広告効果調査レポート公開!ラジオ・J-WAVEの広告は企業好意度・行動変容が高く、効果的な広告成果に繋がる結果に!

広告効果調査レポート公開!ラジオ・J-WAVEの広告は企業好意度・行動変容が高く、効果的な広告成果に繋がる結果に!

J-WAVEはラジオリスナーに向けて、広告の効果を検証するアンケートを実施しました。

ラジオ広告の効果のアンケートでは、他広告媒体と比べて「イメージが良くなる」「共有したくなる」「行動したくなる」数値が高く、ラジオ広告は「好きになり、行動したくなる」ことがわかりました。

また、J-WAVEの広告の効果のアンケートでは、広告で扱う企業や商品に対しての好意度・行動変容が他局リスナーに比較して高い結果となり、J-WAVEの広告は「より好きになり、より行動したくなる」ことがわかりました。

この結果になった要因や、調査結果に合わせたJ-WAVEの広告企画の紹介も含めたレポートを今回はご紹介します。

【ラジオ広告の効果】
ラジオ広告は「好きになり、行動したくなる」

ラジオリスナーに対して、様々な広告媒体の意識調査をしました。
こちらでは他広告媒体と比較したラジオ広告の効果をご紹介します。

■ラジオ広告は「イメージが良くなる」
ラジオ広告は「新しい企業や商品を知れる」「企業や商品のイメージが良くなる」媒体であることが調査からわかりました。

放送と一体化したラジオCMは企業や商品を知るきっかけになり、また、自ら選んで聴取しているラジオは信頼性が高く、CMで流した企業や商品自体も信頼度が上がる傾向になったと考えられます。
1225ml-1.png
■ラジオ広告は「共有したくなる」
ラジオ広告はCMで流す企業や商品を「他者と共有したくなる」項目についても、他媒体より比較的高い結果となりました。

ラジオは家やオフィスなどで流れるメディアだからこそ一緒に聴いている他者とリアルに共有する場面が出てくることが要因と考えられます。
1225ml-2.png
■ラジオ広告は「行動したくなる」
ラジオ広告は「調べてみたくなる」が広告媒体の中でも1位で、「買ってみたくなる/使ってみたくなる/行ってみたくなる」「お店や店舗で実際に見てみたくなる」も高く、他媒体に比べて行動につながる広告であることがわかりました。

「目に見えない」広告だからこそ、CMで流れる企業や商品の良さを想像させるため調べたくなると考えられます。
1225ml-3.png
1225ml-4.png
■ラジオ広告は「好きになり、行動したくなる」
調査結果から、ラジオ広告は印象が良くなり、共有や調べるなど、行動へつながることがわかりました。

自ら選んで聴取し、愛着のあるラジオで流れる広告はそもそもの信頼度があり、他者と一緒に聴く環境や「目に見えない」メディアだからこそ、行動を起こしたくなると考えられます。
深いエンゲージメントを生み出すには最適なメディアだと言えます。
1225ml-5.png

【J-WAVEの広告の効果】
J-WAVEの広告は「より好きになり、より行動したくなる」

他局と比較したJ-WAVEの広告の効果も調査しました。
こちらではその調査結果をご紹介します。

■J-WAVEリスナーは「愛着が深いから、印象が良くなる」
ラジオCMで流れる企業や商品について、「印象が良くなった」と回答したJ-WAVEリスナーが他局と比較して高い結果が出ました。

J-WAVEは1人当たりの聴取時間が在京5局中で1位であり、リスナーの愛着が深いラジオ局です。
愛着が深いラジオ局のCMだからこそ、印象も良くなる傾向になったと考えられます。
1225ml-6.png
■J-WAVEリスナーは「購買力が高いから、購買・利用意向が高くなる」
ラジオCMで流れる企業や商品について、「買いたい/使いたいと思ったことがある」項目についてもJ-WAVEが他局リスナーと比較して高い結果となりました。

J-WAVEは世帯年収700万以上のリスナーが29%と高収入層が多く、購買力のあるリスナーが多いためCMの商品・サービスの購買・利用意向が高くなると考えられます。
1225ml-7.png
■J-WAVE制作のCMは「クオリティが高いから、リスナーが行動をする」
J-WAVEリスナーは他局リスナーに比べて、CMで流す企業や商品に対する行動が良い結果が出ました。

J-WAVEのCMは、日本民間放送連盟賞、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 等で多くの賞を受賞しており、確かな実績があります。

CMで企業や商品のイメージを喚起し、ニーズを掘り起こすクオリティの高さから、行動を促していると考えられます。
1225ml-8.png
■J-WAVEの番組・コーナーは「ストーリーテリング力があるから、リスナーの印象が良くなる」
J-WAVEリスナーはCMだけでなく、番組提供社への印象も、他局リスナーに比べて良い結果が出ました。

