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Instagramフォトキャンペーン
with東京カメラ部「新視点」をテーマにしたフォトキャンペーンを東京カメラ部とコラボレーションして開催!「新視点」をテーマにした写真はInstagramでチェック。
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Bunkamura 東京好奇心 ×
J-WAVEのコラボレーション!当展覧会の音声ナビゲートをJ-WAVEの4人のナビゲーターが担当!展示作品の中からそれぞれの視点で作品を選び、作品を選んだ意図などを自らの言葉で語る音声プログラムです。
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東京新視点〜都市の読み方
@文喫開催!J-WAVEナビゲーター4名と写真家のコラボレーションによる、オリジナル撮りおろし写真の展示と 『東京新視点』をテーマにした書籍が会場に並びます。
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新たな視点をくれる!この秋
参加するべきイベントのご紹介秋はアートやデザインを楽しむ季節。新たな視点をくれるイベントが目白押しです。
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ライブハウスオーナーの
新視点とはアートディレクター・大木理人が全国のライブハウスオーナーのイラストを描くプロジェクト「SAVE LIVE HOUSE」と「#音楽を止めるな」・「東京新視点」がコラボ!
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東京新視点ロゴとジングルは
Frascoのオリジナル峰らるさんのユルカワポイスがループする東京新視点ジングルはキャンペーン期間中J-WAVEのみでオンエア!
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STEP ONEでフラッグシップ番組がスタート!
「TOKYO NEW PERSPECTIVE」リスナーが見つけた東京新視点をシェア!
新たな視点をくれる!
この秋参加するべき
イベントのご紹介
秋はアートやデザインを楽しむ季節。新たな視点をくれるイベントが目白押しです
DESIGNART TOKYO
会期:2020年10月23日(金)〜11月3日(火・祝)
「DESIGNART TOKYO」は、毎年秋に開催するデザイン&アートフェスティバルです。
世界屈指のミックスカルチャー都市である東京を舞台に、世界中からアート、インテリアファッション、テクノロジーなどさまざまなジャンルのモノやコトが集結し、都内各所で多彩な作品を発表していきます。今年はオンラインで楽しめるコンテンツも!
公式ブックレットの背面はDESIGNART TOKYO×J-WAVE×アートディレクター千原微也のコラボビジュアル!ぜひゲットしてください!公式ブックレットはこちらで配布しています。
VOGUE FASHION'S NIGHT IN
会期:2020年10月23日(金)10:00〜2020年11月8日(日)23:59
グローバルなファッションイベント「VOGUE FASHION'S NIGHT OUT」を、本年はVOGUE FASHION'S NIGHT INとして、オンライン開催!デジタルならではのファッションの楽しみ方やオンラインで参加できるチャリティオークションなどを予定しています。
東京カクテル7デイズ
会期:2020年10月1日(木)〜10月31日(土)
毎年イベントで人気のスペシャリストによるカクテルセミナーはオンラインで初開催。今年は過去最多の国内外13ブランドによるオンラインセミナーが30以上も開催され、無料で参加できます。
テイスティングアイテム付きのリアルカクテル体験ができるセミナーや、現地からライブ配信する蒸留所ツアーなど、オンラインを通して専門家やバーテンダーの話を聞きながら、学び、体験することができる魅力的な内容が数多く揃います。
カクテルパスポートを購入して参加できるオンライン体験セミナーと、実際にバーを訪れるリアルな体験を融合した新しいスタイルをぜひお楽しみください。
フェスティバル/トーキョー
会期:2020年10月16日(金)〜11月15日(日)
舞台芸術やアートをとおして、多様な人々の交流の場を生み出してきたフェスティバル/トーキョー。2020年は「想像力どこへ行く?」をテーマに、人や都市から始まる舞台芸術祭ならではの新しい舞台芸術のかたちを提示していきます。感染症対策を実施した新しい上演・上映スタイルを探りながら、F/Tでしか出会えない舞台芸術プログラムをはじめ、まちなかでの上演や、オンラインを活用したプログラム、若手アーティストと協働する事業、市民参加型の作品など、多彩なプロジェクトを展開します。
「隅田川 森羅万象 墨に夢」(略称すみゆめ)鈴木康広「ファスナーの船」
会期:2020年10月31日(土)~11月8日(日) 12:00~14:00
航行区間: 隅田川(吾妻橋⇔桜橋)
「ファスナーの船」は、アーティストの鈴木康広が飛行機の窓から東京湾を見下ろしたときに、海を進む船と航跡がファスナーで海(地球)を開いているように見えたことから着想したものです。アートプロジェクト「隅田川 森羅万象 墨に夢」(略称すみゆめ)では、古くから都市の境界線としての役割を担ってきた隅田川を「ファスナーの船」が航行します。吾妻橋から桜橋の間を往復する船の引き波が、ファスナーのように水面を開きながら対岸をつなぎ、まちの風景の見方を変えてくれることでしょう。昨今のコロナ禍で、隅田川には、これまでにない水面の静寂が訪れました。鈴木はこの状況になって初めて、川の水面に細やかに現れている「今」に気づいたと言います。悠々と流れる隅田川に目を向けると、空を映してきらめく水面に、船が立てた波しぶきによってかたちを変えつつたゆたう水の姿を見つけられます。「ファスナーの船」航行とともに、身近に潜む水の多彩な表情を引き出し、伝えていきます。