリリースした2ndシングル「IMA」は、プロデューサーユニットKNOTTを迎え制作。疾走感溢れる重厚なビートと、エモーショナルでキャッチーなメロディが混ざり合ったダンサブルな楽曲はiTunes R&B/ソウルチャート1位、数々のラジオパワープレイやミュージックビデオのローテーションも獲得。続く6月にはEP先行シングル「常懐 feat. 春野」(Prod. maeshima soshi)を、7月には2nd EP『IMA』をリリース。 夏フェスなど積極的なライブ活動も行う中、10月にはハウスナンバー「DEEP」(Prod. A.G.O)を、11月にはtofubeatsプロデュース「LOVE」を含む、愛とエゴをテーマにした3rd EP『LOVEGO』をリリースした。 デビュー1周年となる2023年1月5日には、Shin Sakiuraと再びタッグを組んだダンサブルでポップなアニバーサリーソング「Yumeiro」をリリース。3月には、Aile The Shotaがファンと公言してきたクリエイティブチーム、Soulflexと組んだ楽曲「FANCITY feat. Soulflex」をリリース。 7月にはプロデューサーにRyosuke “Dr.R” Sakaiを迎え、テレビアニメ「AIの遺電子」のOPテーマとして書き下ろした「No Frontier」をリリースし、初の全国5箇所のワンマンツアー「Aile The Shota -1st Oneman Tour- “Prologue”」を開催、チケットを完売させた。 8月には、ダンスチューン「Pandora」(Prod. Yohji Igarashi)をリリース。 また、楽曲客演参加は、Kalassy Nikoff、MATZ、GANMIなど、デビューから1年半で10曲を超え、アーティストやプロデューサーをはじめとする各方面からの期待から、その勢いはとどまるところを知らない。 ブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有し、既存の肩書きが当てはまらない、"存在がジャンル" "存在が音楽"なアーティスト。

池田瑛紗(乃木坂46)
乃木坂46
2022年2月1日、過去最多の応募総数である8万7852人の中から乃木坂46の5期生として加入。 32枚目シングル「人は夢を二度見る」に収録されている、5期生楽曲「心にもないこと」でセンターを務める。 2023年8月23日リリースの33枚目シングル「おひとりさま天国」では、初の選抜入りを果たす。 現在、TOKYO MX「小峠英二のなんて美だ!」にレギュラー出演中。 2023年9月から、J-WAVE「INNOVATION WORLD(KYOCERA TECHNOLOGY COLLEGE)」のレギュラー出演が決定。 今春、東京藝術大学に進学し、乃木坂46の活動と学業を両立しながら新たな分野へと活躍を広げている。

ØMI
三代目 J SOUL BROTHERS
2010年11月、三代目 J SOUL BROTHERS ボーカルとして「Best Friend's Girl」でデビュー。 2014年、『ホットロード』(三木孝浩監督)で映画初出演。2015年10月、自身初のフォトエッセイ「NOBODY KNOWS」を発売し、累計発行部数18万部を突破。 2017年1月、フランス・パリにて開催された『Dior HOMME 2017-2018 AW Paris Collection』、6月に開催された『Dior HOMME 2018 SS Paris Collection』と、 2期連続で日本のセレブリティゲストとして招待を受けるなど、ファッションの面でも注目されている。同年7月、第1 弾デジタル・シングル「WASTED LOVE」にてHIROOMI TOSAKAとしてソロプロジェクトを始動。2018年8月には、自身初となるソロアリーナツアー『HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”』を全国11都市で23公演開催し、24万人を動員した。 2019年4月には劇場版「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」にて、4月10日発売シングル『SUPERMOON』収録曲の「BLUE SAPPHIRE」で主題歌を務めた。 同年7月には、デジタル・シングル『SUPERMOON ~閃~』をリリースしたのち、 LDHソロアーティスト初の単独海外公演「HIROOMI TOSAKA 台北演唱會 2019 SUPERMOON ~UNDER THE MOONLIGHT~」を開催し、台北市の観光親善大使に就任するなどソロアーティストとしても更に注目が集まっている。 2020年1~2月、今市隆二と合同で3都市9公演のドームツアー「LDH PERFECT YEAR 2020 SPECIAL SHOWCASE RYUJI IMAICHI / HIROOMI TOSAKA」を開催。 2021年2月には自身がプロデュースするプロジェクト『CDL entertainment』の本格始動に伴い、ソロアーティスト名義をHIROOMI TOSAKAからØMIに改めることを発表。 5月には、ØMI名義初となるEP『ANSWER… SHADOW』をリリース。 10月リリースのデジタル・シングル「ANSWER... SHINE」に収録されたBTSのSUGAプロデュース楽曲「You (Prod. SUGA of BTS)」は、世界42カ国地&域のiTunesトップソングチャート1位、Twitterワールドトレンド2 位、米Billboard新チャート#HotTrendingSongに日本人初ランクインするなどの記録を残した。 2022年2月にはALBUM「ANSWER…」をリリースし、同月から4月にかけてこのALBUMを提げたアリーナツアー『ØMI LIVE TOUR 2022 “ANSWER…”』を開催。 そしてLDH史上最大規模となるオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」ではガールズグループ部門をHYBE LABELS JAPANと共同プロデュース。 同オーディションで誕生し、今年5月にデビューを迎えたMOONCHILDのプロデューサーとしても活躍する。

SKY-HI
アーティスト/プロデューサー/BMSG CEO
圧倒的なRAPスキルのみならず、卓越したボーカル&ダンス&トラックメイキングスキルを武器にエンターテインメント性溢れるコンテンツをセルフプロデュースで創り上げる傍ら、2020年には、マネジメント/レーベル「BMSG」を立ち上げ代表取締役CEOに就任。同年ボーイズグループオーディション「THE FIRST」を主催し、翌年には自身がプロデュースを手掛けるボーイズグループBE:FIRSTを輩出。2023年には2組目のボーイズグループMAZZELがデビュー。

