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THE BAWDIES

小学校からの同級生のROY、JIM、MARCYと高校からの同級生、 TAXMANによって2004年1月1日に結成。 唯一無二の圧倒的なボーカルを武器に、 メンバーが敬愛するリトル・リチャード/レイ・チャールズに代表される リズム&ブルース/ロックンロールのルーツを昇華した楽曲、 誰もを楽しませてくれるライブが各地で噂を呼ぶ。 2019年、デビュー10周年、結成15周年を迎える。 11月2日にはステージを客席センターに設置し、オーディエンスがその周りをコロッセウム風に取り囲む、360度のフロアライブ「LIVE! TO \ワー/ RECORDS feat. THE BAWDIES ?360° Rock and Roll Circus?」を開催! さらに11月27日には、デビュー10周年、結成15周年のアニバーサリーイヤーの締め括りにして新章の第一歩となる、THE BAWDIESの15年間の全てを超えた、究極のロックンロール・アルバム 「Section #11」をリリースした! 勢い止まらない「世界基準」の最新型ロックンロールバンドである。

STORY

01/17 ON AIR

THE BAWDIESがこだわりがある”カバー”について

忠実なコピーをしていた鎖国時代を経て、
バンドの色を出せるようになってようやく始めたカバー。
彼らのルーツミュージシャンも多くのカバーを残しています。
そんなTHE BAWDIESがとてもこだわりがあるカバー音楽について語ります。

THE BAWDIESが2014年にリリースしたのが「GOING BACK HOME」。
好きな人たちの曲をカバーしてリリースできたカバーアルバムから6年。

そんなアルバムを振り返るにあたって、
THE BAWDIESのルーツの1つとなるブルースマン、Howlin' Wolfのカバーをオンエア。
ガレージパンクバンドならこんな風にカバーするんじゃないか?と、
THE BAWDIESの解釈でカバーしたのが、この曲。


OA : 「SPOONFUL」 THE BAWDIES


いろんなアーティストをカバーしている中、女性アーティストがあまり出ていないですが…
影響を受けていないわけではありません。
ちなみに女性ボーカルで今カバーするなら
Amy Winehouseなんかもカバーしてみたいという提案があがるも…
どうなるんでしょうか?
まずは以前THE BAWDIESもカバーした女性ボーカル。
ひっぱ叩かれたい?というアレサ・フランクのこの曲をオンエア。


OA : 「THINK」THE BAWDIES


アレサ・フランクリンのライバルとも言われた女性、ETTA JAMES。
R&B、ソウルシンガーとして活躍していましたが、
THE BAWDIESのルーツ、ロックンロールを歌ってもかっこよかった彼女。
いつかこの曲のカバーが聴ける日がくるんでしょうか?


OA : 「Tough Lover 」ETTA JAMES

THE BAWDIES Official Site

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2019/11/27 Release
NEW ALBUM『Section #11』


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プレゼント商品はインスタグラムで投稿されたモデルの中からいずれかとなります。
今月のゲスト、THE BAWDIESのサイン入りメッセージカードをつけてお贈りします。


プレゼントをご希望の方は、番組のインスタグラム@sss_813jwaveをフォローして、
今月の投稿に番組の感想を書いてください。
また感想には必ず、【プレゼント希望】と書き添えてください。

当選候補者にはDMでご連絡します。
応募締め切りは2月7日です。

みなさまからのご応募、お待ちしています。

NARRATION

佐藤千亜妃

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