01/10 ON AIR

同級生メンバーが出会うもっと前。彼らの幼少期の音楽体験とは？

小・中学校からの同級生ROY、JIM 、MARCY。
そして高校からの同級生TAXMAN。
お互い知らないことはほとんどない！といい切るメンバー４人ですが、
そんな彼らが出会うもっと前。
幼少期の音楽体験について、今夜はじっくり語ります。


TAXMANは両親がバンドをしていたことから、
ビートルズやThe Rolling Stones、ハッピーエンド、山下達郎が流れていた。
JIMもTAXMANと同じく、ビートルズやQUEEN、荒井由実、Mannhattan Transfer、
レッドチェッペリンなどが家で流れていて、
MARCYのお父さんはEric Claptonが大好きだった。
そしてROYは70年代母親が２０代の頃アメリカで過ごしていた影響で、
ソウルミュージックをよく聞かせてくれていたそう…
そんな中から特にROYが幼少期聞いていた曲は…


OA : 「I Wanna Jump」　Ike & Tina Turner


バンドメンバー全員に共通したのが、当時大人気だったアニメ「クレヨンしんちゃん」だったことが判明。自分から進んで聴きたいと買ったCDgaクレヨンしんちゃんのCDだった。
そしてドラマの影響からROYがハマったのがCHAGE & ASKA。
親戚のリクエストに答えてよく歌っていたのがこの曲。


OA : 「SAY YES」　CHAGE & ASKA


MARCYが初めて買ったアルバムは幽遊白書のCD。
そしてよく聞いていたのはPUFFYで、初めての日本武道館デビューはPUFFYのライブ！
そして、JIMが小学校５、6年に買ったのが小沢健二の大ヒットアルバム「LIFE」
歌詞にグッときたのがアルバムの中に収録されているこの曲。


OA : 「いちょう並木のセレナーデ」　小沢健二


レコードを愛するTHE BAWDIESとして、初めてROYが買ったレコードの話に。
ブラックミュージックを掘り下げているときに出会ったのが、Otis Redding。
「オリジナルはこっちか！？」と思うほど衝撃をうけてたのがこの曲でした。


OA : 「Satisfaction」　Otis Redding

THE BAWDIES Official Site

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2019/11/27 Release
NEW ALBUM『Section #11』


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