MAZZEL
SKY-HIがCEOを務める音楽事務所・BMSGが打ち出す男性8人組ダンス&ボーカルグループ、MAZZEL(マーゼル)。 KAIRYU、NAOYA、RAN、 SEITO、RYUKI、TAKUTO、HAYATO、EIKIの8名によって構成される。幸福を意味する「Mazel」に迷路「Maze」と情熱「Zeal」を掛け合わせたグループ名には、迷路から抜け出すための出口に向けて情熱を燃やし、幸福をつかみとって人々に渡していくグループになるという意志が込められている。デビューに先駆けて配信された Pre-Debut Single「MISSION」はデジタル・チャートで23冠を達成。 今年5月17日に「Vivid」でデビューし、オリコン週間シングルランキング1位、USEN HIT J-POP / 洋楽ランキング 1位を獲得。 また、レコチョク上半期ランキング2023新人ランキングにて1位を獲得。

Da-iCE
アーティスト
4オクターブのツインボーカルが魅力の5人組男性アーティスト「Da-iCE」。 メンバーは、ボーカルの大野雄大・花村想太と、パフォーマーの工藤大輝・岩岡徹・和田颯の5人。 2020年11月に発売した『CITRUS』で「第63回日本レコード大賞」を受賞。 2022年は『スターマイン』が、MTV「Video Music Awards Japan 2022」において「MTV Breakthrough song」を受賞。 さらに第64回日本レコード大賞「優秀作品賞」も受賞した。https://da-ice.jp/

imase
アーティスト
岐阜出身の22歳の新世代男性アーティスト。音楽活動開始わずか1年でTikTokで楽曲をバイラルさせ2021年12月にメジャーデビュー。2022年にはCM主題歌やドラマタイアップにも大抜擢されるなど今ティーンから絶大なる人気を得ている。「NIGHT DANCER」は韓国配信サイト“Melon”でJ-POP初のTOP20入りを果たし、SpotiifyバイラルチャートTOP50に31カ国ランクインするなど世界各国でもバイラル中。2023年3月30日には初の有観客ライブ『POP OVER』は追加公演共にチケットが即完売。夏フェスにも続々と出演が決定し、今秋には自身初のツアー『imase Tour 2023 "Utopia"』の開催も決定している。

水曜日のカンパネラ
2013 年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。 メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の 3人だが、 表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。 2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり 新体制での活動をスタートさせる。 2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は5000万回を記録。 ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破した。 今年、4月26日には2nd EP「RABBIT STAR ★」をデジタルリリースし、 5月3日には「RABBIT STAR ★」のCDをリリース。 7月5日にはコカ・コーラ Coke STUDIO キャンペーンソング「マーメイド」をリリース。 また、来年3月16日には水曜日のカンパネラとしては2度目、詩羽としては初の日本武道館での 単独公演が決定している。また、7月には映画『アイスクリームフィーバー』や日本テレビ系7月期ドラマ 『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』にも出演が決まり、 音楽活動以外にも女優、モデルと活動の幅を広げている。

花譜
Virtual Singer
類い稀なる歌声を持つ、神椿始まりのバーチャルシンガー。 2018年、当時14歳にしてデビューし、素顔を明かさずに3Dモデリングされたアバターを使って活動を開始。 現在YouTube総再生回数は2億回を超え、国内外に熱狂的なファンコミュニティを持つ。 2022年には、バーチャルシンガー初となる日本武道館でのワンマンライブ「不可解参(狂)」を成功させた。 次世代のアーティスト活動のスタンダードとしてバーチャルとリアルの垣根を越えるべく奮闘中。

理芽
Virtual Singer
日本語の歌、英語の歌、韓国語の歌が好きな謎めいた目をした女の子。 透明感と艶やかさが同居する不思議な歌声を持つ、 ジャンルと国境を横断する可能性を秘めた次世代バーチャルシンガー。

MOONCHILD
LDH JAPAN×HYBE LABELS JAPAN 初共同プロジェクト。 ØMI(三代目 J SOUL BROTHERS)全面プロデュースによる世界を目指すガールズグループ。 男女総エントリー約4万8000人という LDH JAPAN 史上最大規模で開催されたオーディション 『iCON Z ~Dreams For Children~』のガールズグループ部門合格者から、 ANRI(17)UWA(19)RUAN(20)MIRANO(16)HANA(16)のメンバー5名で、 2023年5月にDEBUT EP『DELICIOUS POISON』でデビュー。

石野卓球
DJ/プロデューサー
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。 2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。https://takkyuishino.com/

KEN ISHII
アーティスト/テクノDJ
「東洋のテクノ・ゴッド」の異名を持つ。 ’93年、ベルギーのレーベル「R&S」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、’96年には「JellyTones」からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの“MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR”を受賞。’98年、長野オリンピック・テーマインターナショナル版を作曲し、全世界でオンエア。2000年にはアメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。’04年、スペイン・イビサ島で開催の“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。’05年「愛・地球博」で政府が主催する瀬戸日本館の音楽を担当。’17年にはベルギーで行われている世界最高峰のビッグフェスティバル「Tomorrowland」に出演をはたしている。2019末、13年振りとなるアルバム「Möbius Strip」(メビウス・ストリップ)をリリース。 今年は世界デビュー30周年を迎え、Netflixが贈るミリタリーSF超大作アニメ「YAKITORI」の全編サントラ制作、テクノと日本伝統芸能「能」を融合した新しい演舞「TECHNO H L AB.」(要無形文化財総合指定、シテ方宝生流能楽師・辰巳満次郎氏と共演)など、楽曲リリース、イベント出演のみならず様々なプロジェクトに積極的に挑んでいる。http://kenishii.com

MIKU BREAK
ダンスやラップなどのストリートカルチャーと高度な映像演出、そして初音ミクが2次元や3次元などの様々な境界線を壊して(BREAK)、新たなカルチャーを構築する新プロジェクトです。バーチャル・シンガー「初音ミク」と、世界レベルの技術を持ったテックダンスフュージョン集団「CONDENSE」、そして最先端の技術を駆使するテクノロジカル・クリエイティブファーム「THINK&SENSE」のコラボレーションにより、新たなエンターテインメントを実現します!