番組提供社への印象が良い結果になった理由も調査したところ、他局より高い結果が出た回答が「番組・コーナーと提供社のメッセージが合っていたから」でした。
番組・コーナーと提供社のメッセージをブレンドし、リスナーにお届けするJ-WAVEのストーリーテリング力が評価された結果となりました。

1225ml-9.png
■J-WAVEの広告は「より好きになり、より行動したくなる」
調査結果から、J-WAVEの広告は他局に比べて、好意度や行動変容に繋がりやすいことがわかりました。

J-WAVEリスナーはJ-WAVEへの愛着が深く購買力が高いことと、J-WAVEのCMや番組のクオリティが高いことが相互作用し、このような結果が出たと考えられます。
深いエンゲージメントを生み出すラジオ広告の中でも、J-WAVEはよりリスナーへの広告効果が出やすいメディアであると言えます。

1225ml-10.png

「より好きになり、より行動したくなる」J-WAVEの広告企画のご紹介

調査結果から得られたJ-WAVEの広告の特徴に合う企画をいくつかご紹介します。
※各企画書の閲覧にはJ-WAVE営業サイト「J-WAVE for BUSINESS」の会員登録が必要です。

■印象を残すCM企画
まずは、印象を残すCMとして、ラジオ広告の特徴である「信頼」が増すCM企画と、J-WAVEクオリティによる創意工夫を凝らすCM企画をご紹介します。

・信頼度を上げる企画「ナビゲーターが読み上げる!生CM
リスナーに愛着のあるナビゲーターが紹介するCM企画は信頼度が上がる傾向にあります。J-WAVEではLiLiCo、渡辺祐ら人気ナビゲーターや局アナが番組内で貴社CMを読み上げてプロモーション企画をご用意しています。
ml1225-1.jpg
・J-WAVEクオリティのCM企画「月~木連続シリーズCM企画
数々の賞を受賞しているJ-WAVEが創意工夫を凝らしてつくるCM企画の1つとして、月~木曜日の同じ時間帯に毎日異なる60秒CMを放送する企画をご用意しています。ストーリー仕立て等の工夫をして、印象を残します。
ml1225-2.jpg
■好意度・行動変容を起こすJ-WAVEリスナーへ訴求するCM企画
愛着が深く、購買力があるが故に、CMに対して好意度・行動変容を起こしやすいJ-WAVEリスナーに訴求するCM企画をご紹介します。

・愛着が高いリスナーへのCM企画「放送時間フリースポット企画
「30本のスポットCM」を6~26時に出稿する企画です。毎日、長時間J-WAVEを聴取するリスナーに効果的に訴求するCM企画です。
ml1225-3.jpg
・購買力の高いリスナーへのCM企画「経営・管理職ターゲット企画
J-WAVEリスナーに多い「意思決定層」に向けた電波×デジタル展開セット企画です。意思決定層が聴取する時間帯にCMを流し、J-WAVEのWEBマガジンのPR記事へ誘導するWEB広告でより高いエンゲージメントを創出します。
ml1225-4.jpg
■興味や行動を喚起させる企画
行動を起こしやすいJ-WAVEの広告の中でも、より興味を持たせる企画や、行動として一番高かった「調べる」ことに特化した企画、また、実際にイベント訪問や来店誘引させる企画をご紹介します。

・興味を喚起させる企画「GRAND MARQUEEリポート企画
番組内で生リポートをする企画で深く商品や企業をPRすることが出来ます。月~木曜日の16時から放送している番組「GRAND MARQUEE」では芸人・柳ガリがリポート取材し、貴社をPRする「GARI REPORT」というコーナーを展開しています。
ml1225-5.jpg
・調べることを喚起させる企画「J-WAVE NEWS
J-WAVEのWEBメディアである「J-WAVE NEWS」にPR記事を掲載する企画。放送した貴社のPR内容をリスナーが調べる先としてWEB記事を用意します。
ml1225-6.jpg
・イベント訪問・来店を喚起させる企画「日曜特番:J-WAVE SELECTION
毎週日曜22時OAの1時間特番。 貴社の施設・店舗・イベントでの公開収録と連動して行動喚起をすることが出来ます。
ml1225-7.jpg
調査結果に合うその他のJ-WAVEの広告企画も調査レポートにまとめています。
ぜひレポートをチェックしてみてください。
レポートはこちら

また、J-WAVEのメディアガイドや、プロモーション活用ガイドもぜひ、併せてご覧ください。
J-WAVEメディアガイド J-WAVE Podcastメディアガイド J-WAVEプロモーション活用ガイド

【調査概要】
・調査対象:全国の10代~80代のラジオリスナー
・回答者数:667名
・調査期間:2024年10月8日(火)~ 2024年10月10日(木)
・実施機関:GMOリサーチ&AI株式会社