PROGRAM
第1回オンエアは、宮城県三陸町へ
第1回、千住明さんは津波で壊滅的な被害を受けた
宮城県南三陸町を訪問。
「震災後から2年の今を考える」をテーマに、あの日、2年前の
3/11を振り返りながら、現状、そしてこれからを見つめます。
「時間は何も解決してくれない。日を追うごとに辛くなっていく」被災者のひとりの言葉に目の前の現実を見せつけられた思いがしました。「被災地の言葉を伝えるそれが番組の意義だ」と語る千住さんが心を震わせてリポートします。
作曲家の千住明が月1回、東日本大震災から未来を切り開くために奮闘する人と対談。話に耳を傾け、震災という悲劇を素晴らしい未来の礎とするため、人間の知恵を探求します。
第1回、千住明さんは津波で壊滅的な被害を受けた
宮城県南三陸町を訪問。
「震災後から2年の今を考える」をテーマに、あの日、2年前の
3/11を振り返りながら、現状、そしてこれからを見つめます。
「時間は何も解決してくれない。日を追うごとに辛くなっていく」被災者のひとりの言葉に目の前の現実を見せつけられた思いがしました。「被災地の言葉を伝えるそれが番組の意義だ」と語る千住さんが心を震わせてリポートします。