ひろゆき(リモート出演)
ひろゆき
1976年神奈川県生まれ。中央大卒。 1999年にインターネット匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。 東京プラス代表取締役、未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、 企画立案やサービス運営、プログラマーとして活躍。 2005年、ニワンゴ取締役管理人に就任。翌年、「ニコニコ動画」を開始。 2009年に2ちゃんねるを譲渡後、2015年に英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。

小泉今日子
1982年、歌手デビュー。 「木枯しに抱かれて」「あなたに会えてよかった」「優しい雨」等の楽曲を発表。 俳優として映画や舞台に多数出演し、執筆家としても活躍。2015年より株式会社明後日を立ち上げ、 舞台・映像・音楽・出版など、ジャンルを問わずさまざまなエンターテイメント作品をプロデュース。 2021年には上田ケンジと共に音楽ユニット、黒猫同盟を結成。 音楽を通じて猫の保護活動を応援。2022年、デビュー40周年。

別所哲也
俳優/国際短編映画祭 主宰
90年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。米国俳優協会(SAG)会員。その後、映画・ドラマ・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。「レ・ミゼラブル」、「ミス・サイゴン」などの舞台に出演。99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を主宰し、文化庁長官表彰受賞。観光庁「VISIT JAPAN 大使」、映画倫理委員会委員、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバー、東京観光大使に就任。内閣府・世界で活躍し『日本』を発信する日本人の一人に選出。第1回岩谷時子賞奨励賞受賞。第63回横浜文化賞受賞。

山口周
著作家、パブリックスピーカー
慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。 電通、ボストン・コンサルティング・グループ等で経営戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。 現在は、独立研究者、著作家、パブリックスピーカー、株式会社ライプニッツ代表、 世界経済フォーラムGreat Narrative Initiativeメンバーなどを務める。 著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』など。

落合陽一
メディアアーティスト、筑波大学准教授
1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。 筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JSTCREST xDiversityプロジェクト研究代表。 2020-2021年度文化庁文化交流使、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任。

上田慎一郎
映画監督
1984年、滋賀県出身。中学生の頃から自主映画を撮りはじめ、高校卒業後も独学で映画を学ぶ。2009年、映画製作団体を結成。 『お米とおっぱい。』『恋する小説家』『テイク8』など10本以上を監督し、国内外の映画祭で20のグランプリを含む46冠を獲得。 2018年、初の劇場用長編『カメラを止めるな!』が2館から350館へ拡大する異例の大ヒットを記録。 三人共同監督作の『イソップの思うツボ』が2019年8月に公開、そして劇場用長編第二弾となる『スペシャルアクターズ』が同年10月に公開。 2019年1月、映画の企画・制作を行う株式会社PANPOCOPINA(パンポコピーナ)を設立。 2020年5月、コロナ禍を受け、監督・スタッフ・キャストが対面せず“完全リモート”で制作する作品『カメラを止めるな!リモート大作戦!』をYouTubeにて無料公開。2021年『100日間生きたワニ』『DIVOC-12』、2022年『ポプラン』が劇場公開。2023年縦型短編監督作「レンタル部下」がTikTokと第76回カンヌ国際映画祭による「TikTokShortFilm コンペティション」にてグランプリを受賞し話題に。

堀井雄二
ドラゴンクエストシリーズ ゲームデザイナー
1954年兵庫県生まれ。ゲームデザイナー。 早稲田大学第一文学部を卒業後、雑誌、新聞などのフリーライターを経て、 1982年、エニックス(現スクウェア・エニックス)主催の 「ゲームプログラミングコンテスト」入賞をきっかけに ゲームデザイナーへの道を歩みはじめる。 1986年、シリーズ第1作目となる『ドラゴンクエスト』を発表。 その3作目となる『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は、 さまざまな社会現象を引き起こすほどの大ヒットとなり、 以後、つねにゲーム業界の第一線で活躍。 主な作品:「ドラゴンクエスト」シリーズ、 「ポートピア連続殺人事件」、「いただきストリート」シリーズなど。

緒方恵美
声優/歌手
1992 年、アニメ『幽☆遊☆白書』蔵馬役でデビュー。 社会現象となった『エヴァンゲリオン』シリーズの碇シンジ役のほか、『地縛少年花子くん』花子役、 『劇場版 呪術廻戦0』乙骨憂太役など多数。 2022年に第16回声優アワード「主演女優賞」を受賞。 また歌手としても精力的に活動しているほか、2019年2月「株式会社Breathe Arts」を設立。同社の代表を務める。 声優業界初の「無料の私塾」として『Team BareboAt』を開校、新人声優の育成にも力を注いでいる。

