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Instagramフォトキャンペーン
with東京カメラ部「新視点」をテーマにしたフォトキャンペーンを東京カメラ部とコラボレーションして開催!「新視点」をテーマにした写真はInstagramでチェック。
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Bunkamura 東京好奇心 ×
J-WAVEのコラボレーション!当展覧会の音声ナビゲートをJ-WAVEの4人のナビゲーターが担当!展示作品の中からそれぞれの視点で作品を選び、作品を選んだ意図などを自らの言葉で語る音声プログラムです。
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東京新視点〜都市の読み方
@文喫開催!J-WAVEナビゲーター4名と写真家のコラボレーションによる、オリジナル撮りおろし写真の展示と 『東京新視点』をテーマにした書籍が会場に並びます。
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新たな視点をくれる!この秋
参加するべきイベントのご紹介秋はアートやデザインを楽しむ季節。新たな視点をくれるイベントが目白押しです。
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ライブハウスオーナーの
新視点とはアートディレクター・大木理人が全国のライブハウスオーナーのイラストを描くプロジェクト「SAVE LIVE HOUSE」と「#音楽を止めるな」・「東京新視点」がコラボ!
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東京新視点ロゴとジングルは
Frascoのオリジナル峰らるさんのユルカワポイスがループする東京新視点ジングルはキャンペーン期間中J-WAVEのみでオンエア!
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STEP ONEでフラッグシップ番組がスタート!
「TOKYO NEW PERSPECTIVE」リスナーが見つけた東京新視点をシェア!
#音楽を止めるな×SAVE LIVE HOUSE×東京新視点
アートディレクターの大木理人氏は「SAVE LIVE HOUSE」と題して、コロナ禍がライブハウス閉店の危機的状況を生み出していることをうけ、日本の音楽文化の源流ともいえるライブハウスやミュージシャンを守り、支援するために、全国のライブハウスオーナーのイラストを描き続けています。
今回この大木氏の取り組みとコラボレーションし、全国のライブハウスオーナーの新視点の取り組みが、大木氏のイラストともに、キャンペーン期間中インスタグラム上に#東京新視点jwave のハッシュタグとともにに定期的に投稿されます。
この取り組みを通じて全国のライブハウスがいまだに厳しい状況の中、引き続きそれぞれの視点で懸命に前に進んでいることを伝えていければと思います。
大木理人氏Instagram アカウント@orijin0410
大木理人 プロフィール
1957年 浅草生まれ。神奈川工業デザイン科に進学。
卒業後、桑沢デザイン研究さ所に進学するが、浅葉克己さんに呼ばれ、学校を中退して弟子入りする。
数々の内外のデザイン賞を受賞。1991年独立。自身のデザイン室を立ち上げる。
子供の頃からの夢だった画家人生を歩むべく奮闘中。
代表的な作品
1977年 日本パロディ展 PARCO賞、特別賞
1978年 チープトリック リック・ニールセンなギターデザイン・コンテスト グランプリ
1987年 1989年 1997年 ADC賞(アートディレクターズクラブ賞)
1988年 インターナショナル・アウトドア・アドバタイジング グランプリ受賞
1992年 日本グラフィックデザイナー協会新人賞他多数
大手企業のイメージ広告デザインを担当。
80年代後半〜90年代半ばまでディズニーの極東ディレクターを担当。
当時スティーブン・スピルバーグからの依頼もあった。
CFディレクターや舞台美術なども手がける。