カルチャーマガジン、『SWITCH』、
旅の雑誌、『Coyote』、
そして、新しい文芸誌、『MONKEY』。
3つの雑誌と緩やかに連動していく番組『RADIO SWITCH』。
1月4日の放送は道頓堀生まれ、
ニューヨークに暮らし、いまは福岡・門司港に住む
イラストレーター、グラフィック・デザイナーの黒田征太郎が登場する。
ずっと手塚治虫になりたかった黒田征太郎が、
何故イラストレーターになったのか、
「僕にとっては神様ですね」と語る師、友人たちとの出会い。
現在80歳の黒田征太郎が人生を語る1時間。
聞き手は雑誌『Coyote』編集長・新井敏記。
雑誌を聴く、ラジオを読む。
わたしたちの、新しい時間へ、ようこそ。
▼お知らせ
11月20日発売のCoyote no.69
特集は『Go Go Picnic! in Newfoundland 島で暮らすための大切なことがら』
こちらに、黒田征太郎、約半世紀ふ?りにカナダを再訪した旅の模様が
イラストとともに掲載されています。
詳細は
公式HP(http://www.switch-pub.co.jp/co69-go-go-picnic-in-newfoundland/) をご確認ください。