近田春夫
1951年、東京生まれ。 3歳からピアノのレッスンを受けて育ち、慶應義塾大学在学中から 内田裕也のバックバンドでキーボード奏者として活躍。 1972年に近田春夫&ハルヲフォンを結成。 1978年には歌謡曲をロックにアレンジしたカバーアルバム『電撃的東京』で話題を集める。 1985年にヒップホップレーベル『BPM』を立ち上げ、『President BPM』名義でラッパーとしての活動を開始。 CMソングも多数手がけており、森永製菓「チョコボール」や日本コカ・コーラ「爽健美茶」、 TOTO「ウォシュレット」など1000曲以上のCMソングを世に送り出している。 またミュージシャン以外にも、雑誌『POPEYE』で「THE 歌謡曲」の連載や、 雑誌「週刊文春」での連載「近田春夫の考えるヒット」の執筆、 「タモリ倶楽部」をはじめとするテレビ番組への出演など多岐にわたる活動を行っている。 数々のアルバムをコンスタントに発表し、さまざまなイベントに精力的に参加。 2021年 音楽活動50周年、古希を迎えるにあたり、新木場ageHaにて、イベント『B.P.M. Syndicate』を開催した。

川田十夢
開発者・AR三兄弟
開発者、AR三兄弟、公私ともに長男。 2014-2016年 J-WAVE『THE HANGOUT』火曜ナビゲーターを担当。 現在は毎週金曜日20時からJ-WAVE『INNOVATION WORLD』に出演中。 WIREDなどで連載を持つ。 芸術から芸能まで、ジャンルを越えた拡張を続ける。通りすがりの天才。

安藤桃子
映画監督
1982年、東京都生まれ。高校時代よりイギリスに留学し、ロンドン大学芸術学部を卒業。 その後、ニューヨークで映画作りを学び、助監督を経て2010年「カケラ」で監督・脚本デ ビュー。14年に、自ら書き下ろした長編小説「0.5ミリ」を映画化。同作で報知映画賞作 品賞、毎日映画コンクール脚本賞、上海国際映画祭最優秀監督賞などを受賞し、国内外で 高い評価を得る。 「0.5ミリ」の撮影を機に高知県に移住。ミニシアター「キネマM」の代表や、ラジオ番組 「ひらけチャクラ!」 (FM高知)のパーソナリティーも務めるほか、子どもたちの未来を 考える異業種チーム「わっしょい!」を立ち上げる。現在、NPO地球のこどものメンバー として、全てのイノチに優しいをモットーに、子ども達との映画作りやアートなど、食育 、自然、農を通じ、優しい地域の地場づくりを行なっている。 21年には、初のエッセイ集「ぜんぶ愛。」を上梓。23年、映画を通じて心と文化を伝える 「キネマ ミュージアム」が高知市中心市街地にオープン予定のほか、高知県での映画祭開 催に向けても準備を進めている。

長谷川ミラ
モデル
1997年7月7日生まれ。南アフリカと日本のミックス。 TVや雑誌での活動をはじめ、J-WAVE「START LINE」ではナビゲーターを務めている。 イギリスの名門美大への留学経験があり、社会問題などをSNSで発信する、新世代を担うオピニオンリーダー。 ビジネス誌「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2022」受賞。 HAPPY WOMAN「HAPPY WOMAN AWARD 2023 for SDGs」受賞。

小橋賢児
LeaR株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター
1979年東京都生まれ。88年に俳優としてデビューし、NHK朝の連続テレビ小説『ちゅらさん』など数多くの人気ドラマに出演。2007年に芸能活動を休止。世界中を旅しながらインスパイアを受け映画やイベント製作を始める。12年、長編映画「DON'T STOP!」で映画監督デビュー。同映画がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭にてSKIPシティ アワードとSKIPシティDシネマプロジェクトをW受賞。また『ULTRA JAPAN』のクリエイティブディレクターや『STAR ISLAND』の総合プロデューサーを歴任。 『STAR ISLAND』はシンガポール政府観光局後援のもと、シンガポールの国を代表するカウントダウンイベントとなった。 また、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催の東京2020 NIPPONフェスティバルのクリエイティブディレクターにも就任したり、キッズパークPuChuをプロデュースするなど世界規模のイベントや都市開発などの企画運営にも携わる。

ABOUT INNOFES

テクノロジーと音楽のクリエイティブフェスティバル“INNOFES”。
Web3やAIの進化により、かつて夢見た未来が現実になりつつある今、テクノロジーと人間はどう調和すべきか。
今年は「The Future is Now」をテーマに、理想の未来について考えます。

13日は虎ノ門ヒルズ、14・15日は六本木ヒルズでリアル入場と配信のハイブリッド開催!

初日13日(金)は10月にオープンする注目の発信拠点、虎ノ門ヒルズ ステーションタワー のTOKYO NODE HALLで初開催!
地上46階パノラマステージの極上空間で最先端のテクノロジーを駆使した音楽ライブのこけら落としライブ&トークセッションを実施!
14日(土)・15日(日)は六本木ヒルズアリーナにて新企画INNOFES TECH CAMPほか、最先端のトークやテクノロジーを駆使したライブをお届けします!

未来を感じる多彩なコンテンツ

Talk Session

豪華イノベーター・クリエイター・アーティストが集い、さまざまなテーマでトークセッションを展開します。
AIやWeb3などさまざまなテクノロジーをどう活用していくかなど、さまざまなイノベーションを語り、未来を模索します。

※写真は2022年の模様

Live Performance

豪華アーティストのパフォーマンスをARや錯視映像など、
最先端のテクノロジーを駆使し、最高のエンターテイメントをお届けします!

※写真は2022年の模様

Technology Booth

最新テクノロジーを体験できるさまざまなスタートアップなどのブースが集結。
入場無料で、どなたでも楽しめます!

