おわかりいただけただろうか。
この、悲壮感漂う顔をした男性、
最近、言動、ナニともにシュンとした男こそが、
TakauraMitsutakaその人である。
TakauraMitsutaka
はっとりの後輩ということ以外、
呼んだらすぐ来る
飲んだらすぐ脱ぐ、
吐いても飲む、
ということ以外、
一度岩ノリラーメンのおいしいお店に、酔った状態で連れていかれて、
「いいっすよ~いいっすよ~」と、言いつつ、はっとりのその様子を
動画におさめた以外
何も知られていない謎の自分物である。
今回の企画ももちろん伝えてはいないし、
番組で、これほど、名前が出ているとも、むろん知らないであろう。
あくまでこの男は、番組と一切関係ないということは、
みなさん、
おわかりいただけただろうか。
(prologue)
もとい、
今回の祭りはっちゃけナンでもカンでもパンパンパン、朝はパン~祭り
いかがでいたでしょうか。
武将はっとりが、今週もかかんにいどんた1時間。
24時間よりも濃厚に、どろどろした放送でした。
おそらく、LIVE音源聞きたさに、
初めて聞きます!
という方、多かったと思います。
どうだい?
ひいたろ?
ショパンかっ!てくらい ひいたかとおもいます。
そんな、みなさんのご要望に応えるべく、
来週も、楽しい夜の番組をお送りしていきますので、
ぜひ、たくさんのメッセージお待ちしています!
この番組は、あなたからのたくさんのメッセージと、
ほんの少しの理性で、成り立っています。
来週も、よほど暇だったら聞いてね☆
はっとり「はじめまして、今日からはいったはっとりです!宜しくお願いします!」
マネキン「おいっ。おい!うるさいよ、お前。はっとりって言ったか?」
はっとり「あ、はい。」
マネキン「お前、マネキンが元気よくしゃべってどうすんだよ」
はっとり「はぁ・・・いやでも挨拶大事かなって。」
マネキン「かなってじゃないんだよ、カナッペだかなんだか知らないけど。
マネキンってのは、お前基本寡黙なんだよ。そんなんだとびっくりされちゃうだろ。」
はっとり「すみません・・・。でも自分ここで絶対成果残したいんです!だから、だから」
マネキン「ああわかったわかった。今どきのやつにしては、ガッツがあることだけは認めよう。
でもなここには、ルールがあるからまずはそれを頭にいれとけ。」
はっとり「はい!!あの・・・それで僕は何をすればいいんでしょうか?」
マネキン「基本は、静 だ。」
はっとり「性?ですか?」
マネキン「バカお前、そっちじゃないよ、それも出てくるけど、まずは動かない
静 だ。」
はっとり「すみません、どうしても、そっちに頭がいってしまい。」
マネキン「ずいぶんいっちゃってるやつだなお前は。」
はっとり「先輩!」
マネキン「なんだ?」
はっとり「あれ見てください!!あそこ!きょぬーの子!ほらTシャツの」
マネキン「お前は言ったそばから・・・
どこだそのきょぬーは。」
はっとり「あれです!」
マネキン「お前ダメだよ動くなよ!っておい!なに誇張させてんだよ!
誰がそれも展示しろっていったんだよ!」
はっとり「すみません、ヤングアダルトなもので。」
マネキン「わけわかんないこと言ってんじゃないよ。」
はっとり「でもこの仕事って、ずっと動かずに、しかも見られて
結構大変じゃないですか?」
マネキン「そらお前はじめは大変よ。でもよ、この無の境地を覚えると、
脳内で様々な世界が広がるよの。
目先のものなんて、どうでもよくなる。」
はっとり「なるほど深いっすね。あ!あの人こっち見てる。」
マネキン「・・・っておい!!!おーーい!!!お前は盛りのついた猫か!」
はっとり「すみません・・・、こればっかりはどうにも。」
マネキン「まあでもすぐに慣れるだろうよ。
いいか若造、人間っていうのは、ともかく変態だ。
究極、目の前の裸体よりも、脳内の真鯛に興奮するって言葉があるくらいだ。」
はっとり「そんな言葉あるんですか?」
マネキン「それに、ほら、昔CMでキ〇タクがマネキンのくびれにしがみついてたろ」
はっとり「いや、それはよくわからないですけど。」
マネキン「ともかくだ。ハンターハンターで、ネテロの正拳突きが最終的に音を超えたろ?」
はっとり「もはや別の話な気が。」
マネキン「ともかく、この仕事をしていると、次元を超えてくる。
人間の奥深さを感じられるぞ。」
はっとり「じゃあ先輩は、今何なら興奮するんですか?」
マネキン「俺か?そうだな、俺は、スリットかな。」
はっとり「いやふつうーーー
はい!はっとり!」
マネキン「マネキンの!」
二人「お~たの~しみ~!どうも有難うございました!!」
(はっとり、マネキンを持ちつつはける)
※この物語はフィクションです。
今夜も覗いてはいけない扉の向こうにお越しの現地民のみなさま
ナマステ。
キンプレライブで旋風を巻き起こした
はっとりさんがSupernovaしつつお送りした1時間、
みなさんのキンプレ愛がより一層深まったであろうことを祈ります。
そしてキンプレライブで開演前にもかかわらず
マイクを持った怪しいスタッフに優しく接してくれた
マカロッカー、もちろんユアネスファンのあなたにも
やっぱりナマステ。
おかげさまできょうの放送間で
はっとり大先生も自信を取り戻してくれました。
ちなみに開演前にはこんな感じで
合コンもやってた二組。
この模様はキングスミーティングで4回もかけて
みっちりじっくり晒します。
6人+(はっとり)ともなると正直騒がしさはんぱねえから。
聴いてください。
茹でたて速報
そんなこんなでキンプレライブによりかかってお届けしていますが
再来週の放送ではそんな大盛り上がりの一夜から
ライブ音源を何の気なしにオンエア予定
レポやセトリも上がっていくので心して待っていてください
来週も危険な扉のムコウガワでお会いしましょう
फिर मिलेंगे।
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