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ORIENT STAR OWNER's VOICE エシカルディレクターの坂口真生さんに実際の使い心地を聞きました。

腕時計「オリエントスター」を使用しているオーナーに、
実際の使い心地を聞きました。

エシカルディレクター 坂口真生 MAO SAKAGUCHI

坂口真生さんが選んだ時計の詳細はこちら

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坂口さんが感じられているオリエントスターの魅力とは?

まず、MADE IN JAPANであるという点が一番魅力だと感じています。次に、こだわりを持って、職人と共に作り上げているブランドだという点ですね。そして、J-WAVEでTIME AND TIDEという番組を通して、多くのセンス良い方々(ゲスト・リスナー)にその魅力を伝えている点も個人的には素晴らしいことだと正直に思います。

M34 アバンギャルド F8 スケルトンを着けられるとどのような気持ちが沸き上がりますか?

スケルトンなので、「機械式時計」に対するこだわりをダイレクトに感じられるのが選んだ1番のポイントでした。実際に着けると、機械式時計を身に着けているという実感が強く、一心同体となって共に時を刻んでいると思いながら一日を過ごすことができますね。そして電池を使用しない機械式時計はエシカルだというポイントも自分にとっては大事です。デザイン面では、ステンレススチールを用いたケースやケースと同素材のメタルバンドを組み合わせや質感がクールなイメージで高品質感もあって気に入っています。

着けていると興味を持たれる方も多いそうですね。

機械式でスケルトンなので、見た目に興味を引かれる方も少なくないです。日本ブランドの時計なんだ、という驚きを持つ方も思った以上に多いですね。今まで同様、ビジネスシーン、特にサロン会やイベントなどでも活躍させて、今後海外出張も増えそうなので、そういったシーンでも身に着けて、一緒に居る人に時計のことを伝える(自慢する笑)機会がこれからますます増えそうだな、と感じています!

最後に、M34 アバンギャルド F8 スケルトンの印象やイメージに合う一曲を選んで頂けますか。

『SUPENDED SPACE』LTJ BUKEM
イントロ含めた曲の印象が選んだ時計のイメージとピッタリだと感じました。

坂口真生

坂口真生

GENERATION TIME株式会社 代表取締役
高校でアメリカへ渡り、大学卒業後ニューヨークにて音楽業界に携わり、自社音楽レーベルを設立。2003年日本へ帰国しアッシュ・ペー・フランスに入社。セレクトショップ、アート事業、Eコマースの立上げに参画。2013年、日本最大級のファッション・デザイン合同展示会「rooms」で日本初となるエシカルをテーマとしたエリアを立ち上げる。その後、銀座三越、ルミネ、東急百貨店、阪急百貨店など商業施設にて数々のエシカルキャンペーンを企画・プロデュース。2017年、エシカル事業部を設立し、同事業部ディレクターに就任。2021年、エシカルコンビニを始動。同年、独立。GENERATION TIME株式会社創業。 SDGsやEGS等の関心の高まりから、多角的なエシカル/サステナブルのビジネスコンサルティングを行なっている。
日本エシカル推進協議会発起人・アドバイザー。アファンの森・アンバサダー。

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