※写真は2022年の模様

LIBRARY

過去のイノフェスの様子やJ-WAVE のテクノロジートピックをご紹介

MAZZEL、水曜日のカンパネラら登場! 「イノフェス」3日目レポート
2023.10.19
imase、Aile The Shota、花譜×理芽、 MIKU BREAKが登場! イノフェス2日目レポート
2023.10.19
Da-iCEのライブ、SKY-HI × ØMI(三代目JSB)対談など 「イノフェス」初日レポート! 話題のMOONCHILDも登場
2023.10.16
石野卓球×KEN ISHII (Classic Techno B2B Set)のライブ写真【イノフェス】
2023.10.15
MAZZEL、熱狂のライブを六本木ヒルズアリーナで【イノフェス】
2023.10.15
水曜日のカンパネラ、六本木ヒルズアリーナでライブ! 個性的な世界でファンを魅了【イノフェス】
2023.10.15
近田春夫、小泉今日子らが「ラジオ、テレビはどう生きるか~メディア3.0~」をトーク【イノフェス】
2023.10.15
imase、Aile The Shotaとの初コラボも! 「イノフェス」でライブ
2023.10.14
Aile The Shota × AR三兄弟、最先端テクノロジー駆使したライブ!【イノフェス】
2023.10.14
バーチャルシンガー・花譜 × 理芽、六本木ヒルズアリーナでライブ!【イノフェス】
2023.10.14
初音ミク×テックダンスフュージョン集団CONDENSEによる「MIKU BREAK」がライブ!【イノフェス】
2023.10.14
「グラミー賞」受賞の宅見将典、六本木ヒルズアリーナでトーク&ライブ【イノフェス】
2023.10.14
SKY-HI×ØMI(三代目JSB)が「プロデュース論」を語る【フォトレポート】
2023.10.14
Da-iCE、レアなセトリで「イノフェス」初日を盛り上げる【フォトレポート】
2023.10.13
MOONCHILD、虎ノ門「TOKYO NODE HALL」音楽ライブのこけら落とし公演「イノフェス」に出演!
2023.10.13
Aile The Shota「目が離せない」 imaseから刺激を受ける部分は…イノフェスで初コラボ
2023.10.12
14歳で「バーチャルシンガー」 に! 花譜が語る、活動に至った経緯
2023.10.10
今バズる楽曲、音作りのポイントは? 1億回再生を超えるimaseが分析、これからの展望も語る
2023.09.25
『夏夜のマジック』はindigo la Endの転機になった─川谷絵音や花譜が紹介する、夏の夜に合う楽曲
2023.08.25
乃木坂46・池田瑛紗、藝大への進学を諦めずにいられた「後押し」とは? 広がる活動への想いを聞く
2023.08.24
サザン、米津玄師らTOP10入りの最新チャート、K-POP勢も上位に!【最新チャート】
2023.08.01
ラジオのリスナーへの感謝をNFTに! 新サービス「J-WAVE LISTEN+」はどんな仕組み?
2023.05.30
メタバースで街中が「チームラボ」の世界に!? 仕掛け人が語る、街づくりの未来予想図
2023.01.16
「テクノロジーを埋め込む余白がある身体」 乙武洋匡が価値観の転換を感じた言葉─ダイバーシティの未来を語り合う
2022.12.08
テクノロジーは人を幸せにするのか? AIの発達もスマートシティ化も“面白がり方”が重要だ
2022.12.08
AR三兄弟・川田十夢が登壇! 「イノフェス」の舞台裏に迫るセッションが電子音楽とデジタルアートの祭典「MUTEK.JP」で12/8(木)に開催
2022.12.06
AIが創作する世界で、アーティストはどうなっていくだろう? ものづくりの未来を考える
2022.12.05
カナダの映像産業は、何十億も投資されている─その背景にある「エコシステム」と事例に迫る
2022.12.01
落合陽一が思う「Web3時代」を楽しく生きる方法とは? AIの現状や向き合い方も考える
2022.11.18
ビジネスでイノベーションを生み出す「SF的な発想」 その事例とメソッドを解説
2022.11.15
のん、透明感の秘訣は? 「合っている」と思ったボディメンテナンスも語る
2022.11.07
新たな歌姫の誕生前夜。音楽の楽しさにあふれるMichael Kanekoのライブに、MAPアーティストRianも登場
2022.10.28
のん、XRを駆使した生ライブで完璧なパフォーマンス披露! いつかは仮想空間でアバターに?
2022.10.28
クラムボンのライブに登場した、まっさらな才能。MAPアーティスト雫が伸びのある歌声披露
2022.10.27
NOAによる「一般公募で集めた言葉」を歌詞に用いた楽曲も。藝大生・藤本陸斗も圧巻のパフォーマンス
2022.10.25
小室哲哉のステージにSKY-HIがサプライズ登場! クラムボン、Michael Kaneko、のん、yamaら出演【「イノフェス」2日目レポ】
2022.10.24
小室哲哉×SKY-HIが驚きのコラボも! スペシャルなライブを「イノフェス」で
2022.10.23
yama、テクノロジーと融合したライブ! AR三兄弟が異空間を演出
2022.10.23
のん、XRスタジオが創り出す異次元空間でパフォーマンス!【写真レポート】
2022.10.23
【「イノフェス」初日レポ】Aile The Shota、OCTPATH、ヴァーチャルドリカム“MASADO and MIWASCO"ら出演
2022.10.23
ヴァーチャルドリカムがAR演出で歌う! MASADO and MIWASCO×AR三兄弟
2022.10.22
OCTPATH、六本木ヒルズでARを駆使したライブ!
2022.10.22
Aile The Shotaが筑波大学のクリエイティブチームNu ink.とコラボ
2022.10.22
“ライブ録音→NFT販売がOK”なアーティストも! 音楽シーンの未来照らすプロジェクトのお披露目ライブ
2022.10.22
