LiLiCoがアンバサダーの3/8国際女性デー企画！OZmallコラボも

3月8日は国際女性デー。すばらしい役割を担ってきた女性たちによって もたらされた勇気と決断を称える日。この日を基点に3月の1か月間は、 各国で「女性史月間(Women's History Month)」として、これまでの 女性の歴史や貢献、活動などに焦点を当てる期間となっています。

2023年は長谷川ミラ、2024年はLiLiCoとJ-WAVEナビゲーターが2年連続で個人部門「HAPPY WOMAN賞」を受賞！

2025年、J-WAVEではLiLiCoをアンバサダーに迎えた企画を展開予定。
また、1/10協賛〆切のOZmallのプロジェクト「わたしの保健室」とコラボしたイベント・WEB企画も！

今回は国際女性デーの企画のご紹介をします。

国際女性デーとは？

女性のエンパワーメントとジェンダーの平等は、持続可能な開発を促進していく上で欠かせないもの。SDGsの目標5：「ジェンダー平等を実現しよう」は他のすべての目標と密接に結びつく大切な横串です。

一方で、世界経済フォーラム(WEF)が 2023年6月21日に公表した「ジェンダーギャップ(男女格差)リポート」で、日本は146カ国中125位と、2022年調査の116位から順位を9つ落としている状況です。

この状況を改善するために、3月8日を国際女性デーとして、3月の1か月間は、各国で「女性史月間(Women's History Month)」として、これまでの女性の歴史や貢献、活動などに焦点を当てる期間となっています。

2023年は長谷川ミラ、2024年はLiLiCoとJ-WAVEナビゲーターが連続で個人部門「HAPPY WOMAN賞」を受賞しています。

昨年の協賛事例も掲載！国際女性デースポット企画

J-WAVE及び、日本五大都市のFMラジオネットワークJFL（Japan Fm League）では「国際女性デー」および「女性史月間」に際し、 LiLiCoをアンバサダーに迎えたメッセージスポットと貴社純広CMを合わせてお届けする企画をご用意しました。

【ご提供概要】
①スポット：LiLiCoが読み上げる女性史月間の局報・局報後に貴社CMを放送

②パブリシティ：60秒程度の番組内でのパブリシティを各局1回
③特別番組：各分野で輝く女性をLiLiCoがインタビューしてお届けする特番のご提供

昨年もブレインスリープ様・シーライン東京様にご提供いただき、女性リスナーへの商品のPRや、女性支援事業の取り組みのブランディングにご活用いただきました。

▼ブレインスリープ様事例（事例資料）
ブレインスリープ様は国際女性デーに絡めた「睡眠」の大切さの啓蒙・ブランディングとブレインスリープピローのプロモーション

▼シーライン東京様事例（事例資料）
「HAPPY WOMAN プロジェクト」に協賛していることの認知度をPR

今回の企画の詳細はぜひ企画書をご覧ください。
※企画書の閲覧にはJ-WAVE営業サイト「J-WAVE for BUSINESS」の会員登録が必要です。 国際女性デー企画書はこちら

〆切迫る！OZmall「わたしの保健室」コラボ企画

国際女性デーのJ-WAVEの取り組みにあわせ、「意志ある、私らしい行動」をテーマに女性を応援するOZmallの「わたしの保健室」とコラボレートしウェルネスに関する展開を行います。

【「わたしの保健室」とは？】
"ウェルネス迷子"たちが気軽に集い、心身の悩みをちゃんと話せる広場

2018年よりスタートした、リアルとWEBの両面でコンセプトに沿った商品とサービスを訴求できるOZmallの大型企画。
ユーザーに商品やサービスを通じて「自分のカラダとココロと向き合うこと」を知ってもらうため、主にヘルスケア分野のクライアント様と作り上げてきました。
いままでも温活や生理痛や肩こりなどさまざまなテーマを扱い、合計約50社様以上にご参画いただいております。

このプロジェクトでは、「春こそ、ご自愛投資！フェムケアとカラダケア」をテーマに自分のキレイ・健康などと向き合うイベントを開催。
併せて、WEB・ラジオでの展開を実施予定です。