ヴァイオリニスト・宮本笑里、テクノロジーと融合した「究極の癒やしライブ」
2022.10.22
テクノロジーと音楽の祭典イノフェスの総合司会に AR三兄弟川田十夢と乃木坂46早川聖来が就任!
2022.10.17
テクノロジーと音楽の祭典「イノフェス」、10/22(土)&23(日)のタイムテーブルと トークセッション概要解禁! 福岡ソフトバンクホークス前監督の工藤公康ほか 追加出演者も発表!
2022.09.29
ミュージシャンとリスナーの関係性を「テクノロジーが耕す」 川田十夢が考える未来
2022.09.21
電音部によるバーチャル空間ライブ、 のんXR STUDIOパフォーマンス! シンガーソングライター/ボカロP syudouが 亀田誠治らと音楽NFTトークセッション他 「イノフェス」追加出演者発表
2022.09.13
NFTを活用した次世代アーティスト発掘&育成プロジェクト「MAP」 NOA & YABI×YABI 音楽NFTコレクション 第一弾 追加販売開始
2022.09.12
NFTを活用した次世代アーティスト発掘& 育成プロジェクト「MAP」 9月1日(木)に無料配信のオンラインライブ実施
2022.08.29
Aile The Shota、OCTPATHが「イノフェス」に10/22(土)出演決定!ARを駆使した最先端ライブを披露【チケット先行予約受付中】
2022.08.29
異色の男女デュオ・東京○X問題はどう生まれた? NFT活用の独特なアイデアも聞く
2022.08.09
NFTで音楽ビジネスはどう変わる? ミュージシャンの成長を加速させるプログラム「MAP」を解説
2022.06.02
J-WAVEによるNFTを活用した次世代アーティスト発掘&育成プロジェクト「MAP」に8組が選出!豪華メンターとのアクセラレーター・プログラム始動!
2022.05.27
J-WAVEのNFTを活用した次世代アーティスト発掘&育成プロジェクト「MAP」にagehasprings、origami PRODUCTIONS、ミト(クラムボン)、ロフトプロジェクト参加決定!
2022.04.28
ラジオ局J-WAVEがNFTを活用した次世代アーティスト発掘&育成プロジェクトをスタート!豪華メンター陣がサポート!アーティストのエントリー受付開始
2022.04.01
いちばん高額な「スタッフになれる券」が最初に完売! 西野亮廣が語る、エンタメの今と未来
2021.11.19
役所の「オンライン化」の現状は? テクノロジーと街づくりを考える
2021.11.17
「渋谷中の好きな服を集めて店を作る」も可能に? テクノロジーが進化させる街とエンタメ
2021.11.05
落合陽一「2030年までに、身の回りに木が増えます」 その理由とは?
2021.11.01
SKY-HI、立場や年齢は忘れて…BE:FIRSTらBMSG所属アーティストと同じステージに上がる感覚は?
2021.10.27
BE:FIRST・SOTA、MANATO、LEOがラジオ番組をスペシャルナビゲート!「イノフェス」振り返りや、ライブ音源のオンエアも
2021.10.25
BE:FIRST、アジカン・後藤、ジャルジャルら 「イノフェス」発の音声コンテンツがSpotify上で配信開始
2021.10.22
「生きていれば、それでよい」で人は救われるだろうか? “役割を持つ”重要性を吉藤オリィが語る
2021.10.19
糸井重里、乃木坂46・早川聖来と「アイドル論」の授業をするなら?
2021.10.19
BE:FIRST『Shining One』が2位! 「語尾の大切さ」を教わった楽曲【最新チャート】
2021.10.19
aiko『食べた愛』が5位! MV撮影中に楽しんだ“ごっこ遊び”とは?【最新チャート】
2021.10.13
BE:FIRSTのシュントとリュウヘイが“最初に憧れたアーティスト”は?
2021.10.13
「イノフェス」最終日レポ! 小室哲哉、けいちゃん、SKY-HI、BE:FIRST、Novel Coreら出演
2021.10.11
BE:FIRST、デビュー前とは思えない堂々としたステージ【イノフェス写真レポ】
2021.10.10
Novel Core、画面越しでも伝わる熱量! 観客の心を鷲掴みに【イノフェス写真レポ】
2021.10.10
SKY-HI、観客を釘付けにする迫力パフォーマンス【イノフェス写真レポ】
2021.10.10
SKY-HIが描く、エンターテインメントの未来とは【イノフェス写真レポ】
2021.10.10
小室哲哉、ステージ上でNFTアートを作り上げるパフォーマンス!【イノフェス写真レポ】
2021.10.10
けいちゃん、ピアノとAR演出が絡み合う圧巻の演奏!【イノフェス写真レポ】
2021.10.10
セーラー服とテクノロジー! 新しい学校のリーダーズと筑波大学 Nu ink.がコラボ【イノフェス写真レポ】
2021.10.10
音楽×テクノロジーの祭典「イノフェス」初日レポ! アジカン、のん、ジャルジャルら出演
2021.10.10
アジカンの楽曲世界を拡張─AR三兄弟とのコラボライブ【イノフェス写真レポ】
2021.10.09
のん×テクノロジー! 魅力が爆発のライブ【イノフェス写真レポ】
2021.10.09
ジャルジャルが3人に!? テクノロジーなコントを披露【イノフェス写真レポ】
2021.10.09
世界屈指の音楽プロデューサーチームが手がける新人 LMYK、幻想的なライブ【イノフェスレポ】
2021.10.09
のん、恐竜と共演するライブ! テクノロジー駆使した「イノフェス」意気込みを聞く
2021.10.07
“通りすがりの天才”は、どうアイデア力を養ったのか─AR三兄弟・川田十夢に訊く習慣
2021.10.07
アジカン・後藤正文の歌詞を約5万字分析!そして見えた「珍しい特徴」とは
2021.10.06
SKY-HI「なめられるくらいがちょうどいい」 BE:FIRSTなど“同志”の才能を伸ばすために
2021.10.05
フリースタイルピアニスト・けいちゃんは、“不正解のない音楽”で日本の音楽シーンを引っ張っていく
2021.10.04
新しい学校のリーダーズが、セーラー服で踊って表現する「自由」のあり方
2021.10.01
小室哲哉「とうとう一曲が水より安くなった」 KREVAと音楽対談
2021.09.29
桑田佳祐『Soulコブラツイスト~魂の悶絶』が2週連続1位! リスナーからの声は?【最新チャート】
2021.09.28
小室哲哉、アジカン、SKY-HI、BE:FIRST、斎藤幸平ら総勢47組が登壇 「イノフェス」タイムテーブル解禁!
2021.09.28
SKY-HIが思う「人の才能が伸びるとき」 オーディション参加者に丁寧な話し方をした理由は…
2021.09.27
エンタメ好きが「耳を守る」重要性。子どもに与えるべきアイテムは─ラジオ歴20年以上のサッシャが語る
2021.09.21
BE:FIRSTが目指す未来は? SOTAとMANATO、SKY-HIと初ラジオトーク!
2021.09.16
BE:FIRSTメンバーの持ち味は? SKY-HIとs**t kingz・NOPPOが語る
2021.09.08
小室哲哉がステージでNFT音楽アート・パフォーマンス披露!のん のライブ出演も決定【イノフェス 10/9&10に開催】
2021.09.07
グローバル文化都市「メタトーキョー」とは何か? 仮想空間の未来を紹介
2021.09.06
BE:FIRSTとNovel Coreがイノフェス出演決定!SKY-HIプロデュースのスペシャルライブを披露 最新AR技術を駆使してのライブパフォーマンス!【チケット先行予約受付中】
2021.09.05
アジカン、けいちゃん、ジャルジャルほか出演決定!デジタル・クリエイティブの祭典「イノフェス」ライブ出演者第一弾7組発表
2021.09.01
「イノフェス」10月に六本木ヒルズからリアル&配信で開催! ARライブ&豪華イノベーターのトーク、記念NFTも発行【チケット最速先行予約】
2021.08.25
【のん×大人計画主宰・松尾スズキ】無観客公演で感じたさみしさ…ウィズコロナ時代の演劇を考える
2020.10.20
長渕 剛、テクノロジー駆使した感動のライブ! アーカイブ配信【イノフェス写真レポ】
2020.10.20
藤原さくら×Michael Kaneko、美しいハーモニー!【イノフェス写真レポ】
2020.10.19
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) × Ovallがライブ。アーカイブ配信【イノフェス写真レポ】
2020.10.19
WONK×中山晃子による幻想的なステージ! アーカイブ配信中【イノフェス写真レポ】
2020.10.19
MIYAVIが異次元ライブ! アーカイブ配信中【イノフェス写真レポ】
2020.10.19
長渕 剛が語る、現場で闘う人を知る大切さ。テクノロジー駆使のライブで伝えたい思い
2020.10.16
アジカン・後藤、Ovallと配信ライブ「それぞれの部屋が少しずつ音楽で暖まるような1日になったら」
2020.10.15
挑戦の成功には「速い」「平等」「楽しい」が大事。台湾のデジタル担当大臣オードリー・タンが語る
2020.10.15
長渕 剛のギター音色と、テクノロジーがリンク! 川田十夢が「イノフェス」でライブを拡張
2020.10.15
「バンドの関係性は、アー写を見ればわかる」アジカン・後藤とOvall・mabanuaが語る
2020.10.14
新しい時代を生き抜くために。坂本龍一×生物学者・福岡伸一が世界を読み解く
2020.10.14
のん、松尾スズキの印象は? ふたりで「新しい時代の舞台の魅力」を語る
2020.10.13
MIYAVI「どんな化学反応が起こるのか」 異次元ライブは、全天周ドームスクリーンを駆使して
2020.10.13
DEAN FUJIOKA「おもしろい!」 チームラボ・猪子寿之が“生命のエネルギーの秩序”を表現した作品
2020.10.08
椎名林檎の印象は「おもしろい音楽の聴き方をする子」 亀田誠治が明かすプロデューサーまでの道
2020.10.08
のん、松尾スズキ、小林武史が追加発表! 「イノフェス2020」タイムテーブル&トークテーマも公開
2020.10.01
坂本龍一、MIYAVI、中山晃子、デジタル・クリエイティブフェス「イノフェス2020」出演決定
2020.09.24
YOASOBIのMV手がけた藍にいな、「イノフェス」Tシャツをデザイン! 負のエネルギーを“輝き”に
2020.09.14
オードリー・タン、落合陽一らがウィズコロナの世界を語る 「イノフェス2020」10月オンライン開催
2020.09.07
上原浩治、“雑草魂”で駆け抜けた野球人生…後輩に伝えるのは「1年でも長く」
2019.10.16
川谷絵音「変なのが好き。売れなくなるアレンジとか大好き」
2019.10.11
ストリーミング時代の音楽は「イントロなし」が当たり前? 亀田誠治、KREVAらが語る
2019.10.08
J-WAVE、注目のゲスト&番組! 平日編(10月5日~6日)
2019.10.04
ポスト・マローンが3連覇! 地元テキサスで行う主催フェスのラインナップが豪華!
2019.10.03
EXILE SHOKICHI、自身の楽曲に合う香りを選ぶ!「揺れるレースのカーテン」が見えたのは…
2019.09.25
EXILE SHOKICHI、1曲ごとに香りが変わるライブ! 「イノフェス」で初挑戦
2019.09.24
NMB48の村瀬紗英、モーションキャプチャで踊ってみたら…?
2019.09.24
パスピエのライブで「脱出ゲーム」がキーワードの演出…!? イノフェスで学生クリエイティブチームとコラボ
2019.09.24
やまだかつてない「テクノコント」って? お笑いファン必見のライブ、見どころをメンバーに訊いた
2019.09.20
J-WAVE、注目のゲスト&番組! 週末編(9月21日&22日)
2019.09.19
パスピエの原動力は、睡眠欲や食欲と同じ「音楽欲」
2019.09.12
上原浩治、“雑草魂”で駆け抜けた野球人生を語る! 「イノフェス」に登壇決定
2019.09.05
史上初!? EXILE SHOKICHI、演奏楽曲すべて香りが変化するライブ「イノフェス2019」で披露
2019.09.02
川谷絵音の歌詞がライブで舞う!indigo la End×リリックスピーカー「イノフェス2019」ステージ詳細発表
2019.08.30
AKB48・柏木由紀、休みの日の「本当に幸せ」な楽しみとは?
2019.08.29
パスピエ「思いもよらないことが起こるかも」 イノフェスで学生クリエイティブチームとコラボ! 意気込みを訊いた
2019.08.28
結成10周年のパスピエ、今後の展望は? 芯をブラさず、でも柔軟に「どっしりと構えて発信していけたら」
2019.08.27
「サマソニ」出演も果たしたVTuber、今後はどう発展する? 働き方を広げる可能性も!
2019.08.27
J-WAVE、注目のゲスト&番組! 平日編(8月27日~30日)
2019.08.26
AKB48・柏木由紀、いつかバーチャルな存在に!? 「アイドル×テクノロジー」を語る
2019.08.26
AKB48、「イノフェス2019」選抜メンバーに3名追加! 新曲「サステナブル」も披露
2019.08.23
AKB48・柏木由紀に訊く! アイドルになって最初に乗り越えた「大きすぎる山」とは?
2019.08.23
YMOとの音作りを、松武秀樹が語る! 高橋幸宏のドラムのスゴさとは?
2019.08.16
小川彩佳、テクノロジーフェス「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA」出演決定!田原総一朗らとトーク
2019.08.15
AKB48「イノフェス2019」選抜メンバー発表! 全編テクノロジー演出したエンターテインメントショーを披露
2019.08.13
「作り笑い」をしても長生きできる!? そのワケとは…研究者が分析
2019.08.09
BUMP OF CHICKENはテクノロジーをどう活用? 関わりが深いAR三兄弟・川田十夢が明かす
2019.07.19
オリラジ・中田敦彦「挑戦していない1日のほうが苦痛」 YouTubeチャンネルを開設したワケ
2019.07.03
スシローの人工知能は「めちゃくちゃうまい寿司メニュー」を生み出す…AIの最新事情
2019.06.26
羽生善治×落合陽一の対談も! 豪華イノベーターが繰り広げるトークも魅力の「イノフェス」見どころは
2019.06.24
進化するゲームの未来! ユーザーを楽しませるための「メタAI」を、ゲーム開発者・三宅陽一郎が解説
2019.05.10
ポッドキャストがアメリカで人気の理由は? 世界最大級イベント「SXSW」取材レポート
2019.03.26
テクノロジーがライブを変えた! アジカンら出演「INNOVATION WORLD LIVE PLUS」ライブレポート
2019.01.25
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2019.01.21
『宇宙兄弟』の物語と密接に絡まる大仕掛けを準備…カサリンチュ、「イノフェス」リハを語る
2018.12.31
アジカンの音楽がテクノロジーと融合! 『INNOVATION WORLD LIVE PLUS』で楽しめる“新しいライブ体験”を川田十夢に訊く
2018.12.28
Awesome City Club、新作『Catch The One』は“あの人”から影響を受けて…
2018.12.26
西野亮廣が「ビートたけしや明石家さんまを抜けない」と気づいた理由とは? 田原総一朗×落合陽一とトーク!
2018.10.26
落合陽一も高評価!「音楽でコミュニケーションを生む」ビジネス案とは
2018.10.08
医療テクノロジーの進歩で未来はどう変わる? 海堂尊、杉本真樹、石川善樹がトーク
2018.10.01
テクノロジーでスポーツはわかりやすくなる! 2020年に向けて開発を進めている技術とは?
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m-flo、LEDダンサーと共演!その輝きで野外ステージがクラブに【ライブレポ】
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KREVA、“存在感”を見せつける! テクノロジーと融合したライブを「イノフェス」にて【ライブレポ】
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『ウイイレ』をジョン・カビラが実況! 「eスポーツ」白熱試合がイノフェスで開催
2018.09.29
音楽ストリーミングによって、何が変わったか? 亀田誠治、蔦谷好位置、ジェイ・コウガミらがトーク
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未来の都市は「無人」になる―高城剛が語る、衝撃の30年後の世界
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KREVA、アジカン、落合陽一、崎山蒼志…「イノフェス」出演者からコメント到着!
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J-WAVEラジオ番組から生まれたAI(人工知能)が歌手デビュー! ライブ出演も決定
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KREVAが9月29日、六本木ヒルズに登場! J-WAVEによる、テクノロジーと音楽の祭典「イノフェス」でパフォーマンス
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【最速】「INNOVATION WORLD FESTA 2017」先行チケット予約開始!
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